B Corp™認証取得の背景
2012年の創業以来、プロビティ・グローバルサーチは、候補者の「スキルと経験」だけでなく、「想い」や「世界観」を重視した「三次元マッチングメソッド」を追求してきました。これにより、社会課題の解決と個人の幸福が両立する「ソーシャルグッドな転職」の実現を目指しています。
近年、ビジネスを通じて社会や環境の課題を解決する「ステークホルダー資本主義」への転換がグローバルで加速する中、同社は自社の取り組みを国際的な基準で可視化し、さらなる改善の指標とするためにB Corp™認証の取得に挑戦しました。

個人の才能が開花し、循環する社会へ
プロビティ・グローバルサーチは、個人が持って生まれた才能を最大限に発揮し、「社会を前に進める力」となる状態を究極のゴールとしています。この個人の才能が「フラワリング」する循環を人材紹介事業を通じて強固にすることが、B Corp™認証企業としての使命であると考えています。

人材紹介事業を通じて、社会課題の解決に挑む「人」と「組織」を増やすことで、経済システムの変革を加速させる役割を担っています。BIA(B Impact Assessment)という厳しい自己評価プロセスに挑戦したことは、自社の取り組みを国際基準で可視化し、継続的な改善の「出発点」と位置づけられています。日本でも数少ない人材紹介業のB Corp™認証企業として、働くことを通じて自分自身の幸福度と社会への貢献を両立できる循環を、より一層強固なものにしていくとのことです。
代表メッセージ
代表取締役社長の高藤悠子氏は、B Corp™認証の取得について喜びを表明しています。事業立ち上げ初期からこのコミュニティの一員になることを目標にしてきたと述べました。また、2024年のJ-StarXプログラムでのシリコンバレー派遣時に、現地の若手世代にB Corp™が浸透している状況を目の当たりにし、その学びを活かして今後は国内の認証企業と連携し、誰もが才能を開花させ、社会貢献とキャリアを両立できる経済システムの実現に邁進していくと語っています。

高く評価されたポイント
「三次元マッチングメソッド」、「フラワリング」、そしてタイの貧困地域における累計100人以上の子どもたちの就学支援プロジェクト活動など、事業構造そのものが社会課題に直結する「インパクト・ビジネスモデル(IBM)」として高く評価されました。詳細はB Corp™のウェブサイトで確認できます。
Probity Global Search B Corp™プロフィール
B Corp™認証について
B Corp™認証は、米国の非営利団体B Labが2006年に創設した国際認証制度です。企業の社会的・環境的な取り組みを総合的に評価し、「ガバナンス」「従業員」「コミュニティ」「環境」「顧客」の五つの分野において、透明性や説明責任を含む厳しい基準を満たす必要があります。2026年7月現在、世界102カ国で10,000社以上、日本では95社の企業が認証を取得しています。B Corp™の「B」は「Benefit」を意味し、企業活動を通じて、地球環境、地域社会、顧客、従業員など、ビジネスに関わるすべてのステークホルダーに価値をもたらすことを目指しています。
プロビティ・グローバルサーチ株式会社について
2012年創業。「よい会社」に「よい人材」をつなぎ、「よりよい社会」の実現をビジョンに掲げる、B Corp™認証取得のソーシャルグッドに特化した人材紹介会社です。人材紹介事業に加え、社会課題解決とキャリア形成を結ぶ「ソーシャルグッドキャリア研究所」を運営しています。2014年からは、1名の実績ごとにアジアの貧困地域の子ども1名の就学を支援する「プロビティ・未来のリーダー育成プロジェクト」を継続し、これまでに100名を超える学生を支援してきました。ビジネスを「社会の善き力(Force for Good)」として活用し、採用支援を通じて思いやりが循環する、持続可能な社会の構築に寄与することを目指しています。Forbes Japan 「世界を救う希望」 NEXT100/2025に選出されています。
公式サイトとソーシャルグッド・キャリアプラットフォームは以下の通りです。





コメント