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AI時代の「判断デザイン 100問セルフサーベイ」が無料公開、実践診断も開始

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AI時代の「判断デザイン 100問セルフサーベイ」が無料公開、実践診断も開始

リクエスト株式会社は、AI時代に対応するための「判断デザイン 100問セルフサーベイ|実践・仕事条件 自己点検版」を無料で公開しました。このサーベイは、980社・33.8万人の働く人々のデータを基盤とした組織行動科学®の研究・教育開発に基づいて設計されています。

また、無料公開と同時に、回答後の解釈、具体事例の確認、優先順位づけ、仕事条件の切り分け、次の一仕事への実装を支援する有料の「判断デザイン 実践診断」も開始されました。

AI時代の『判断デザイン100問セルフサーベイ』

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100問は無料で全公開

本サーベイの全100問、回答方法、自己評価の考え方は無料で公開されています。具体的な仕事を振り返り、自身で評価・運用できる方は、無料公開版のみで継続できます。

一方、サーベイの回答結果を適切に評価し、仕事に活用し続けることが難しい場合、例えば「できたつもり」を具体事例で確認したい、多数の未実施項目から優先順位を決めたい、情報・権限・時間・相談先を整えたい、実行後の結果確認が困難な場合などには、有料の「判断デザイン 実践診断」の利用が検討できます。有料診断では、非公開の正解や点数ではなく、100問の回答と具体的な仕事事例、記録、成果物等を照合し、次に変えるべき3項目を実際の仕事へ落とし込む支援が行われます。

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対象は、組織で働き、日々の仕事で判断する人

本サーベイの対象は、管理職や経営者だけでなく、一般社員、担当者、専門職、育成担当、業務改善担当、人事、経営企画など、組織で働き、日々の仕事の中で判断するすべての人々です。

ただし、100問すべてを全員が回答する設計ではありません。役割によって実際に担っている判断の範囲が異なるため、回答範囲が次のように設定されています。

    • Q1〜70|組織で働く人の基本範囲
      事実確認、原因仮説、相手の仕事の理解、選択肢の比較、AIの利用、実行後の確認、判断するための仕事条件などを確認します。

    • Q71〜80|他者の支援・育成を担う人
      部下、後輩、メンバーなどに仕事を任せ、判断経験をつくる立場の人が対象です。

    • Q81〜90|業務改善・標準化・知識共有を担う人
      マニュアル、業務プロセス、標準化、経験知の共有、組織学習などに関わる人が対象です。

    • Q91〜100|経営・事業・人的資本に関わる人
      経営者、役員、事業責任者、人事、経営企画、幹部育成などに関わる人が対象です。

自分の役割に該当しない設問は「役割対象外」として扱い、無理に回答する必要はありません。重要なのは、100問をすべて埋めることではなく、自身が担う仕事の範囲で「必要だったのに実施していなかった判断行動」と「判断するために不足していた仕事条件」を具体的に見つけることです。

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回答方法

Q1~80は過去90日、Q81~100は過去12か月を対象とします。必要だった仕事を新しい順に最大3件思い出し、「実施件数/対象件数」(例:2/3、0/1)で回答します。

「N=機会なし」「U=確認不能」「X=役割対象外」「R=回答しない」という記号も使用します。「必要だったが実施しなかった」はNではなく「未実施」として扱います。Q61~70は、必要な仕事条件が整っていた件数を回答します。

