事業の目的と概要
東京都は、男性が育業を当たり前に取得し、男女ともに育児と仕事の両立ができる職場環境の整備を支援しています。「男性育業推進リーダー」を設置し、男性育業の社内推進に向けた課題の洗い出し、目標設定、社内研修などを行う企業を「男性育業推進リーダー設置企業」として認定します。特に中堅・中小企業等には、認定と併せて奨励金100万円が交付される仕組みです。
奨励金対象企業の主な条件
以下の要件を満たす中堅・中小企業等(常用労働者数が1,000人以下)が奨励金の対象となります。
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都内に本店所在地があり、かつ、都内で事業を営んでいること。
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常時雇用する労働者が5名以上いること。この5名は雇入れ日から6か月以上継続して雇用されており、かつ雇用保険被保険者であることが求められます。そのうち2名は男性である必要があります。
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都内で事業を営むグループ企業等が1社以上あること。
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直近5か年度に、同一の子につき合計30日以上の育業をした男性労働者等が1名以上いること。
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交付申請日の直前の事業年度の男性育業取得率が79%以下であること。
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その他、詳細な要件があります。
事業の主な流れ
奨励金交付までの主な流れは以下の通りです。

事前エントリーから始まり、交付申請、奨励事業の実施、認定申請を経て、最終的に奨励金が支給される流れになります。
奨励事業の主な取組内容
奨励金を受ける企業が取り組むべき主な内容は以下の通りです。

- 男性育業推進に向けた検討とプロジェクトチームの設置。
- 男性育業に関する現状と要望の調査。
- 男性育業取得率の目標設定と取組計画の策定。直前の取得率を基に、1年間で7%以上(3年間で計21%以上)の上昇を目指します。
- グループ企業等との連携・協力。グループ企業等からは「男性育業推進サポーター」を1名以上選任します。
- 社内研修の実施。
- 取組計画等の社外公表。認定後は東京都のホームページでも取り組みが公表されます。
事前エントリーと認定申請期間
令和8年度第3回事前エントリーの受付期間は、9月1日(火)10時から9月14日(月)17時までです。募集社数は15社を予定しており、応募多数の場合は抽選となることがあります。
大企業や奨励金を利用しない中堅・中小企業等も、認定制度のみを利用することが可能です。この場合の認定申請受付期間は、令和9年2月26日(金)までです。認定申請には先に認定事業を実施する必要があるため、十分な期間を確保して取り組んでください。

詳細情報・お問い合わせ先
事業の詳細、募集要項、各種様式については、下記ウェブサイトをご確認ください。
担当窓口は、はたらく女性スクエア(東京都労働相談情報センター青山事務所)男性育業推進リーダー事業担当です。
電話番号:03-6427-7518(9:00~17:00/土日祝・年末年始を除く)
東京都のサポートを活用し、従業員のエンゲージメント向上や企業風土の変革を通じて、より良い職場環境の実現を目指しませんか。ぜひエントリーをご検討ください。





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