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三井情報、約1,100人の技術者組織で若手の定着と活躍に向け1on1SaaS「Kakeai」を導入

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導入の背景

三井情報では、社員が長く活躍できる組織づくりに注力しており、特に若手の定着が重要なテーマの一つでした。メンバーの声を分析した結果、日々の対話を充実させることが若手の定着につながるという仮説に至ったとのことです。

一方、室長(課長に相当)は、労務管理や各種申請・承認といった組織運営に加え、自らもプロジェクトを担うプレイングマネージャーであるため、メンバー一人ひとりと向き合う時間を確保することが課題となっていました。そこで、同社は1on1の質を高めることに着目し、業務の確認や進捗報告だけでなく、キャリアや思いを語り合う時間へと発展させることを目指しました。

この実現を支援するツールとして、人材開発について継続的に相談している外部パートナーからの紹介で「Kakeai」を知ったそうです。Kakeaiの豊富な導入実績と、日々の1on1がデータとして蓄積され、現場に負担をかけることなく対話の実態を把握できる点に魅力を感じ、2026年5月に利用を開始しています。

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Kakeai導入後の成果と期待

Kakeaiの利用は、全員への義務付けではなく、使いたい人が手を挙げる形で始まりました。当初の想定を上回る24、25人の室長が利用を希望し、その多くが管理職であったことが報告されています。

すでに利用しているメンバーからは、事前にトークテーマを選んでおける仕組みが好評です。これにより、上司はメンバーが何を話したいのかを事前に把握して1on1に臨むことができ、対話がスムーズに進むようになりました。

また、Kakeaiには1on1後に部下がその時間の満足度を評価する機能があります。この評価データが回を重ねるごとに可視化されることで、マネージャーは自身の対話スタイルを客観的に振り返り、「業務の話ばかりだったかもしれない」「もう少し傾聴するべきだったかもしれない」といった気づきを得ることが可能になります。

今後は、マネージャーが自身の傾向に気づき、メンバーとの関わり方を改善していくことで、マネージャー自身の成長機会が生まれることも期待されています。

本事例の詳細は以下のページで公開されています。

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三井情報株式会社について

三井情報株式会社(MKI)は、「ナレッジでつなぐ、未来をつくる」をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を通じて、社会や顧客の課題解決に取り組んでいます。第八次中期経営計画では、「進化」と「コラボレーション」を通じて「残すに値する未来」を築くことを目指し、ステークホルダーと共に新たな価値創出に取り組んでいます。

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1on1SaaS「Kakeai」について

1on1SaaS「Kakeai」は、複数の特許やAI・テクノロジー、そして数十万人のKakeaiユーザーが日々実施する1on1のデータを活用し、「現場の上司部下、および経営・人事の皆様の1on1にかかる負担を減らしつつ、質の高いコミュニケーションを生み出すツール」です。従業員数名の企業から数万人の企業、病院、学校、保育園、介護施設、飲食店など、あらゆる業種・職種で利用されています。

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