提供開始の背景
近年、日本ではIT人材不足が深刻化しており、経済産業省の調査では2030年には最大78.7万人のIT人材が不足する可能性が指摘されています(出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」)。また、IT・通信エンジニアの求人倍率は12.28倍と、全職種平均の約4.5倍に上昇しており、転職市場も活況を呈しています(出典:パーソルキャリア株式会社「doda転職求人倍率レポート」)。
このような市場環境において、株式会社ヴィジョナリーは、ゲーム・エンターテインメント業界で培った知見を活かし、IT・WEB・ゲーム業界全体を対象とした転職支援サービスとして「SEEKER VISION」を開発しました。転職市場におけるミスマッチの低減を目指しています。
SEEKER VISIONの主な特徴
「SEEKER VISION」は、求職者が無料で利用できるIT・WEB・ゲーム業界特化型の転職情報サービスです。条件重視の検索からキャリア重視の検索へと転職活動を拡張することを目指しています。
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科学的知見を取り入れた診断基盤「SEEKER診断」
性格特性や働き方の志向、スキル・経験などに基づき、求職者の特性を多角的に可視化する独自の診断アルゴリズムを搭載しています。国際的なパーソナリティ研究や職務特性に関する知見も取り入れ、スキルの一致だけでは見えにくい志向や価値観まで整理しながらキャリア選択を支援します。 -
未来を可視化する「キャリア予測」と「年収ポテンシャル」
単なる求人紹介にとどまらず、診断結果から「3年・5年・10年後のキャリアパス」をAIが予測します。現在の適正年収だけでなく、将来的な年収の可能性まで可視化することで、求職者が納得感のあるキャリアプランを立てることをサポートします。
今後の展望
今後は、診断結果や志向性を踏まえた求人レコメンド機能に加え、応募書類の作成を支援する機能などの開発を進め、より納得感のある転職活動を支援していく予定です。
また、株式会社ヴィジョナリーは、成長産業に特化した人材サービスの提供を軸としており、AI・半導体、デジタル・サイバーセキュリティ、情報通信、フードテック業界など、日本の成長分野における求人の取り扱いも積極的に進めていくとしています。
サービス概要
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サービス名:SEEKER VISION
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提供開始日:2026年4月3日
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対象:IT・WEB・ゲーム業界での転職を検討する求職者
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利用料金:無料
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初期求人数:約10,000件
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サービスURL:https://seeker-vision.com/
株式会社ヴィジョナリーについて

株式会社ヴィジョナリーは、株式会社キャリタスのグループ会社として、2011年2月に設立されました。成長産業に特化した人材サービスを展開しており、有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305035、労働者派遣事業許可番号 派 13-307436を取得しています。
- コーポレートサイト:https://visionary-inc.com





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