社内アンケートとパブリックビューイングで一体感を醸成
大会期間前には、日本代表の試合結果や優勝国を予想する社員参加型アンケートが実施されました。全国から多くの社員が参加し、部署や拠点を越えたコミュニケーションが促進されたとのことです。さらに、優勝国を的中させた従業員の中から、希望する部署への訪問と1日観光の視察旅行がプレゼントされる企画も用意されました。日本代表がベスト4以上に進出した際には、家族同伴も可能となるサプライズ企画が、社内で大きな反響を呼びました。
日本代表戦では、社員がリアルタイムで試合を応援できるよう、会社として勤務時間内での視聴が公認されました。本社ではパブリックビューイングやピザパーティーが実施され、部署や役職を超えて社員が自然と集まり、組織の一体感を高める貴重な機会となりました。

日本のサッカーを支えるイヌイグループのものづくり
今回のワールドカップ応援企画は、単なる社内イベントに留まりません。イヌイグループの製品は、全国の主要サッカースタジアムへ数多く採用されており、日本代表選手やプロサッカー選手がプレーする舞台づくりを支える一翼を担っています。例えば、MUFGスタジアム(国立競技場)、埼玉スタジアム2002、パナソニックスタジアム吹田、エディオンピースウイング広島、ヤンマーハナサカスタジアム長居、ノエビアスタジアム神戸など、全国各地のスタジアムでイヌイグループの製品が活躍しています。

普段は目立つ存在ではないかもしれませんが、ものづくりを通じて日本のスポーツインフラを支え続けているとのことです。

「常時採用」と「挑戦を評価する組織」で未来を築く
イヌイグループは、「常時採用」を掲げ、将来を見据えた積極的な採用と手厚いオンボーディングを推進しています。その結果、2025年度は全従業員の約15%が新メンバーとして加入し、そのうち約90%が定着しました。2026年度も昨年度を上回るペースで採用が加速しており、この戦略は「欠員補充ではなく、将来の成長を支えるための投資」として経営方針の重要項目に位置づけられています。
また、年齢や社歴に関係なく、挑戦する社員へ積極的にチャンスを提供しています。実際に入社1年未満で拠点責任者へ抜擢されたり、入社3か月で現場リーダーへ昇格したり、女性社員が営業所責任者として活躍するなど、実力や意欲を重視した人材登用が進められています。年間休日128日(会社カレンダーによる。一部拠点は導入準備中)など、働きやすい環境整備にも継続して取り組んでいます。

今後の展望
イヌイグループは、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場づくりを進めるとともに、「人への投資」を通じて企業価値の向上を目指しています。スポーツや社内イベントを通じたコミュニケーションの活性化と、挑戦を後押しする企業文化の醸成により、今後も地域社会とともに成長する企業グループを目指していくとのことです。
イヌイグループについて
社名:乾産業株式会社(イヌイグループ)
住所:大阪府八尾市小畑町3-74-2
電話:072-996-3339





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