グロービス経営大学院、英語MBAプログラムに過去最多の179名が入学
グロービス経営大学院大学は、2026年9月6日に東京校で英語MBAプログラムの入学式を執り行いました。今年度は46カ国・地域から179名の新入生を迎え、英語MBAプログラム開講以来、出身国・地域数および入学者数において過去最多を更新しました。

入学者数の内訳は、全日制フルタイムMBAプログラムに31カ国・地域から91名、パートタイム&オンラインMBAプログラムに30カ国・地域から88名です。特にフルタイムMBAプログラムの入学者数は前年比50%以上増加し、開講以来初めてパートタイム&オンラインの入学者数を上回りました。アジア、欧州、米国などのグロービス海外拠点を通じた入学も増加しており、英語MBAプログラムの多様性が一層高まっています。
学長からの激励と新入生代表のスピーチ
学長の堀義人氏は式辞で、新入生に対して次のように激励の言葉を贈りました。
「私たちの使命は、皆さんを社会の創造と変革を担う『志のあるリーダー』へと育てることです。日本、アジア、そして世界を創造し変革していくのは、皆さん自身です」

また、新入生を代表して3名がスピーチを行いました。
Yu Yu Wang氏(台湾出身、全日制フルタイムMBAプログラム入学)は、学びの意義について問いかけ、共に挑戦していこうと呼びかけました。
「私たちはなぜここにいるのでしょうか。単に学位を取るためでしょうか。私は違うと思います。私たちは、自分自身に挑戦するためにここにいます。自分とは異なる考え方を持つ人たちと出会うためにここにいます。知識を行動に変え、アイデアをインパクトへと変えるためにここにいます。そして何より、自分がどのような存在になれるのかを見つけるために、ここにいるのです」

Prince Jonathan Bolampembe Batey氏(コンゴ出身、パートタイム&オンラインMBAプログラム入学)は、自身の「志」に触れながら、多様なバックグラウンドを持つ仲間と新たな視点を探求したいと述べました。
「ここにいる一人ひとりが、それぞれ異なる物語、文化、職業、視点、そして夢を持っています。学生生活の中では、意見が一致する瞬間もあれば、激しく対立する瞬間もあるでしょう。私は、そのどちらも受け入れたいと思っています。互いの前提に問いを投げかけ、自分の経験を惜しみなく分かち合いましょう。困難なときには支え合い、成果が生まれたときには互いを称え合いましょう」

Said Al Shoaili氏(オマーン出身、パートタイム&オンラインMBAプログラム入学)はオマーンからオンラインで登壇し、グロービスでの学びへの意気込みを語りました。
「今日、私たちはそれぞれ異なる国、業界、文化、そして人生の歩みを経てこの場に集まりました。全日制で学ぶ人もいれば、仕事や家庭を両立しながら学びを重ねる人もいます。しかし今日、私たち全員に共通する肩書きがあります。それは、『学生』です。だからこそ、これまでとは違う姿勢で、人の話に耳を傾け、違う視点で考え、自らを変えていくことができます。私たちは今、そうした機会を手にしているのだと思います」

入学者の出身国・地域
今年の入学者の出身国・地域は以下の通りです。
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全日制フルタイムMBAプログラム:アフガニスタン、オーストラリア、バングラデシュ、カメルーン、カナダ、チリ、中国、フランス、ガーナ、香港、インド、インドネシア、イタリア、マリ、メキシコ、ミャンマー、オランダ、ナイジェリア、オマーン、パナマ、パプアニューギニア、フィリピン、ルーマニア、シンガポール、台湾、タイ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ、ベトナム(31カ国・地域)
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パートタイム&オンラインMBAプログラム:バングラデシュ、カナダ、中国、コンゴ民主共和国、エストニア、フィンランド、ドイツ、香港、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イラン、イタリア、日本、レソト、リトアニア、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、オランダ、オマーン、パキスタン、フィリピン、ロシア、シンガポール、台湾、タイ、アメリカ、ベトナム(30カ国・地域)
グロービス経営大学院のプログラムと活動
グロービス経営大学院は、テクノベート科目や世界のトップリーダーを招いたセミナー、多様な学生体験を通じて、次世代のビジネスリーダーに最先端の経営知識と多様な学びの機会を提供しています。
テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせたグロービスの造語
英語MBAプログラムにおける活動のハイライト
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「テクノベート科目」の受講
社会やビジネスが大きく変化する中、テクノロジーを活用してイノベーションを生み出す力が求められています。グロービス経営大学院では、テクノベート時代に求められるビジネスリーダーを育成する「テクノベート科目」を展開しています。英語MBAプログラムのカリキュラムには、「Technovate Thinking(テクノベート・シンキング)」「Technovate Strategy(テクノベート・ストラテジー)」といった基礎科目に加え、「Robotics and AI Business Innovation」「Innovation through Virtual Teams」などの科目も拡充されています。 -
「コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)」を通じた企業との協働
英語MBAプログラムは、日本国内の100社を超えるグローバル企業と連携しています。コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)を通じて、グローバル人材とパートナー企業を結びつけ、グローバル化とイノベーションの加速を目指しています。これらの実践的なプログラムは、MBAを通じて学んだ知識を統合し、現実のビジネス課題に適用する力を養うことを目的としています。CMP アクションラーニング科目
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統合学習プログラム(ILP):2か月間のインターンシップで、学生はMBAで学んだ知識を実際のビジネス環境に応用します。
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CMP特別科目:パートナー企業が直面する経営課題に対して、学生がビジネスコンサルタントとして解決策を提案します。
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グロービス経営大学院大学について
グロービス経営大学院大学は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダーの輩出に尽力しています。国内には東京、大阪、名古屋、福岡、オンラインの5キャンパスおよび仙台、水戸、横浜の特設キャンパスがあります。また、海外ではシンガポール、バンコク、サンフランシスコ、ブリュッセル、マニラ、ジャカルタ、台北、オマーン、ニューデリーに開講拠点があります。
2006年開学当初78名だった入学者数は、2026年4月には日本語MBAプログラムで1,089名に達しました。在校生・卒業生は合計1万4,000人を超え、日本最大のビジネススクールに成長しています。英語MBAプログラムは、パートタイム&オンラインMBAプログラム、フルタイムMBAプログラムを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。グロービス経営大学院大学は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート時代の世界No. 1MBAを目指していくとのことです。
参考:文部科学省「令和8年度専門職大学院一覧」
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日本語プログラム: https://mba.globis.ac.jp/
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英語プログラム: https://www.globis.ac.jp/
グロービスについて
グロービスは1992年の設立以来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業を展開しています。「ヒト」の面では、グロービス経営大学院に加え、法人向け人材育成サービスを展開するグロービス・コーポレート・エデュケーション、eラーニングや定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォームにより、リーダーの育成を推進しています。「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」を運営し、「チエ」の面では、出版事業ならびにオウンドメディア「GLOBIS 学び放題×知見録」を通じて知の発信を行っています。さらに社会における創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOWによる震災復興支援および社会的インパクト投資などの活動を展開しています。
グロービスの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://globis.co.jp





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