芝浦工業大学が「第11回芝浦ビジネスモデルコンペティション」を開催、生成AI活用を歓迎し起業を後押し
芝浦工業大学は、アントレプレナーシップの醸成と起業・新規事業の創出を目的とした「第11回芝浦ビジネスモデルコンペティション(SBMC)」を開催します。SBMCは、これまでに参加学生による3社の起業を実現するなど、具体的な成果を生み出しているコンペティションです。過去10回の開催では、参加者の約9割が「進路選択や就職活動に役立った」と回答しており、キャリア形成支援の機会としても高い評価を得ています。

新たな部門と生成AIの活用
第11回SBMCでは、課題発見と解決策の検討経験をより多くの学生・生徒に提供するため、「ビジネスアイデア部門」を新設しました。この部門では、ひらめきや着想が重視され、アイデア創出やブラッシュアップにおける生成AIの活用も歓迎されています。
また、第10回に引き続き「研究室奨励賞」が設けられており、研究室の研究成果や研究シーズを起点とした提案が評価されます。これにより、研究を社会実装へ橋渡しする発想が後押しされます。

イベント概要とスケジュール
本コンペティションは、「アイデアとテクノロジーでより良い社会に貢献しよう」をテーマに掲げています。芝浦工業大学の学生・生徒(中高含む)だけでなく、他校の学生・生徒(中高含む)も1~6名のチームで参加可能です。社会人も参加できますが、代表者およびチームの半数以上が学生であることが条件です。
高評価を得たチームには、試作・検証や起業準備に活用できる支援金が用意されています。最優秀賞には50万円、優秀賞には20万円が授与されるほか、協賛企業による企業賞なども予定されています。
応募受付は2026年6月19日(金)から開始されました。主なスケジュールは以下の通りです。
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受付開始: 2026年6月19日(金)
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【ビジネスアイデア部門】
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応募書類提出締切:2026年8月31日(月)
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発表会:2026年9月27日(日)
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【ビジネスモデル部門】
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応募書類提出締切:2026年11月15日(日)
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セミファイナル:2026年11月28日(土)
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ファイナル:2026年12月13日(日)(芝浦工業大学豊洲キャンパスにて対面実施予定)
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本イベントは、多くの企業・団体の協賛・後援のもと開催されます。

詳細については、SBMC特設ウェブサイトをご覧ください。
https://sbmc.shibaura-it.ac.jp/
SBMCからの起業支援と事業化事例
SBMCは、出場後の学生支援にも力を入れています。学生が考案したビジネスアイデアを基に、起業や新規事業を創出し、実社会での実装・展開を実現できるよう、ビジネスモデルのブラッシュアップや実証のフォローアップといった伴走型の個別支援を実施しています。
こうした支援の結果、SBMCをきっかけに生まれたアイデアを事業化し、実際に起業やサービス展開へと発展させた事例も生まれています。主な事業化事例は以下の通りです。
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合同会社HINACO:コーヒースタンドの運営・関連商品の販売
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株式会社リボンアーキテクツ:「広場恐怖症」治療のためのVR曝露療法アプリケーションの開発・運営など
https://www.ribbon-architects.com/ -
株式会社Oscillo Vision:VR科学教育アプリの開発・販売など
https://oscillovision.com/
芝浦工業大学について
芝浦工業大学は、工学部、システム理工学部、デザイン工学部、建築学部、大学院理工学研究科を有する大学です。理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特徴です。
東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパスを持ち、4学部1研究科に約10,000人の学生と約300人の専任教員が所属しています。2024年には工学部が学科制から課程制に移行し、2025年にはデザイン工学部、2026年にはシステム理工学部で教育体制を再編するなど、新しい理工学教育のあり方を追求しています。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。
芝浦工業大学公式サイト:https://www.shibaura-it.ac.jp/





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