導入の背景とTVerが抱えていた課題
TVerでは、組織の急成長に伴い従業員への業務負荷が高まり、体調不良やキャリアに関する不安を抱える従業員への対応が課題となっていました。これまでも人事制度改定や全従業員を対象とした個別面談などを通じて、従業員一人ひとりに寄り添う施策を実施してきましたが、相談が寄せられる時点では事態が深刻化しているケースが多く、早期に問題を未然に防ぐ体制の構築が急務でした。
また、産休・育休・介護といった多様なライフイベントへの対応についても、限られた人事リソースでは細部までケアが行き届かないという運用上の課題がありました。特に、周囲が気づきにくい介護の悩みや、初めて部下を指導する新任管理職が目標設定に戸惑い、一人で悩みを抱えてしまうといった問題が顕在化していました。
「Smart相談室」導入の決め手
こうした背景からTVerは、社内には相談しづらい悩みや漠然とした不安を専門家に気兼ねなく相談できる窓口として「Smart相談室」の導入を決定しました。相談内容が企業側に伝わらない仕組みにより心理的安全性を確保し、従業員が自分らしく活躍できる環境づくりを目指しています。実際にサービスを利用した従業員からは「他者に話すことで自身の思考や課題が整理された」といった肯定的な意見も寄せられています。
サービス選定においては、TVerがメインの人事システムとして運用しているクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とのスムーズなデータ連携が可能な点も大きな決め手となりました。人事データベースの統一による運用工数の削減に加え、蓄積されたデータを分析・活用し、今後の人事施策や組織改善に還元できる基盤が整っている点が評価されています。さらに、サービス改善におけるスピード感や、手厚いカスタマーサクセス体制に対しても信頼が寄せられています。
株式会社TVerのコーポレート本部 本部長 村松 滋子様と人事部 部長 亀田 あゆ様は、「Smart相談室の導入によって、従業員が誰にも気兼ねなく、専門家に安心して相談できる環境が整ったことは大きな前進だと感じています。相談内容が会社側に伝わらないという仕組みがあるからこそ、従業員は本音を話すことができ、結果として不調の未然防止にもつながっていると実感しています。今後も従業員が心身ともに健康に、自身のキャリアに向き合える環境に引き続き向き合っていきたいと思います。」とコメントしています。
導入事例記事はこちらでご覧いただけます。
「Smart相談室」の概要と機能

「Smart相談室」は、誰でも・いつでも・なんでも気軽に相談できる法人向けの社外相談窓口サービスです。カウンセリングや医師相談に加え、法令対応を実現するストレスチェックやハラスメント窓口、人材の開発・育成につながるコーチングや個別研修など、幅広い機能を備えています。200名以上の専門家が在籍し、一人ひとりの悩みや課題に丁寧に寄り添います。不調になる前のささいな悩みや不安を早期に解消へ導くことで、メンタル不調の未然防止を実現し、企業の健康経営と働く人の心の健康に貢献しています。
Smart相談室の主な機能は以下の通りです。
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カウンセラー相談
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医師相談
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コーチング
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個別研修
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ハラスメント窓口
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セルフストレス診断
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ストレスチェック
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産業医面談調整
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意見箱
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AIコンシェルジュ
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eNPS
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ご利用ガイド
「Smart相談室」のサービスサイトはこちらです。
株式会社Smart相談室について
株式会社Smart相談室は「働く人の『モヤモヤ』を解消し、『個人の成長』と『組織の成長』を一致させる」をミッションに、法人向けオンライン対人支援プラットフォームを開発、運営しています。2021年2月に設立され、メンタル不調の未然防止により企業の健康経営を後押しする社外相談窓口サービス「Smart相談室」と、個人の可能性を最大化し企業の人的資本経営を加速させるコーチングサービス「Smartマイコーチ」を展開しています。Smart相談室はSmartHRのグループ会社です。
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Smartマイコーチ:https://smart-sou.co.jp/coaching





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