株式会社サン・ホームについて
株式会社サン・ホームは、新築の外構工事やエクステリアのリフォームを専門とする企業です。「お庭はもうひとつのリビング」という理念のもと、住まう人のライフスタイルに寄り添った空間デザインを提案しています。高いデザイン力と顧客との信頼関係を強みとしていますが、顧客ごとに異なる「正解」を導き出す提案型営業においては、高度なスキルと経験が求められていました。
導入前の課題と「Front Agent」選定の理由
課題:属人化する「物がない営業」の難しさ
外構営業は、完成形が目に見えない状態で契約を結ぶ「物がない、答えがない」という特性を持っています。そのため、成約の可否が担当者の資質に大きく左右され、特に若手人材を早期に育成し戦力化するための「教育の型」を構築することが困難でした。
選定理由:単なる記録ではなく、営業を「形」にする仕組み
数あるツールの中から「Front Agent」が選ばれたのは、単なる「議事録作成ツール」ではない点にありました。商談における顧客の反応や、成約に至るまでの「営業のパターン」をビッグデータとして蓄積し、誰でも再現可能な「形」として残せるインサイトアナリシス機能が、サン・ホームが目指す「組織的な営業力の底上げ」と合致したのです。
導入後の成果:成約率3.5倍、期中で前期実績を突破
「Front Agent」の導入と、商談の可視化および改善を繰り返す「営業変革プロジェクト」の推進により、以下のような成果が実現しました。
-
成約率の劇的向上
導入前は25%だった新築外構の成約率が、導入後には87.5%(+62.5pt)に上昇しました。これは約3.5倍の改善を達成したことになります。 -
受注額の圧倒的成長
前期通算で2,700万円だった受注額を、今期はわずか5月時点(期中)で3,000万円超へと更新しています。 -
現場の工数削減とデータ連携
従来Salesforce Chatterへ手動で行っていた商談記録の書き起こし作業が、「Front Agent」とSalesforceの自動連携により完全に自動化されました。これにより記録の形骸化が防がれ、リアルタイムな情報共有が可能になっています。
これらの成果は、AIが導き出した「お客様の心に響くキーワード」や「最適な提案のタイミング」をチーム全体で共有し、組織として営業の質を向上させた結果であると報告されています。
導入事例本編はこちらからご覧いただけます。
https://frontagent.umeecorp.com/case/ge-kobo
「Front Agent」とは

「Front Agent」は、会話を録音するだけで顧客の見えない本音を可視化し、組織を変革するインサイトアナリシス™です。顧客の本音から勝ち筋を導き出す特許技術「Deep Insight Engine™」を搭載しており、なぜ顧客が企業を選ぶのか、あるいは購入しなかったのか、といったインサイトを会話から導き出します。
対面、Web会議、電話といったあらゆる会話に対応し、kintoneやSalesforceのAIエージェント化も実現しています。サイボウズパートナー評価制度では2つ星を獲得しています。
会社概要
株式会社サン・ホーム
-
本部所在地:宮崎県宮崎市大字長嶺613-1
-
代表者:阪本 耕志郎
-
創立:昭和54年
-
従業員数:70名
-
事業内容:ガーデン(お庭)とエクステリア(外観)の設計・施工
Umee Technologies株式会社

-
代表者:代表取締役社長 新納 弘崇
-
本社:東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 国立大学法人電気通信大学内
-
東京オフィス:東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル5F
-
設立:2019年5月
-
事業内容:「人の会話に向き合う時代」の実現をミッションに掲げ、会話から人の心理傾向を解析するDeep Insight Engine™の研究開発を通じてソリューションを提供する国立大学法人 電気通信大学認定スタートアップです。
-
サービスサイト:https://frontagent.umeecorp.com/





コメント