研修の概要と参加者の特徴
今回の研修には約60名の職員が参加しました。参加者の約8割が生成AIの利用経験者であり、中には日常業務でQommonsAIを利用している職員や、特定の専門AIを既に活用している職員も含まれていました。
専門AIの使い分けと業務への活用を検討
研修では、QommonsAIに搭載されている専門コンサルティングAIの活用方法が紹介されました。業務に応じた専門AIの使い分けや、一つのチャット内で複数の専門AIを切り替える方法が説明され、参加者からは具体的な質問が寄せられるなど、高い関心が示されました。
また、挨拶文作成のグループワークでは、説明前からプロンプト設計を始める参加者も見られ、生成AIの活用が進んでいる様子がうかがえました。企画立案など発想が偏りがちな業務において、生成AIをアイデア整理の相手として活用する方法も紹介され、異なる視点からの案出しを通じて柔軟な利用方法が検討されました。
実務に即した機能要望と今後の改善
研修終了後の質疑応答や意見交換では、日常的な利用を前提とした具体的な機能要望が多数寄せられました。主な要望は以下の通りです。
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チャット内容の共有機能
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マニュアル作成を支援する専門AI
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マニュアル検索機能の改善
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各AIモデルの学習期間の表示
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専門AI切り替え時の画面表示の改善
さらに、組織内の文書やデータを参照して回答を生成する「プライベートナレッジ」についても、庁内情報の業務活用や専門AIとの使い分けに関する質問が寄せられました。これらの意見は、今後の機能開発や研修内容の改善に生かされる予定です。
担当者からは、「今回の研修では、QommonsAIを日常業務で利用されている職員の皆さまから、実務に即した具体的な機能要望が寄せられました。自治体業務における生成AIの活用が着実に進んでいることを実感しております」とのコメントがありました。今後は、初級編と中級編の間を補う内容や、業務別の演習が検討され、寄せられた声が研修内容とサービス改善に反映されるとのことです。
QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社は、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で提供しています。初級編から上級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムが用意されており、導入後も現場で使いこなせるよう伴走する体制が整っています。研修に関するお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口まで可能です。
QommonsAI(コモンズAI)とは
QommonsAIは、Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AIです。国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータに基づき、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用しており、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など、幅広い業務で活用されています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、行政サポート生成AI「QommonsAI」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営しています。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。

公式サイト:https://polimill.jp/





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