調査概要
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調査名: 職場環境に関するアンケート
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調査対象: 現在お勤めの方
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調査期間: 2026年6月10日
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調査方法: インターネット調査
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回答者数: 300人
職場の人間関係で気を遣うこと1位は「発言のタイミングや言い方」
職場の人間関係で気を遣うことを複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「発言のタイミングや言い方」で72.3%でした。これは2位以下を大きく上回る結果です。業務上必要な発言であっても、相手の状況や立場、伝え方によって受け止められ方が変わるため、言葉の選び方に配慮している人が多いことがうかがえます。
年代別に見ると、「発言のタイミングや言い方」は40代で85.5%と特に高く、20代では66.2%、30代では70.3%、50代では75.0%と、いずれの年代でも高い割合を占めています。また、20代では「メール・チャットの文面」が33.8%と、他の年代より高い結果となりました。

職場で気を遣う場面が「ある」と回答した人は94.3%
職場の人間関係で「気を遣う」と感じる場面があるかを尋ねたところ、「たまにある」が49.7%、「とても多い」が44.7%でした。これらを合わせると、実に94.3%もの人が職場の人間関係で気を遣う場面があると回答しています。
職場は業務上の役割や上下関係、チーム内の空気などが複雑に関わる場所であり、多くの人が「どう伝えるか」「いつ言うか」「相手がどう受け止めるか」まで意識しながら働いている実態が明らかになりました。

最も気を遣う相手は「直属の上司」が最多
職場で最も気を遣う相手について尋ねたところ、「直属の上司」が38.3%で最も多い結果となりました。直属の上司は、業務の指示や評価、相談、報告などで関わる機会が多いため、日常的に気を遣う場面が発生しやすいと考えられます。
年代別では、20代で「先輩」が31.1%と他の年代より高く、入社後の経験が浅い時期には上司だけでなく先輩にも気を遣う場面が多いことが示唆されます。一方、40代では「直属の上司」が41.9%と最も高く、年代が上がっても上司との関係が人間関係に大きな影響を与えることが分かります。

ストレスを感じたときの対処法1位は「家族・パートナーに愚痴る」
職場の人間関係でストレスを感じたときの対処法を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「家族・パートナーに愚痴る」で52.0%でした。職場内の人間関係の悩みは、同じ職場の人には話しにくい場合があるため、利害関係のない身近な人に気持ちを共有している人が多いと考えられます。
年代別では、20代で「家族・パートナーに愚痴る」が63.5%と特に高く、40代では「趣味や運動で発散」が51.6%で他の年代より高い結果でした。また、「我慢する・何もしない」と回答した人も23.0%おり、ストレスを抱え込んでいる人が一定数いることも分かります。

職場で「この人がいてくれて助かった」経験がある人は88.7%
職場で「この人がいてくれて助かった」と感じた経験があるか尋ねたところ、「たまにある」が44.7%、「よくある」が44.0%でした。合わせて88.7%の人が誰かに助けられた経験があると回答しています。
助かったと感じた人の行動として最も多かったのは、「さりげなくフォローしてくれた」で27.3%でした。その他、「困っているときに声をかけてくれた」や「愚痴や悩みを聞いてくれた」といった回答が上位に並び、周囲のさりげない支援が働きやすさにつながっていることが示されています。

今の職場の人間関係は「70〜89点」が最多
現在の職場の人間関係に点数を付けてもらったところ、最も多かったのは「70〜89点(まあまあ良い)」で43.3%でした。「70〜89点」と「90〜100点」を合わせると、57.7%の人が職場の人間関係をおおむね良好と評価しています。
一方で、「30〜49点」「0〜29点」と回答した人も合計13.7%いました。年代別に見ると、40代と50代ではこれらの低評価の割合がやや高い傾向が見られました。

職場の人間関係で大切だと思うこと1位は「報連相がしやすい雰囲気」
職場の人間関係で一番大切だと思うことを尋ねたところ、「報連相がしやすい雰囲気」が32.0%で最も多い結果となりました。これは業務上のミス防止やトラブル対応にも関わる重要な要素です。
次いで「適度な距離感」が26.3%と続き、仲の良さだけでなく、必要以上に踏み込みすぎない関係性も重視されていることが分かります。

自由記述:発言のタイミングや距離感に悩む声、フォローに救われた声も
職場の人間関係で印象に残っているエピソードに関する自由記述では、気を遣って消耗した経験や、周囲の言葉・行動に救われた経験など、さまざまな声が寄せられました。
「常にイライラ、ピリピリしている同僚がいて、席も隣だったのでとても気を遣って疲れた。仕事の忙しさよりも人間関係で疲弊するのが一番きついと感じた」といった消耗の経験や、「ミスをしたときの上司への報告は、報告が遅れるのもよくないが、整理してから伝えないと伝わらないため気を遣う。そんなとき、同僚が相談に乗ってくれて助かった」といったフォローに救われた経験が語られています。

まとめ
今回の調査により、職場の人間関係で多くの人が「発言のタイミングや言い方」に最も気を遣い、その場面は全体の94.3%に及ぶことが分かりました。また、最も気を遣う相手は「直属の上司」であることも明らかになっています。
一方で、88.7%の人が職場で誰かに助けられた経験があり、さりげないフォローや声かけ、悩みを聞いてくれる存在が働きやすさを支えていることも示されています。職場の人間関係を良好に保つためには、報連相がしやすい雰囲気や適度な距離感、相手の仕事を尊重する姿勢が重要であると考えられます。
本調査の全ての集計結果データは、以下のURLから閲覧できます。
https://azway.co.jp/review/research/workplace-relationship-consideration-survey/
株式会社AZWAYについて
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設立: 2016年9月
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資本金: 1000万円





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