一般の回答者はQ1~70を基本範囲とし、AIを使わない場合のQ41~50、該当職責でないQ71~100はNまたはXで区別します。

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判断デザイン 100問セルフサーベイ|全設問

A|事実を確かめる Q1~Q10

    • Q1.判断の根拠にした情報について、元の記録・現物・当事者のいずれかに当たって確かめたか

    • Q2.「やる気がない」「厳しい」などの評価を、実際の発言・行動・数値に置き換えて捉えたか

    • Q3.確認済みの事実と、自分の解釈を分けて扱ったか

    • Q4.分かっていないことを、分かったこととして扱わずに明示したか

    • Q5.判断材料にした情報の対象期間を確認したか

    • Q6.数字や割合を比較する前に、母数を確認したか

    • Q7.比較対象どうしで、指標や言葉の定義が同じかを確認したか

    • Q8.一部の事例を全体の話として使う前に、どこまでの対象を見た情報か確認したか

    • Q9.自分の見立てと合わない事実も、判断材料に含めたか

    • Q10.判断した時点の事実を、後からたどれる形で残したか

B|問いを置き、原因仮説を確かめる Q11~Q20

    • Q11.施策を考える前に、目指す状態と実際の状態の差を具体化したか

    • Q12.同じ仕事でも、うまくいった場面といかなかった場面の条件を比べたか

    • Q13.目についた問題を、そのまま原因とみなさず、「なぜ起きたのか」という問いを置いたか

    • Q14.原因を確かめる必要がある場面で、二つ以上の原因仮説を挙げたか

    • Q15.原因仮説ごとに、それを支える事実があるかを確認したか

    • Q16.自分が有力と考えた原因仮説が誤りだと分かる事実・条件を考えたか

    • Q17.仮説が成り立たない事例がないか、実際に探したか

    • Q18.仮説を見分けるために、次に確かめる事実を具体的に決めたか

    • Q19.決めた追加確認を、現物・記録・当事者への確認で実行したか

    • Q20.追加確認の結果が当初の見立てと違ったとき、原因の見立てを見直したか。

C|相手の「要望」ではなく「仕事」を見る Q21~Q30

    • Q21.相手の要望を受けたとき、その要望で何の仕事を前へ進めたいのかを本人に確かめたか

    • Q22.相手が「できた」と判断する完了条件を確認したか

    • Q23.相手が指定した期限について、その日までに必要な理由を確かめたか

    • Q24.相手の仕事が、どの工程で止まっているかを確認したか

    • Q25.自分の仕事の前工程で、何が整っている必要があるかを確認したか

    • Q26.自分の成果物が、次の工程でどう使われるかを確認したか

    • Q27.要望した本人以外に、対応の影響を受ける人を確認したか

    • Q28.相手の仕事を妨げている制約を、推測ではなく本人や関係者に確かめたか

    • Q29.要望どおりに対応すると、本来の目的を損なうおそれがないかを検討したか

    • Q30.初めの問題設定が違うと分かったとき、解くべき問題を関係者と捉え直したか。

D|守る条件を確認し、選択肢を比べて決める Q31~Q40

    • Q31.判断を進める前に、「今回は何を決めるのか」を言葉にしたか

    • Q32.法令・安全・品質など、その仕事で必ず守る条件を確認したか

    • Q33.守る条件を満たさない案を、候補から外したか

    • Q34.案を選ぶ前に、比較する基準を明らかにしたか

    • Q35.実行可能な複数の案を、同じ基準で比べたか

    • Q36.必要に応じて、現状維持・延期・中止も比較する案に含めたか

    • Q37.自分が決めてよい範囲と、承認が必要な範囲を確認したか

    • Q38.相談・承認が必要な条件に当たったとき、実行前に所定の相手につないだか

    • Q39.作業を止める条件に当たったとき、止める・退避するなど定められた初動を取ったか

    • Q40.採用した案を選んだ理由を、見送った案との違いとともに残したか

E|AIを、確認済みの答えではなく判断材料として使う Q41~Q50

    • Q41.AIを使う前に、AIに任せる工程を決めたか

    • Q42.AIへ入力する情報が、社内ルール上、入力してよいものか確認したか

    • Q43.AIに、確認済みの事実と自分の推測を区別して伝えたか

    • Q44.AIが示した原因説明について、別の原因でも説明できないかを検討したか

    • Q45.AIの説明が成り立つ前提を、今回の仕事の条件と照合したか

    • Q46.AIが示した重要な根拠を、元の資料や当事者への確認で確かめたか

