採用・人事戦略におけるAI活用状況の調査結果
株式会社BOTANICOは、2026年7月1日から7月31日にかけて、既存クライアントを対象に「AIを活用した採用・人事戦略に関するアンケート調査」を実施しました。この調査は、採用計画、人材配置、人材育成、採用広報など、人事・採用領域におけるAI活用状況を明らかにするものです。
AI活用は一部で進むも、慎重な企業が多数
調査の結果、回答企業30社のうち20%が「AIを活用して採用・人事戦略を立てている」、または「どちらかといえばそう思う」と回答しました。このことから、調査対象企業におけるAI活用はまだ本格化の段階にあることがうかがえます。
一方で、残りの80%の企業からは、以下のような意見が寄せられました。
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人材採用や人事評価は人が判断すべきであると考えている
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AIをどのように採用戦略へ取り入れるべきか分からない
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採用データが十分に蓄積されていない
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AI活用のノウハウや体制が整っていない
これらの意見は、AI活用への関心は高いものの、導入には課題や懸念があることを示しています。
採用・人事領域に広がるAI活用の可能性
近年、生成AIの進化により、多くの企業で業務効率化が進められています。採用・人事領域においても、AI活用への関心が高まっており、具体的な業務での活用が始まっています。
AIの活用が期待される業務としては、以下のようなものが挙げられます。
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求人票作成
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採用広報コンテンツ作成
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面接質問案の作成
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応募者分析
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採用市場のリサーチ
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人材育成計画の整理
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研修コンテンツ作成
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採用ターゲット設計
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競合企業の採用分析
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人事データの分析
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採用レポート作成
AIを活用することで、採用担当者は情報整理や資料作成にかかる時間を短縮し、候補者とのコミュニケーションや採用判断など、より本質的な業務に注力できるようになるでしょう。
AIと人の協調がこれからの人事戦略の鍵
今回の調査結果から、企業は採用・人事戦略におけるAI活用に一定の期待を寄せつつも、導入には慎重な姿勢であることが分かりました。特に採用や人事においては、企業文化との適合性、候補者とのコミュニケーション、人物評価、組織との相性など、人だからこそ判断できる要素が多く存在します。
そのため、今後は「AIによる情報整理・分析・資料作成」と「人による採用判断・組織づくり・コミュニケーション」を組み合わせた人事戦略が重要であると考えられます。
株式会社BOTANICOは、AIを活用した採用・人事支援として、採用ブランディング支援、SNS採用支援、採用マーケティング支援、求人コンテンツ制作、採用データ分析、AI活用研修、採用業務の内製化支援、人事戦略立案支援などを提供しています。今後もAIと人の強みを組み合わせ、企業の採用力向上と人材育成を支援していく方針です。
調査概要
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調査期間:2026年7月1日〜2026年7月31日
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調査機関(調査主体):株式会社BOTANICO
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調査対象:株式会社BOTANICOの既存クライアント
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有効回答数:30件
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調査方法:既存クライアントへのアンケート調査
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集計方法:回答者のうち「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した割合を、AIを活用した採用・人事戦略を実施している割合として算出
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調査項目:AIを活かした採用・人事戦略について
※本調査は株式会社BOTANICOの既存クライアント30社を対象とした調査であり、社会全体または国内企業全体の傾向を示すものではありません。





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