調査の背景
中途採用は企業にとって重要な人材確保の手段であり、その手法や基準は多様化しています。入社後すぐに活躍できる「即戦力」としてのスキルを重視する傾向が高まる一方で、採用後のミスマッチを防ぐためには、スキルだけでなく自社の環境や文化に合った多角的な人材要件を見極めることが重要な課題とされています。
そこでカオナビHRテクノロジー総研は、中途採用における昨今の採用基準や手法の実態を明らかにするため、直近1年間の中途採用に関する調査を実施しました。
調査の概要
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調査対象: 直近1年間に1名以上の中途採用を行った企業に在籍する、25歳以上60歳未満の中途採用担当者300名
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調査期間: 2026年3月12日(木)~2026年3月13日(金)
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調査方法: WEBアンケート方式
調査サマリ
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採用規模: 直近1年間の中途採用人数は「1~10名」が全体の約5割を占めています。採用関連費総額では「500万円未満」が全体の4割を超えました。
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採用手法: 中途採用は求人紹介、自社サイト、人材紹介の「3大手法」に集中する傾向が見られました。しかし、大企業では独自チャネルの開拓も進められているようです。
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重視した人材要素: 大企業は「スキル」を重視する一方、中小企業では「定着」に加え「成長意欲」や「柔軟性」も重視する傾向が明らかになりました。
カオナビHRテクノロジー総研による調査レポートは、以下のリンクから詳細をご覧いただけます。
「直近1年間の中途採用実態:企業規模によって異なる「重視する人材要素」」
https://ri.kaonavi.jp/20260515
カオナビHRテクノロジー総研について
カオナビHRテクノロジー総研は、HRテクノロジー、ピープルアナリティクス、組織・人事課題の解決を研究領域とし、調査・研究およびレポート等による情報発信を行っています。2017年12月に設立され、東京都渋谷区に所在地を置いています。
公式サイト:https://ri.kaonavi.jp/
株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。データとAIの力で人的資本に知性をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させることを目指しています。
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