調査概要
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調査名称: 生成AIの業務活用と基幹システムへのAI搭載ニーズに関する意識調査
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調査方法: IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
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調査期間: 2026年6月22日〜同年6月23日
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有効回答: 会社として生成AIの業務利用を許可している企業に勤め、日常業務で生成AIを活用している経営者・役員102名
情報の出典元として「ピー・シー・エー株式会社」の名前を明記し、ウェブサイトで使用する場合は、下記リンクを設置してください。
https://pca.jp/
生成AIの利用状況と今後の見込み
現在の業務で最も多く使われている生成AIのタイプは、「ChatGPTやClaude、Geminiなど自然言語で対話するチャット型」が73.5%と多数を占めています。次いで「Excel・Word・PowerPoint上のCopilotなどOfficeアプリ組込型」が15.7%という結果でした。

今後最も便利に使えると感じる生成AIのタイプについても、「チャット型」が70.6%で首位を維持しており、その利便性が高く評価されていることがうかがえます。

AIに任せたい業務
生成AIに任せたい業務として上位に挙がったのは、「社員の経費の申請・精算チェック」(39.2%)と「社員の毎月の給与・賞与計算」(35.3%)でした。これに「会社の売上・請求・入金・支払の確認、処理」(30.4%)が続いています。

AI出力の確認・検算の手間
生成AIの出力を業務で使う際の確認・検算の手間については、「確認・修正は軽く済み、作成の手間が大きく減る」と回答した人が46.1%でした。一方で、「確認・修正の方が、自分で最初から作るより時間がかかる」と「確認・修正と、作成の手間はほぼ同じ」を合わせると45.0%に達しており、効率化を十分に実感できていない経営者も少なくないことが分かります。

お金に関わる実務における精度要求
会社のお金に関する実務(売上・請求・入金・支払・自身の給与計算)で生成AIを使う際の許容精度について、「1件でも誤りがあるなら使わない」と回答した人が40.2%に上りました。これは、金銭に関わる業務において、極めて高い正確性が求められていることを示しています。

生成AIの費用感
現在、会社が生成AIに支払っている月額費用について、「無料の範囲のみ利用している」と想定する人が30.4%で最も多く、次いで「月額1,000円以上3,000円未満」が20.6%でした。

業務の手間が大幅に減る場合、1人あたり月額いくらまでなら「払う価値がある」と感じるかという問いに対しては、「月額3,000円以上」と回答した人が合計で42.2%でした。一方で、「追加では払いたくない」と回答した人も16.7%おり、支払い意欲には二極化が見られます。

基幹システムへのAI搭載ニーズ
基幹システムに生成AIを搭載するとしたら、「最優先で実現してほしいもの」として最も多く挙げられたのは「入力ミスや異常値を自動で見つけてくれる」(30.4%)でした。次いで「入力・転記を自動化してくれる」(28.4%)が続きます。

生成AI導入の不安要素
会社で生成AIを導入する際の最大の不安として、「情報漏洩・セキュリティ」と「出力の正確性・信頼性」が同率で35.3%と最も多く挙げられました。これらの課題が導入の大きな障壁となっていることが示されています。

生成AI導入効果の判断基準
生成AIの導入効果を判断する際に最も重視する成果は、「作業時間・工数の削減」が36.3%でトップでした。次いで「ミスの減少、品質・正確性の向上」(17.6%)、「人件費・外注費などコストの削減」(14.7%)が続きます。

まとめ
今回の調査から、経営者の生成AI活用はチャット型による情報整理や文書作成が中心であることが分かりました。しかし、経費処理や給与計算といったお金に関わる基幹業務への適用には、依然として高い精度と信頼性のハードルが存在します。金銭に直結する業務では一件の誤りも許容しないという厳格な姿勢が根強く、まずは人の作業を代替するのではなく、ミスの自動検知や入力・転記の補助といった「支える」役割からの導入が、現実的な第一歩となるでしょう。
チャット型AIの便利さを、いかに基幹業務の信頼性ある自動化へと橋渡しできるかが、今後の論点となりそうです。
ピー・シー・エー株式会社 概要
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社名: ピー・シー・エー株式会社
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設立: 1980年8月1日
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所在地: 東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル
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代表者: 玉井 史郎
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URL: https://pca.jp/
クラウド型基幹業務システム『PCA Arch』に関する詳細は、以下のリンクをご覧ください。
https://pca.jp/arch





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