導入の背景
名古屋〜仙台〜苫小牧を結ぶ長距離フェリー航路を運航する太平洋フェリーでは、運航日程や運賃、運航状況などに関する多岐にわたる問い合わせに日常的に対応していました。
2025年2月のホームページリニューアルを機に、利用者が自ら情報を検索・確認できる仕組みの導入を検討しました。それまでは、ホームページで解決できない顧客からの問い合わせが予約センターに集中し、限られた人員で基本的な内容への対応も担う状況でした。既存のFAQページだけでは対応しきれない場面があり、機能面、操作面、価格面でバランスの取れた「Tebot」の導入を決定しました。
活用の成果
「Tebot」の導入により、太平洋フェリーでは以下の成果が得られています。
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月1万件以上の質問に安定応答、自由入力のAI回答率95%以上を維持
利用者が多い中で、自由入力の質問に対しても95%以上の高いAI回答率を維持し、24時間体制で適切な旅客情報を提供しています。 -
部署間の問い合わせ転送作業が体感で減少
導入前は、ホームページの深い階層にある貨物専用の問い合わせ窓口に旅客に関する質問が届き、担当部署への転送作業が発生していました。導入後はその頻度が減少し、顧客の疑問がチャットボット内で自己解決できている効果が表れています。 -
深刻な誤回答はほとんどなく、見直し業務の負担を最小限に軽減
不適切な回答に関する指摘はほとんどなく、AIによる自然で安定的な自動応答が実現しているため、運用見直しの負担が最小限に抑えられています。
この導入事例の詳細については、以下のインタビュー記事でご覧いただけます。
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今後の展望
太平洋フェリーでは、今後、社内の予約センターで活用しているマニュアルなどをスタッフが迅速に参照できる仕組みづくりを検討しています。電話対応中に必要な情報をスムーズに解決できるようにし、現場の負担軽減を実現するために、チャットボットのさらなる活用も視野に入れています。
株式会社アノテテは、今後も太平洋フェリーの安定運用をサポートし、ユーザーからの意見を参考に機能拡張を進め、「Tebot」のアップデートを推進していくとのことです。また、AI受託開発を含む多様なAIソリューションの提供を通じて、企業の業務課題解決に貢献していく予定です。
AIチャットボット「Tebot」について
「Tebot」は、使いやすさ、高いコストパフォーマンス、手厚いサポートで評価されているAIチャットボットです。業務効率化、ユーザーの自己解決促進、顧客ニーズの収集、リード獲得など、様々なビジネス課題の解決をサポートします。

「Tebot」では、すべての機能を14日間無料で試せるトライアルが用意されています。
株式会社アノテテについて
株式会社アノテテは、企業のAI導入を迅速かつ堅実に支援するAI実装パートナーです。AIチャットボットの提供のほか、独自技術を活用したAIシステムの受託開発や導入サポートを通じて、企業が抱える業務課題を的確に捉え、現場で活用されるAIの実装を支援しています。成果に直結する実用的なAI活用をトータルでサポートしています。
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会社概要URL: https://anotete.co.jp
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Tebotサービスサイト: https://anotete.co.jp/tebot/





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