株式会社プラスバリュー、「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」で優秀賞を受賞
株式会社プラスバリューは、このたび「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」において【優秀賞】を受賞いたしました。このアワードは、社員一人ひとりの自律的なキャリア形成と事業成長を両立する先進的な取り組みを表彰するもので、同社が推進する育成プロジェクト「Plus Value LAB “アベンジャーズ”」が高い評価を受けました。
キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026とは

「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」は、働く個人の自律的な成長を起点とし、事業の持続的な価値向上を目指す「キャリアオーナーシップ経営」を実践する企業・団体を表彰するものです。2026年度は、応募のあった企業・団体の取り組みが「可視化(見える)」「増やす」「つなぐ」という3つの視点から審査され、奨励賞、優秀賞、ファイナリストとして計68社・団体が選出されました。株式会社プラスバリューは、このうち中堅・中小企業の部で優秀賞を受賞しています。
キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026公式サイト:
https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/index.html
若手エンジニアから生まれた「Plus Value LAB “アベンジャーズ”」プロジェクト
株式会社プラスバリューは、システム開発、AI活用、BI(データ分析)領域を中心に事業を展開しています。客先常駐という働き方において、個々のスキル向上が本人任せになりやすい、自社メンバー同士の交流機会が限られる、帰属意識や学び合う文化が醸成しにくい、上流工程へ挑戦する機会に差が生まれやすいといった課題を抱えていました。
このような背景の中、2025年8月に25歳の若手エンジニアから「先輩たちの技術を若手に継承する仕組みを作りたい」という提案が上がったことをきっかけに、「Plus Value LAB “アベンジャーズ”」プロジェクトが発足しました。
審査員による講評
審査員からは、「客先常駐という制約の中で、成長支援を個人任せにせず、若手が自発的に学び合う実践共同体を設計している点を高く評価した。若手発案の『Plus Value LAB “アベンジャーズ”』は、社員が任意参加で集い、上流工程への挑戦を支える育成エコシステムとして機能している。経営が過度に介入せず、内発的動機を守る設計としながら、上流案件への接続まで見据えている点も秀逸である。参加率37.5%、出席率100%という反応は、キャリアオーナーシップが確かに芽生えている証左であり、優秀賞に値する。」と高い評価を受けています。
「Plus Value LAB」と“アベンジャーズ”プロジェクトの取り組み
「Plus Value LAB(プラスバリューラボ)」は、自社メンバーのキャリアアップに役立つAI・BI・データ分析などの先端技術研究所として立ち上げられました。20~30代のエンジニアたちが運営を担い、IT技術のトレンドをキャッチし、実験的に試行錯誤しながら社員のスキルアップへと還元するサイクルを構築しています。
“アベンジャーズ”プロジェクトは、スキルアップを目指す若手エンジニアと、上流工程で活躍する上級エンジニアが自主的に集い、互いに学び合う実践共同体型の育成プロジェクトです。“ヒーローたちが集い仲間を救う”というイメージから、参加メンバー自身によって命名されました。

特徴的なのは、経営・マネージャー層があえて過度に介入しない設計です。人材育成研究者エティエンヌ・ウェンガーの「実践共同体」理論に基づき、「管理されすぎると共同体は機能しない」という考え方を取り入れ、“やらされ感”を排除しています。経営側は活動のための環境を提供し、社員の内発的動機による自律的なキャリア形成を重視しています。

「スキルをシェアし、自社の仲間と共に上流工程へ挑みたい」という想いを持つメンバーたちが、年齢や年次を問わず完全に任意で集結。結果として、参加率37.5%、出席率100%という高い熱量を記録しました。この自発的なエネルギーが組織全体の価値向上に直結するエコシステムが、「秀逸な設計」として高く評価されています。同社は今後も「若手 → ヒーローズ → 次世代のヒーローズ」という循環型育成モデルを構築し、持続的な組織成長を目指していくとのことです。
代表取締役 沓澤寿子氏のコメント
代表取締役の沓澤寿子氏は、今回の受賞について「栄えある『キャリアオーナーシップAWARD』を受賞できたことを大変光栄に思います」と述べています。顧客満足(CS)と従業員エンゲージメント(ES)の相乗効果、人的資本経営の実践的なアプローチを重視し、学術的知見を取り入れた先進的な組織文化づくりに注力してきたことを強調しました。
また、「プラスバリューの最大の特徴は、この人的資本経営を強固な土壌として、Z世代を中心とした若いメンバーたちが、楽しく、自由な発想力で最先端の技術へ挑戦している風土にあります。特に、メンバー同士がそれぞれの得意分野を『教え合い、高め合う』文化が根づいており、このカルチャーに惹かれて集まってくれた、ポジティブで熱量溢れる仲間たちには心から感謝しています」と語っています。
AIの台頭をはじめとする変化の激しい現代において、企業の成長には若い世代の「個の自由な発想」と「内発的なモチベーション」をどれだけ活かせるかが鍵であると確信しており、個人のキャリアオーナーシップの確立が、自社の発展、顧客へのサービス品質向上、ひいては社会全体の発展へと繋がると考えています。今後も「仕事と成長、ワークライフを楽しみたい」という仲間が集まる文化を維持し、個人の成長が組織の強みとなり、お客様への価値向上、社会への良いインパクトへと循環する持続的な「スパイラルアップ」を実現し、未来を切り拓いていく方針です。
株式会社プラスバリューについて
株式会社プラスバリューは、「事業に新たな価値を創出する」をミッションに掲げ、システム開発、AI開発、AI活用、BI(データ分析)などを横断的に活用しながら、企業の課題解決と人材育成を推進しているIT企業です。2022年設立以来、4年間で売上14倍・社員数10倍に成長し、2029年のIPOを目標としています。
主な事業内容は以下の通りです。
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先端技術ITソリューション事業(システム開発・BI/AI/データ分析)
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社会人向けITスクール事業「Plus Value Lab」
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DX&ビジネスコンサルティング事業
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IT人材エージェント事業「とるZe」
コーポレートサイト:
https://plusv.jp/





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