バックオフィスAIエージェント「カリスマAI」が主要チャットツールに対応
株式会社Automagicaは、バックオフィスAIエージェント「カリスマAI」がMicrosoft TeamsとLINE WORKSからの利用に対応したことを発表しました。これにより、社員は普段使い慣れているチャットツールから、人事、情報システム、総務、経理、法務といったバックオフィス部門への問い合わせを直接行い、その場でAIからの回答を受け取ることが可能になります。

「カリスマAI」は、社員とバックオフィス担当者の間にAIを配置し、社内ヘルプデスクの問い合わせ対応や手続き処理を自動化するサービスです。現在は「答える」機能と、やり取りから社内ナレッジを「貯める」機能を提供しており、今後は各種申請や手続きをAIが「やっておく」機能の開発を進めています。
業務効率化の背景とAIの役割
従業員1,000名以上の企業に勤務するビジネスパーソンを対象としたゴウリカマーケティング株式会社の調査(2026年1月下旬)によると、業務時間の51.2%が手順が決まっていて繰り返し発生する業務に費やされていることが明らかになりました。管理部門においては、社員からの問い合わせ対応、稟議や各種申請の確認と差し戻し、経費精算や勤怠入力の処理などがこれに該当します。
一方で、パーソルキャリア株式会社が2026年1月に発行した「doda転職求人倍率レポート」(2025年12月時点・全国)では、ITエンジニアの転職求人倍率が13.36倍に達しており、人材を増やすことによる対応は容易ではありません。「カリスマAI」は、このような業務をAIが担うことで、バックオフィス部門が肥大化しない仕組みの構築を目指しています。
社員の行動を変えないシームレスなAI連携
社内向けAIを導入しても、特定のシステムへのログインが必要となる場合、利用が一部の社員に限られることがあります。工場や店舗、車両で働く社員にとって、質問のためだけに新しいシステムへアクセスする手順は負担になりがちです。
「カリスマAI」は、社員が日常的に利用しているチャットツールの中にAIを組み込むことで、この課題を解決します。新しい画面を覚える必要がなく、いつもの1対1のトークで質問すれば、その場で回答が返ってきます。
Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Chatに対応
Microsoft Teamsでは、組織アプリとしてインストールすることで、社員はTeamsのチャットから直接AIに質問できます。AIが回答できない質問はバックオフィス担当者へエスカレーションされ、担当者からの返信もTeamsに届くため、社員は質問した場所で完結した回答を受け取ることが可能です。
また、有人対応のやり取りはAIによって分析され、ナレッジの作成や更新が提案されます。管理者が内容を確認・承認することで、次回からはAIが同じ質問に答えられるようになります。
LINE WORKSでも、トークから直接質問ができ、担当者からの返信通知もLINE WORKSに届きます。さらに、Google Chatにも対応しています。
運用するほど広がるAIの対応範囲
社内AIの導入において、AIに読み込ませる資料の準備が障壁となることが少なくありません。「カリスマAI」は、就業規則や業務マニュアルなどをそのまま取り込むことができ、FAQ形式に整える作業は不要です。
社内ナレッジがゼロの状態からでも利用を開始でき、担当者が返信した内容からAIがナレッジを作成するため、利用すればするほど社内ナレッジが蓄積され、AIが対応できる範囲が広がっていきます。
料金プランと今後の展望
「カリスマAI」の料金は、AIが回答した回数のみで決定され、機能や利用人数に制限はありません。社員数や拠点数が増えても料金は変わらず、1契約で複数の部門での利用が可能です。
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フリー:月額0円/AIの回答 月50回
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ライト:月額5万円/AIの回答 月300回/目安 社員数〜200名
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スタンダード:月額15万円/AIの回答 月1,000回/目安 社員数〜500名
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プレミアム:月額30万円/AIの回答 月2,500回/目安 社員数〜1,000名
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エンタープライズ:要見積/AIの回答 月2,500回〜/目安 社員数1,000名以上
金額はすべて税別です。メールアドレスを登録することで、その日から無料で試用できます。フリープランを含む各プランの利用については、導入相談窓口から問い合わせが可能です。現在、有料プランについては初期費用が0円になるキャンペーンを実施中です。
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サービスサイト:https://charisma.automagica.ai/
今後は、アカウント発行やパスワード再設定、経費申請といった手続きそのものを、AIが外部システムと連携して実行する機能(「やっておく」)の開発を進めています。担当者は実行内容を確認・承認するだけで済むようになり、社内のファイル置き場にある資料をAIが直接参照する機能の開発も並行して進められています。
これにより、社員が依頼すれば手続きまで完了している状態を作り出し、バックオフィスが肥大化しないAI時代の企業成長を支えることを目指しています。
株式会社Automagicaについて
「カリスマAI」は株式会社Automagicaのブランド名です。同社は「バックオフィスが肥大化しないAI時代の企業成長のかたち」を、AI SaaS(バックオフィスAIエージェント)、お客様専用の受託開発、お客様の社員向け研修の3つの形で提供しています。本リリースで案内されているのは、このうちAI SaaS製品であるバックオフィスAIエージェントです。
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社名:株式会社Automagica
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所在地:東京都目黒区下目黒二丁目2番16号 第6千陽ビル3F
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代表者:代表取締役 堀 勝通
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設立:2021年1月21日
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事業内容:バックオフィスAIエージェント「カリスマAI」の提供、AI受託開発、AI研修
株式会社Automagicaは、東証スタンダード上場の株式会社ロココ(証券コード:5868)の連結子会社であり、ISMS(ISO/IEC 27001、JIS Q 27001)の認証を取得しています。





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