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REFLAMEがSalesforceのAIエージェントを活用し採用支援を効率化、面談決定率10%向上と業務工数67%削減を実現

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導入前の課題

REFLAMEでは、キャリアアドバイザー(CA)個人のスキルや知識に提案の質が依存し、対応品質にばらつきが生じていました。また、優れた成果を出すハイパフォーマーの暗黙知がチーム全体で共有されておらず、経験の浅いCAの育成には多くのリソースが必要でした。さらに、社内に豊富な情報が蓄積されているにもかかわらず、AI活用に必要なデータ基盤が未整備であることが課題でした。

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Salesforce製品の選定と導入

REFLAMEは、2022年に「Agentforce Service」を、2025年に「Agentforce Sales」と「Account Engagement」を導入していました。さらなる業務工数削減とAIエージェント活用を目指し、Salesforceを軸としたシステム全体の再構築の一環としてAgentforceの導入を決定しました。人材業界特有の豊富なデータを最大限に活用し、AIエージェントの出力精度を高めるため、「Data 360」も導入しています。

また、将来的な拡張性を考慮し、Salesforce製品が備えるTrust Layerによるセキュリティとガバナンス確保にも着目しました。現場のメンバーが使い慣れたインターフェースからAIやデータにアクセスできるよう、既存のSlackとSalesforceの連携も強化されています。

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活用範囲と導入効果

Agentforceは、求人と求職者のマッチングを自動化し、商談ログなどの非構造化データから項目を自動でマッピングする機能に活用されています。新人CA向けには、24時間フィードバックを提供する「AIマネージャー」機能が提供され、育成を支援しています。ハイパフォーマーの思考プロセスをスキルとして整備し、Slackbot上でアカウントプランニングの提案を受け取れる仕組みも構築されました。

営業のリーダー層は、Salesforce本体を開くことなくSlackを通じてAgentforceの提案内容を確認・修正できるようになり、非エンジニアのメンバーでもAI活用のPDCAサイクルを回せる体制が整っています。さらに、Salesforceのプラットフォームからフロントエンドを分離してオープンに構成できる「Headless 360」アーキテクチャを積極的に取り入れ、Salesforce内に整備された正確なデータを土台として、社外向け学習サイトや社内向けポータルなど、業務内容に合わせたUIを自社で開発しています。開発面では、AIを活用したアプリ開発を支援する「Agentforce Vibes」を活用し、Salesforceのアーキテクチャとガバナンスに沿った開発を進めました。

これらの導入により、面談決定率が10%向上し、求人検索にかかる業務工数は67%削減されました。また、ヘッドレスアーキテクチャとSalesforce内のAIを活用することで、外部の有料日程調整ツールに依存していた機能を自社開発し、外部SaaSへの依存を減らし、TCO(総所有コスト)の圧縮を実現しています。

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将来の展望と関係者のコメント

REFLAMEは今後、CAの商談ログをより体系的にデータベース化し、ナレッジ収集の自動化を推進する計画です。また、マーケティングデータの収集基盤の整備にも着手し、営業活動全体でのSalesforce活用をさらに深化させていく方針です。ヘッドレスアーキテクチャを活用したUI開発もさらに領域を広げ、SaaSの解約によるコスト最適化を継続的に進めていく考えです。

株式会社REFLAMEのマーケティング責任者である渡部琢実氏は、「Salesforceのプラットフォーム上でデータとAIエージェント、そしてSlackがつながることで、特別なスキルがなくてもAIを日常的に活用し、業務を改善できる環境が整いました。Headlessアーキテクチャを活用することで、自社の業務フローや顧客に最適化したUIを自ら作り上げられるようになったことも、大きな変化だと感じています」と述べています。

また、株式会社REFLAMEの外部CTOである石井良馬氏は、「ハイパフォーマーの知識や経験をスキルとして整備し、Slack上でAgentforceの提案を確認・修正できるようになったことで、現場のPDCAのスピードが大きく上がりました。今後もSalesforceのプラットフォームを軸に、データとAI活用の幅を広げていきたいと考えています」とコメントしています。

株式会社セールスフォース・ジャパンの専務執行役員 コマーシャル営業統括である安田 大佑氏は、「REFLAME様は、Agentforce、Data 360、Agentforce Sales、Slackを一体で活用しながら、ヘッドレスアーキテクチャとAgentforce Vibesによる自社開発にも積極的に取り組まれており、Salesforceのプラットフォームを最大限に活用いただいている好例です。今後もREFLAME様の事業成長とAI活用の深化を支援してまいります」と語っています。

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Salesforceについて

Salesforceは、あらゆる規模の企業がエージェンティック エンタープライズへと変革することを支援しています。人とAIエージェント、アプリケーション、データを信頼性の高い単一のプラットフォームへ統合することで、これまでにない成長とイノベーションを実現します。詳細はsalesforce.com/jpをご覧ください。日本向けの最新情報は、salesforce.com/jp/news/にて紹介されています。

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