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副業は定着傾向、失業給付の制度改正がキャリア選択に影響 lotsfulが定点調査(2026春)結果を発表

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副業の現状:実施率、意向、月収、理由

副業実施率は微減ながら前年同月比では増加し、定着傾向が続いています。直近半年間に副業を行った人は39.3%でした。

副業経験者の出現率推移 (2022年5月-2026年5月)

副業意向は約半数で高水準を維持しており、今後半年間に副業を行う予定がある人は48.2%でした。

副業意向の出現率推移 (2022年5月-2026年5月)

副業で得た月あたりの平均収入は、「5万円未満(32.2%)」や「5万円以上10万円未満(19.6%)」といった低〜中収入帯が中心です。「30万円以上」と回答した人の割合は17.4%でした。

平均副業月収の推移 (2022年5月-2026年5月)

副業を実施したい理由としては、「自由に使えるお金を増やしたい(48.7%)」が前回に引き続き最多となりました。また、「自身の将来のキャリアに関して考えた(19.7%)」や「プライベートの生活環境に変化があった(15.7%)」も増加傾向にあります。

今後半年間で副業を実施したい理由

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失業給付制度改正の認知度とキャリアへの影響

2025年4月からの失業給付の給付制限期間短縮について、「内容まで詳しく知っていた」と回答した人は22.0%、「名前を聞いたことがある程度」が22.6%にとどまり、半数を超える55.4%が「知らなかった」と回答しました。

失業給付制度改正の認知度

副業経験者では46.9%が内容まで詳しく知っていたのに対し、副業未実施者では5.8%にとどまり、認知度に大きな差が見られました。

失業給付制度改正の認知度(副業経験有無別)

企業規模別では、大企業・大企業グループの認知度が31.9%と全体を上回りました。

失業給付制度改正の認知度(企業規模別)

制度改正により、約4割(38.8%)の人が転職や独立・起業に対する心理的なハードルが「やや低くなった」「非常に低くなった」と回答しました。

心理的ハードルの変化

副業経験者では、64.5%が心理的ハードルの低下を実感しており、未実施者の22.2%と比較して顕著な差が見られます。

心理的ハードルの変化(副業経験有無別)

本業を辞めて次のステップに進む意思決定に、給付制限の短縮が「影響がある」と回答した人は約半数(49.3%)に達しました。

意思決定への影響

副業での収入や経験があることは、失業給付の期間短縮と相まって、本業を辞める際の「安心感」や「自信」につながると回答した副業経験者は79.9%でした。

副業経験が安心感・自信につながるか

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調査結果概要

  • 調査手法:インターネット調査(Fastask)

  • 調査対象:全国の企業に勤める会社員 20~40歳代の男女

  • 調査期間:2026年4月30日(木)~5月3日(日)

  • 対象人数:660人

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副業人材マッチングサービス『lotsful』について

『lotsful』は、事業開発、営業、マーケティング、人事、広報、経営企画など、多様なビジネス職の案件を取り揃える副業人材マッチングサービスです。2026年3月時点で利用企業数は2,700社を超え、5万件以上の案件を支援しています。

副業人材サービス『lotsful』の特徴

副業希望者は、専任のタレントプランナーによる無料カウンセリングを受けられ、リモートで週1回・4時間からといった柔軟な働き方で副業を始められます。

企業側は、豊富な経験を持つ人材を業務委託で活用でき、業務切り出しからオンボーディングサポートまで、パーソルグループのノウハウを活かした支援を受けられます。

サービスに関するお問い合わせは、support@lotsful.jpまで可能です。

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パーソルイノベーション株式会社について

パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代事業創造を目指し、2019年4月に事業を開始しました。働く領域の課題解決に取り組み、新たな価値創出を通じて、働き方の常識をアップデートし続けています。

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