    • Q47.AIの案に、現場で守るべき条件の抜けがないか点検したか

    • Q48.AIがそう言ったからではなく、確認した事実を理由に採否を決めたか

    • Q49.AIの出力で確認できない内容を、未確認と分かる形で扱ったか

    • Q50.重要な業務判断にAIを使ったとき、利用した出力と人が確認した内容をたどれるように残したか

F|結果を確かめ、次の判断を更新する Q51~Q60

    • Q51.実行前に、結果を確かめる時期を決めたか

    • Q52.実行前に、何が起きれば狙いどおりかを定めたか

    • Q53.振り返るとき、計画していた行動と実際に行った行動を分けて確認したか

    • Q54.実行後の相手・関係者の反応を、実際の言動で確認したか

    • Q55.自分の作業の完了だけでなく、後工程の結果まで確認したか

    • Q56.期待した成果以外に、不利益や新しいリスクが生じていないかを確認したか

    • Q57.結果の良し悪しとは分けて、判断時点の情報に照らして判断過程を振り返ったか

    • Q58.結果を説明するとき、実際に起きたことと原因の推測を分けたか

    • Q59.学びを、「どの条件なら、何をするか」という次の仮の判断基準にしたか

    • Q60.次の類似場面で、その仮の判断基準を実際に試したか。

G|判断できる仕事条件が整っていたか Q61~Q70

    • Q61.取り組む仕事の目的を、仕事を始める時点で確認できる状態だったか

    • Q62.何を満たせば完了かを、仕事を始める時点で確認できる状態だったか

    • Q63.判断に必要な情報へ、必要な時点でアクセスできたか

    • Q64.標準的な進め方がある仕事では、現行の手順を参照できたか

    • Q65.手順で扱えない例外に直面したとき、参考にできる経験や支援があったか

    • Q66.自分が決めてよい範囲が、任せられる時点で明らかだったか

    • Q67.判断のために事実を確かめる時間が、仕事の中に確保されていたか

    • Q68.決めたことを実行するために必要な資源を、実際に使えたか

    • Q69.相談・承認が必要になったとき、判断期限に間に合う相談先があったか

    • Q70.振り返りを行う時間が、業務として確保されていたか。

H|他者の判断経験を、仕事の中に設計する Q71~Q80

    • Q71.支援を始める前に、誰の、どの仕事場面を支援するかを具体的に決めたか

    • Q72.メンバーが判断に詰まったとき、本人の能力と決めつけず、仕事の条件の不足を確認したか

    • Q73.手順や基礎知識を知らないメンバーには、必要な内容を具体的に教えたか

    • Q74.仕事を任せるとき、本人に経験してもらう判断の箇所を決めたか

    • Q75.任せる判断の大きさを、本人が扱える範囲に調整したか

    • Q76.任せる前に、守るべき条件を本人と共有したか

    • Q77.任せる前に、相談・承認・停止が必要になる条件を本人と共有したか

    • Q78.安全に本人が考えられる場面では、答えを渡す前に本人の見立てを聞いたか

    • Q79.自分の関わりの効果を、感謝や納得の言葉ではなく、その後の仕事上の行動で確認したか

    • Q80.振り返りで残った課題を、本人が次の仕事で試す機会につないだか。

I|経験を、他の人が使える組織の知識にする Q81~Q90

    • Q81.マニュアルを見直すとき、実際のつまずきが生じた作業や判断の箇所を特定したか

    • Q82.手順どおりに進めても結果が違った事例について、条件の違いを残したか

    • Q83.ベテランの判断を共有するとき、結論だけでなく、その人が着目した事実を残したか

    • Q84.事例を共有するとき、その選択をした理由を残したか

    • Q85.共有する判断基準に、使える条件・使えない条件を示したか

    • Q86.現行の手順から、判断事例と実施結果をたどれるようにしたか

    • Q87.他の人が、その判断事例や基準を実際の仕事で使えるかを確認したか

    • Q88.他の人が使った結果を、判断基準の見直しに反映したか

    • Q89.改訂した手順や判断基準は、所定の承認を経てから使用したか

    • Q90.業務上の問題に対し、マニュアル以外の仕事の仕組みも変更対象として検討したか

J|経営判断・幹部育成・人的資本投資につなぐ Q91~Q100

    • Q91.経営上の重要な判断を、まだ決められていない案件も含めて一覧で把握したか

    • Q92.個別案件だけでなく、案件間の優先順位を比較して経営資源を配分したか

    • Q93.重要な判断ごとに、最終的に決める責任者を明確にしたか

    • Q94.不確実性が高い判断では、途中で見直す・止める条件を実行前に定めたか

