リニューアルの背景
企業では、従業員に関する情報を戦略的に活用し、組織運営や経営判断に活かす力が強く求められています。しかし、就業、人材、給与、健診、ストレスチェックといった情報は、異なるシステムや運用で管理されていることが多く、従業員、管理者、人事担当者が複数のシステムを行き来する必要がありました。これが業務負担の増加につながっていたと考えられます。
このような状況を解消するため、『勤次郎 ポータル』は、『Universal 勤次郎』の就業・人材・給与・健康の各種業務や情報への入口を一つに集約。利用者が自身の役割に応じて必要な業務や情報にスムーズにアクセスできる環境を提供することを目指しました。
『勤次郎 ポータル』の主なアップデート内容
今回のリニューアルでは、各機能へ横断的にアクセスできる入口として、従来のトップページが刷新されました。ログインした瞬間に、従業員・管理者・人事担当者それぞれが現在対応すべきタスクや必要な情報を確認できるようになっています。主なアップデート内容は以下の通りです。
1. 各システムを横断した統合ポータルへ
就業管理、人材管理、給与管理、健康管理など、『Universal 勤次郎』の各機能の情報をポータル上に集約。各システムの情報を横断して確認できる新しい入口として、業務のハブとなるシステムが提供されます。
2. タスクや申請状況を一画面で確認可能に
未完了タスクの一覧表示「TODOリスト」や、各システムの申請・承認状況をまとめて確認できるウィジェットが搭載されました。これにより、就業管理、人材管理、給与管理、健康経営を横断して、やるべきことを一目で把握できます。
3. 日々の勤務状況を見やすく表示
残業時間や年休残数などをグラフで確認できるウィジェットや、勤務状況表がポータル上に表示されます。日々の勤務状況を直感的に把握することが可能です。
4. 在席状況を把握できる機能を強化
従業員の在席状況を確認できる「在席照会」ウィジェットのデザインがより使いやすく刷新され、部門や氏名での検索機能が追加されました。年休、代休、振休などの休暇情報もより詳細に確認できるようになっています。
5. ウィジェット配置のカスタマイズに対応
管理者はドラッグ&ドロップ操作でウィジェットの配置を設定でき、ポータル画面を自由に構成できます。さらに、ロールセットや個人ごとにポータル画面を設定することも可能です。
これらの新機能により、必要な業務のために複数の画面や機能を探し回る必要がなくなり、ポータルを起点として必要な情報の確認から各種業務までをよりいっそうスムーズに行えるようになりました。
『Universal 勤次郎』について
『Universal 勤次郎』は、30年以上にわたり就業・労務管理システムを提供してきた勤次郎株式会社が、「働く人の健康と幸せが、企業の未来を築く」をコンセプトに開発したHRMソリューションサービスです。就業管理、人材管理、給与管理、健康経営®を一元的に管理・可視化することで、煩雑になりがちなバックオフィス業務の効率化と、正確な制度対応を実現します。
さらに、これらのデータを横断的に活用・分析することで、社員一人ひとりの働き方や健康状態を踏まえた人的資本経営・健康経営を支援し、企業の持続的な成長に貢献しています。
『Universal 勤次郎』製品サイト:https://www.kinjiro-e.com/universal-kinjiro/index.html
※健康経営®はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
勤次郎株式会社について
勤次郎株式会社は、HRM(Human Resource Management)ソリューションサービスの提供を事業内容としています。代表取締役執行役員社長は加村 光造氏で、東京都千代田区に本社を構えています。
勤次郎株式会社ウェブサイト:https://www.kinjiro-e.com





コメント