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日本軽金属、業務プロセス管理システム「Questetra BPM Suite」導入で品質保証の停滞を解消

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導入の背景:進捗の「ブラックボックス化」と転記作業の負担

品質保証グループでは、品質保証体制の管理、検査成績表の発行、顧客からの苦情・クレーム対応といった多岐にわたる業務を行っています。これらの業務では、報告された問題に対し複数部門と連携しながら改善を進めていました。

しかし、従来は紙やメールでのやり取りが中心であったため、どの業務が、どこで、なぜ停止しているのかが外部から把握しにくく、対応の遅延を招く要因となっていました。また、情報の二重入力や転記といった非効率な作業も現場の負担となっていたのです。

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選定理由:業務を「流れとして回す」設計思想

DXによる業務改革を進めるためのツールを検討した結果、Questetra BPM Suiteが採用されました。このシステムの決め手となったのは、単に記録を管理するだけでなく、業務を「流れ(プロセス)」として捉え、確実に次の工程へ繋げるという設計思想でした。ノーコードで現場がアプリを自作できる柔軟性に加え、ヒートマップや検索機能で「滞留ポイント」を即座に把握できる点が、社内で高く評価されています。

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導入効果:現場主導の改善サイクルを構築

Questetra BPM Suiteの導入は、「出退勤報告」のような小規模なアプリから始まりました。現在では、「不具合連絡」や「校正管理」、「図面登録」など約20件のアプリが作成され、そのうち約10件が実運用されています。

構築されたアプリのワークフロー図/日本軽金属 本社

この導入により、以下のような効果が得られています。

  • 進捗のタイムリーな把握:業務状況が可視化され、適切なフォローが可能になったことで、ボトルネックが明確になりました。

  • 業務効率の大幅向上:デジタル化により、煩雑な転記作業や承認手続きの手間が削減されています。

  • 現場改善の議論が活発化:Webフォーム機能を活用することで、アカウントを持たないメンバーからも情報を収集できるようになり、現場主導で「どう改善すべきか」という議論が活発に生まれています。

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今後の展望:AI工程の組み込みによるさらなる高度化

日本軽金属は今後、若手社員を中心にアプリ開発の輪を広げ、現場主導の改善をさらに定着させていく方針です。また、将来的な展望として、蓄積されたデータのAIエージェント機能による自動分析や、業務の自動化など、さらなる品質向上に向けた仕組みづくりも検討されています。

本事例に関する詳細は、以下の導入事例ページで確認できます。

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Questetra BPM Suiteについて

Questetra BPM Suiteは、クラウド型の業務プロセス管理システム(SaaS BPMS)です。Webブラウザだけでワークフローシステム(ワークフローアプリ)の開発および運用が完結し、プログラミングの知識は必要ありません。これにより、業務部門が主体となって継続的に業務プロセスを改善することが可能です。

稟議申請や見積提出、問い合わせ対応といった定型業務プロセスをノーコードでワークフローシステムとして作成できます。さらに、生成AIを組み込むことで、「ドラフト文書の自動生成」や「回答案の草案作成」といった知的作業の自動化も実現できるシステムです。

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