    • Q95.次の経営を担う人に、権限を限定した実際の経営判断を担当させたか

    • Q96.幹部候補者を評価するとき、本人が判断した部分と上司が判断した部分を分けたか

    • Q97.「自社のどの強みが、誰への価値と成果につながるか」という見立てを、実際の事業結果で確かめたか

    • Q98.人材育成などへの投資について、学んだことが実務で使われたかを確認したか

    • Q99.人への投資から業務成果・企業価値につながる経路について、未確認の部分を明示したか

    • Q100.人への投資による成果だと説明する前に、他の施策や外部環境の影響を検討したか。

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自己評価と、次の一仕事へのつなげ方

本サーベイでは、総合点、偏差値、合否、能力順位は算出されません。「対象内全件実施」「未実施あり」「確認不能」「機会なし/役割対象外」「仕事条件の不足」といった区分で評価されます。

仮に全件実施できたとしても、それだけで能力全体が証明されたとは扱わず、代表事例を一つ確認します。また、回答が0/3だった場合でも、個人の人格や潜在能力の不足とは判断せず、直近3件で実施しなかった具体的な行動として捉えます。

回答後は、現在の仕事で重要な3項目までを選定し、以下の点を具体的に決定します。

  • 次のどの仕事で試すか
  • 何の行動を変えるか
  • どの条件を誰が整えるか
  • いつ、何を事実として確認するか

安全・品質・法令・情報管理に関わる不足は、他の項目と相殺せず優先的に取り組むべき事項とされています。

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有料「判断デザイン 実践診断」について

有料の「判断デザイン 実践診断」は、以下の手順で実施されます。

    • 事前回答
    • 具体事例・記録の確認
    • 実践状態と仕事条件の切り分け
    • 優先3項目の選定
    • 次の一仕事の設計
    • 診断結果の返却

個人、管理職、チーム、人事・教育部門、経営・経営企画部門など、様々な対象に対応しています。料金は、対象人数、確認範囲、実施方法に応じて個別に見積もりが提示されます。

利用を検討できるケースとして、以下のような例が挙げられています。

    • ほぼ全項目を「できている」と回答したが具体例を示しにくい場合

    • 未実施が多く優先順位を決められない場合

    • 本人の行動と仕事条件を分けられない場合

    • 本人と上司の評価が異なる場合

    • 回答後の実行・確認が続かない場合

    • チームで個人順位をつくらず運用したい場合

お問い合わせは、リクエスト株式会社の公式サイトまたはE-mailにて可能です。

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判断デザインの概念と組織行動科学®

「判断デザイン」とは、本人が実際の仕事の中で、事実、目的、選択肢、守る条件、相談・承認・停止条件、実行後の結果を確かめ、次の判断へ残せる状態を作り出す考え方です。良い行動の上流には良い判断があり、判断の質が行動の質と成果を決めるとされています。

「判断デザイン」「判断経験設計」「判断構造設計」は、リクエスト株式会社が商標登録出願中の独自の概念体系です。「判断構造設計Pro」は、判断構造設計を組織へ実装するための実務体系です。

判断力を育む仕事の設計
意思決定の6段階サイクル

リクエスト株式会社は、980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、「組織で働く人の思考と行動が『なぜ起こり、なぜ続くのか』を解明し、より良く再現するための手段」である「組織行動科学®」の研究と教育開発を行っています。

33.8万人のデータに基づく組織行動科学
リクエスト株式会社の研究機関

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リクエスト株式会社 会社概要

    • 会社名: リクエスト株式会社

    • 代表者: 代表取締役 甲畑 智康

    • 所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

    • 事業概要: 「より善くを目的に」を掲げ、980社・33.8万人の働く人のデータに基づく「組織行動科学®」を基盤に、組織で働く成人の研究と教育開発を行っています。

    • 公式サイト: https://requestgroup.jp/

    • 会社概要: https://requestgroup.jp/corporateprofile

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