株式会社武蔵野、「ウォーキングプロジェクト」で健康と社内交流を促進
株式会社武蔵野は、2026年6月1日から7月31日までの2ヶ月間、「ウォーキングプロジェクト」を実施しました。この取り組みは、全社の従業員満足度向上を目指す「ES向上チーム」が主導し、一般社員から本部長まで幅広い層から任意で112名が参加しました。プロジェクトの結果、参加者の1日平均歩数は9,424歩を記録し、厚生労働省が掲げる成人目標歩数8,000歩を大きく上回る成果を上げました。
プロジェクトの背景と実施内容
同社は「健康経営優良法人」として、社員の健康を経営における重要な資源と位置づけています。テレワークの普及やデジタル化の進展により懸念される運動不足や、それに伴うエンゲージメント低下、メンタルヘルス不調のリスクに対応するため、今回のプロジェクトが企画されました。
このプロジェクトは、「チームビルディング」と「ゲーミフィケーション」を組み合わせることで、社員の自発的な行動変容を促すことを目的としています。部署の垣根を越えた全10チーム(1チームあたり11〜12名)が編成され、チーム戦および個人戦形式で歩数を競い合いました。
達成された驚異的な成果
厚生労働省の指針では成人の1日目標歩数は8,000歩とされていますが、日本の実際の平均歩数は男性で約7,700歩、女性で約6,500歩にとどまっています。しかし、今回のプロジェクトでは、チーム間の協調と適度な競争意識が相乗効果を生み出し、圧倒的な運動量を記録しました。
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優勝チームの1人あたり1日平均歩数:9,424歩
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上位4チーム:1人あたり1日平均歩数が8,000歩を超過
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全10チーム:すべてのチームが1人あたり1日平均7,000歩を突破
この結果は、社員の健康増進だけでなく、社内コミュニケーションの活性化にも大きく貢献したことを示しています。
参加社員からの声
プロジェクトに参加した社員からは、以下のような声が寄せられています。
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「普段は職場と家の往復だけでしたが、『階段を使おう』『1駅手前で降りて歩こう』と自然に行動習慣が変わりました。」
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「休日は家にこもりがちでしたが、少しでも歩数を伸ばそうと散歩に出かけるようになりました。」
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「『チームのために頑張らなきゃ』と歩いていましたが、結果的に自分の健康に繋がっている実感があり嬉しいです。」
これらの声から、プロジェクトが社員の健康意識向上やライフスタイルの変化に繋がったことがうかがえます。
健康経営とノウハウの社会還元
株式会社武蔵野は、経営の透明性と従業員の幸福度を追求し、以下の外部評価・認定を受けています。
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ISO30414:人的資本に関する情報開示の国際規格の認証取得
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健康経営優良法人2026(大規模法人部門「ホワイト500」)認定
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えるぼし認定:女性活躍推進に関する優良企業として認定
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くるみん認定:子育てサポート企業として認定
各認定の詳細や同社の取り組みについては、株式会社武蔵野 外部評価・受賞歴一覧より確認できます。
同社は、今回の「ウォーキングプロジェクト」のような社内施策を通じて得られた「従業員のエンゲージメント向上」や「健康経営」の実践知を、自社内にとどめることなく「経営者アカデミー®」を通じて全国の経営者へ提供しています。社員が自発的に参加し、チームビルディングと健康増進を両立させる仕組みづくりは、これからの時代の企業経営において不可欠であると考えられています。
今後も同社は、実践企業として様々な社内施策に挑戦し、そのノウハウを「経営者アカデミー®」を通じて社会に還元していくとのことです。
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