研修実施概要
研修は午前中に管理職向け、午後に全職員向けの二部構成で行われました。現地では午前中に15名、午後に約40名が受講し、近隣自治体の職員もオンラインで参加するなど、全庁的な活用への高い意欲が示されました。
参加者の特徴
管理職向け研修では、業務でQommonsAIに触れた経験者もいましたが、全職員向け研修の参加者のほとんどは生成AIの初心者でした。しかし、役職を問わず、生成AI活用への強い意欲がうかがえました。

組織一丸で生成AIに向き合う洞爺湖町
研修は終始穏やかな雰囲気で進行し、職員間の良好な関係性や一体感が感じられました。参加者からは「これから使っていこう」という前向きな姿勢や、「どのようなことができるのか」「QommonsAIは実際どうなのか」といった具体的な疑問を解消しようとする意欲が見られました。
午前の管理職向け研修では、課長級から理事者に至るまで、年齢や役職に関わらず現状に課題感を持ち、「QommonsAIで業務を改善したい」という強い思いが共有されました。午後の全職員向け研修では、ほとんどが初心者であるにもかかわらず、組織全体で生成AIの活用に取り組もうとする機運の高さが強く感じられました。

担当者からのコメント
担当者である森田氏は、「この計画を作りたいが、このプロンプトで問題ないか」「業務を庁内に周知しチェック体制を構築したいがどうすればよいか」といった具体的な質問が初心者職員から寄せられたことに触れ、「生成して終わり」から「工夫して使いこなす」段階へと着実にステップアップしていることを実感したと述べています。職員一人ひとりの取り組み意欲の高さと意識の変化がうかがえる研修となりました。
Polimill株式会社は、役職を問わず組織一丸で生成AIに向き合う洞爺湖町の取り組みに、今後も伴走していくとしています。
QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編、管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムが用意されており、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態までサポートする体制を整えています。研修に関する問い合わせは、QommonsAIサポート窓口まで可能です。
QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータに基づき、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用しており、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など、幅広い業務で活用されています。
- 公式サイト: https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営するICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
- 公式サイト: https://polimill.jp/






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