InfiniOneとmanageワークフローの連携によるメリット
今回のAPI連携によって、以下の3つの主要なポイントが実現され、内部統制の強化と業務効率化が同時に推進されます。

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InfiniOneからmanageワークフローへの即時連携
InfiniOneで申請された伝票データは、申請APIを通じてmanageワークフローへ即座に連携されます。この際、InfiniOneのデータは伝票明細単位でmanageワークフローの申請書形式に自動変換されるため、システム間でのデータ訂正や追記作業が不要になります。これにより、申請プロセスにおける入力漏れやヒューマンエラーの低減に貢献します。 -
承認結果(承認/却下)の自動取得とInfiniOneへの即時反映
manageワークフローで承認または却下された伝票データは、検索APIを通じて常時取得され、InfiniOneの伝票データのステータスが自動的に更新されます。これにより、InfiniOneから常に最新の承認結果を把握できるようになり、システムを横断した確認作業が不要になります。 -
ERPフロントシステム連携による統一された操作感の提供
「manage」はワークフロー機能に加えて、経費精算、勤怠管理、工数管理なども一元化できるERPフロントシステムです。基幹業務システムとの申請・承認プロセス以外の幅広い業務領域でも活用できるため、利用者に統一された操作感を提供します。これは、システム操作の学習コスト抑制にも繋がります。
各システムの概要
InfiniOneについて
「InfiniOne」は、ERP・基幹業務システムを中心としたソリューション「InfiniOne ERP」を展開しています。タイムリーな業績管理やリアルタイムでの情報抽出を実現する経営情報基盤として、専門性の高いノウハウを形にした業種別テンプレートを備えており、様々な業種業態の企業1,200社以上に採用されています。
manageについて
「manage」は、ワークフロー、経費精算、勤怠管理など、従業員が日々行う業務をデジタル化し、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスです。社内のあらゆる業務をペーパーレス化し、高機能ワークフローで複雑な承認経路を設定できるため、申請・承認業務を効率化します。また、柔軟な外部システム連携により、部分最適に陥りがちなシステムを全体最適化し、効率的な業務プロセスを実現します。
今後の展望
COELは、「キタイを超えるデジタルソリューションを」というパーパスのもと、自社開発の「プロダクト」と高度な「クラウドインテグレーション」の両軸でお客様の業務効率化を推進しています。今回のFutureOne社との提携を機に、両社の強みを融合させたデジタルソリューションの提供をさらに加速するとしています。今後も、単なるシステムの導入に留まらず、持続的かつ発展的な支援体制を構築していく方針です。
株式会社COELについて
株式会社COELは、クラウドサービス事業、クラウドインテグレーション事業、導入コンサルティング、運用サポートを手掛けています。
会社HP: https://coel-inc.jp





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