連携の背景:中小企業が直面する労務管理の課題
近年、働き方改革の推進や、より厳格な労務管理・労働時間の客観的把握が企業規模を問わず求められています。しかし、多くの中小企業では、以下のような労務管理における構造的課題が依然として存在し、総務・労務部門および現場の双方に大きな負担となっていました。
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打刻のなりすまし・不正: ICカードの貸し借りや代理打刻による労働時間の水増し、服務規律の乱れといった問題が発生しています。
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現場従業員の打刻の手間: 出退勤時にカードを探したり、パスワードを入力したり、物理ボタンを押したりするといった日常的なロスタイムが生じています。
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管理者の集計業務の肥大化: 複数拠点に点在する従業員の打刻エラーの確認、月末の修正対応、ログの手動集計などにより、業務が逼迫する状況が見られます。
今回の連携により、「CX勤怠」は単なる出退勤の記録ツールにとどまらず、最先端の生体認証技術を用いた安全かつスムーズな次世代ワークプレイス環境を構築し、これらの中小企業の課題を解決することを目指しています。
「FE-500」連携パッケージがもたらす4つの具体的メリット
1. 「手ぶら」で完結する瞬時の自動打刻と高精度な生体識別
「FE-500」は、わずか0.5秒で認証を行う優れた識別精度とスピードが特長です。従業員は端末に顔を向けるだけで、入室(開錠)と同時に「CX勤怠」への出退勤打刻が完了します。
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荷物が多い現場の効率化: 両手が塞がった状態の多い物流倉庫や製造現場でも、立ち止まることなくスムーズに通過・打刻できます。
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紛失リスクの完全排除: 従来の物理的なICカードキーのように「忘れた」「紛失した」ことによる再発行の手間や、その間の代替運用の手配から完全に解放されます。
2. マスク・眼鏡着用時への柔軟な対応と衛生的な非接触運用
高度なAIアルゴリズムを搭載しているため、感染症対策や防寒・防塵目的でマスクや眼鏡、帽子を着用した状態であっても、高い識別精度を維持したまま瞬時に本人を特定します。
- 衛生管理の徹底: 画面やボタンに一切触れる必要がない完全非接触スタイルであるため、医療・介護施設、食品加工工場、飲食店の厨房など、高い衛生基準が求められる現場でも衛生環境を損なうことなく運用効率を維持できます。
3. 偽装防止(アンチスポーフィング)によるガバナンスの強化
印刷された顔写真や、スマートフォンの画面に表示した顔写真・動画を用いたなりすまし等の不正入室・不正打刻を、高度な検出技術によって完全にシャットアウトします。本人の「生体(ライブネス)」を正確に検知するため、労務管理における不正の余地をなくし、企業のコンプライアンスとガバナンスを最大化します。
4. 複数拠点のログ一元管理による総務・労務部門の業務効率化
複数拠点に設置された「FE-500」の認証ログを、専用ソフトgaussを介して「CX勤怠」に一元管理することで、月末の集計作業や修正業務の負担を大幅に削減します。


ラディックス株式会社について
ラディックス株式会社は「オフィスの情報化を通じて、中小企業のビジネスを変革する」を掲げ、日本の中小企業が抱える業務課題を解決する「法人向けDX推進パートナー」です。ITインフラの設計からシステム開発、導入、その後の運用サポートまでを「自社開発×ワンストップ」で提供し、30年以上にわたり企業の成長を支援しています。経済産業省「DX認定事業者」でもあり、1991年の創業以来30年連続で増収増益を継続しているとのことです。
株式会社KJ TECH japanについて
株式会社KJ TECH japanは、高性能な顔認証リーダー「FE-500」を提供する企業です。詳細は以下のウェブサイトで確認できます。





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