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bgrass株式会社、「AIネイティブ採用研究所」を設立し、AI時代の採用組織の標準化へ

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AIネイティブ採用研究所とは

AIネイティブ採用研究所は、採用現場の「暗黙知」を解明し、AI時代の採用組織の新しい標準を構築する研究機関です。採用の現場には、面接官ごとの評価の感覚、候補者への配慮、日程調整の経験則など、マニュアルやデータだけでは捉えきれない多くの暗黙知が存在します。

この研究所では、FDE(Forward Deployed Engineer)が実際の採用現場に入り込み、これらの暗黙知を言語化・構造化します。そして、採用データの分析と現場でのAI実装を通じて、どの業務をAIに任せ、どの判断や対話を人に残すべきかを検証していくとのことです。

この分野において、現時点で完成された正解はないため、bgrass自身も探求の途中にあります。そのため、自社だけでなく、自社採用に取り組む企業やRPO・人材紹介・人事コンサルティングなど、採用に関わる企業と共同で調査・研究を進め、AIネイティブな採用組織のモデル・成熟度・ベストプラクティスを継続的に公開していく方針です。

AIネイティブ採用研究所のプロセス

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研究所設立の背景

bgrassは、女性エンジニア向けキャリア支援サービス「WAKE Career」を通じて、選考プロセスや評価運用に起因する偏りという課題に取り組んできました。この課題を解決するために開発されたのが、人事の仕事を「面接だけ」にするRecruiting Agent OS「フェアパス」です。

「フェアパス」の導入にあたり、FDEとして実際の採用現場に入り込み、企業ごとの採用業務や判断基準をAIへ実装していく中で、AIへの移行がスムーズに進む企業と、途中で止まってしまう企業が明確に分かれるという事実が見えてきたそうです。その違いは、AIツールの導入有無だけでなく、組織の意思決定、採用担当者や現場メンバーの巻き込み、既存業務の見直し、そして企業内の暗黙知をどこまで言語化できるかによって大きく左右されることが判明しました。

バイアスによって選択肢を狭めず、誰もが自身の「なりたい」に挑戦できる採用のあり方を目指すbgrassのミッションのもと、WAKE Careerからフェアパス、そしてFDEとしての現場実装を通じて蓄積された知見を、一社だけのノウハウではなく業界全体の知見として構造化するために、「AIネイティブ採用研究所」が設立されました。

研究所設立に至る背景

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第一弾レポート:「採用業務は、どこからAIに移せるのか」

「採用業務は、どこからAIに移せるのか—導入が進んだ企業と、止まった企業の分岐点」と題された第一弾レポートが公開されました。このレポートでは、実際に業務の一部をAIに任せる状態まで移行できた企業と、検討の途中で足踏みした企業を比較し、両者を分ける4つの分岐点が整理されています。

4つの分岐点は以下の通りです。

  • 決裁者との距離

  • 外部委託費の数字化

  • 現場実務者の巻き込み

  • タイミング

個別の企業名や比率は公開されていませんが、業種・規模・課題のみを抽出して再構成された実例をもとに、AIへの移行が進んだ企業と止まった企業それぞれの傾向が紹介されています。

レポートのダウンロードはこちらから可能です: レポートダウンロード

第一弾レポート紹介

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共同研究パートナーの募集

AIネイティブ採用研究所では、bgrass単独ではなく、採用の現場に関わる多様な企業との共同調査・研究を推進しています。

募集対象は、自社の採用にAIを取り入れている、あるいはこれからAIを前提に採用業務を見直そうとしている企業に加え、RPO・人材紹介・人事コンサルティングなど、採用を外部から支援する企業です。

想定されている共同研究の例は以下の通りです。

  • 自社データや実践知をもとにした共同調査レポートの制作

  • 業種・職種・支援形態別のAI活用実態に関するアンケート調査

  • AIネイティブ採用組織の成熟度モデル・診断ツールの共同検証

  • AI導入前後の採用オペレーションや組織変化に関する事例研究

共同研究で得られた知見は、掲載範囲や実名掲載の可否について個別に協議した上で、研究レポートや調査結果として公開していく予定です。

ご関心のある企業の採用責任者・経営者、および採用支援企業の代表者の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください: お問い合わせ先

共同研究パートナー募集

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代表コメント

bgrass株式会社 代表取締役CEO/CTOの咸 多栄氏は、「女性エンジニアのキャリア支援『WAKE Career』から、バイアスによる機会格差を、仕組みとAI・テクノロジーの力でなくしていくことを目指し、事業を進めてきました」と述べています。キャリア支援の中で、企業や面接官によって評価が大きく変わる場面を多く見てきた経験から、「採用の暗黙知」に向き合うことの重要性を感じているそうです。

AIの進化により、採用のあり方そのものを見直せる時期が来ているとし、「AIが日々の実行を担い、そこで得られたデータを次の採用活動に活かせるようになれば、採用担当者の仕事も、採用組織のつくり方も、評価や意思決定のあり方も変わっていくはずです」と期待を寄せています。同時に、AIにどこまで任せるべきか、人が担うべきことは何かといった問いに対し、まだ正解がないことを強調し、共同で新しい採用のスタンダードを築いていきたいと語っています。

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AIネイティブ採用研究所について

AIネイティブ採用研究所は、採用現場の「暗黙知」を解明し、AI時代の採用組織の新しい標準を構築する研究機関です。FDEが実際の採用現場に入り込み、暗黙知を言語化・構造化し、採用データの分析と現場でのAI実装を通じて検証を進めています。企業との共同研究を通じて得られた知見は、AIネイティブな採用組織のモデル・成熟度・ベストプラクティスとして継続的に公開される予定です。

詳細はこちらをご覧ください: AIネイティブ採用研究所

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Recruiting Agent OS「フェアパス」について

「フェアパス」は、人事の仕事を「面接だけ」にすることを目指すRecruiting Agent OSです。ATS・メール・カレンダー・チャットの採用データを連携させ、候補者対応・日程調整・評価回収・進捗管理をAIが自律的に実行します。操作は会話だけで完結するため、人は見極めと口説きに集中できる設計となっています。導入時にはFDEが現場に入り込み、企業ごとの暗黙知を言語化してAIに実装するとのことです。

サービス詳細はこちら: フェアパス

フェアパスのロゴ

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bgrass株式会社について

bgrass株式会社は、「なりたいを解放する〜バイアスによって選択肢を狭めず、自分の”なりたい”を解放できる世界を作る」というミッションのもと、「仕組みとAIテクノロジーで、バイアスのない選択と評価を当たり前にする」というビジョンを掲げ、事業を推進しています。

ポジティブアクションとしての女性IT人材支援と、「フェアパス」による社会構造や仕組み自体へのアプローチを両軸で進めることで、誰もが「なりたい」を諦めずに挑戦できる社会の実現を目指しています。

提供サービスは以下の通りです。

  • WAKE - AIと技術とキャリアを磨く学びのラボ:IT人材向け技術とキャリアを磨く学びのラボ

  • WAKEフリーランス:女性IT人材向けフリーランス・副業サービス

  • フェアパス:人事の仕事を面接だけにするRecruiting Agent OS

会社名:bgrass株式会社
代表者:代表取締役 咸 多栄
設立:2022年7月
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番地4号桑野ビル2階
WEBサイト:bgrass株式会社

bgrass株式会社ロゴ

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