Flutter案件のフリーランス・副業調査【2026年最新】
フリーランス・複業・副業の求人マッチングサービス「SOKUDAN」を運営するCAMELORS株式会社は、2026年最新のフリーランス・副業向けFlutter案件の年収レポートを公開しました。このレポートは、「SOKUDAN」に掲載されている約7,600件の実際の案件データ(一部抜粋)をもとに、案件の平均年収や案件数、稼働日数などを分析したものです。

調査サマリー
今回の調査により、以下の点が明らかになりました。
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Flutter案件の平均年収は820万円です。
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週4〜5日の案件が約55%を占めています。
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フルリモート案件は77%を超えています。
詳細な調査結果は、以下の記事で確認できます。
調査概要
SOKUDANに掲載された案件(一部抜粋)について、単価と稼働時間から平均時給を算出し、平均時給をもとに1日8時間・月21日稼働と仮定して想定月収・年収を試算しています。対象期間は2019年7月1日から2025年12月31日までで、対象案件数は7,603件です。
フリーランスのFlutter案件の平均年収と案件数
Flutter案件の平均年収は820万円で、これは職種別年収ランキングトップ12位中9位に位置しています。

FlutterはGoogleが開発したクロスプラットフォームフレームワークであり、一つのコードベースでiOSとAndroidの両方のアプリ開発が可能です。開発効率の高さから採用する企業が増加しており、Flutterを扱えるエンジニアの需要が高まっています。ネイティブ開発と比較して学習コストが低く、Webエンジニアからの転向も比較的容易な点が特徴です。モバイル領域でキャリアを広げたい方にとって、注目すべき選択肢と言えるでしょう。
案件数では、Flutterは職種別案件数ランキングで11位、案件比率は2.8%となっています。

Flutterは比較的新しい技術のため、JavaScriptやPHPといった一般的な言語と比べると案件数は限定的です。しかし、クロスプラットフォーム開発の需要増加に伴い、案件数は年々増加傾向にあります。競合が少ない分、Flutterの実務経験があれば案件獲得の難易度は高くないと考えられます。成長市場で先行者優位を目指したい方には魅力的な領域でしょう。
フリーランスのFlutter案件の稼働日数とリモート可否
SOKUDANに掲載されているFlutter案件の稼働日数は、週4〜5日が55.2%と過半数を占める一方で、週2〜3日も44.8%とほぼ同水準です。週1日の案件は確認されていませんが、稼働日数の選択肢は比較的広い職種と言えます。

モバイルアプリ開発は機能単位での開発が多く、タスクを切り分けやすいため、週数日の稼働でも参画しやすい傾向があります。フルタイムから副業まで、自身の働き方に合わせた案件を見つけやすい環境と言えるでしょう。
また、SOKUDANのFlutter案件では、フルリモートが77.2%と約8割を占めており、一部リモート可を含めると93%がリモート対応可能であることが示されています。
Flutterはモダンな開発環境が整っており、エミュレーターやホットリロードを活用した開発がローカルで完結します。Gitを使ったチーム開発やCI/CDの導入も一般的で、リモートワークとの相性が非常に良い領域です。稼働日数の柔軟性と合わせて、自由度の高い働き方が実現しやすい職種と言えます。
フリーランスのFlutter案件の多い業界と主な業務内容
SOKUDANに掲載されているFlutter案件は、その他IT関連が45.90%と約半数を占め、その他人材サービスが14.75%、Web制作が11.48%と続いています。SaaSやマッチングサービスも一定の割合を占めており、自社アプリを展開するスタートアップやIT企業からの需要が中心です。マッチングサービスで6.56%の割合があるのは、ビジネスマッチングなどモバイルアプリが主戦場となるサービスでFlutterの採用が進んでいるためと考えられます。
主な業務内容としては、Flutterがモバイルアプリ開発を主用途としているため、iOS/Androidエンジニアが57.38%と過半数を占めるのは自然な構成です。フロントエンドエンジニアの割合が高いのは、Flutter Webを使ったWebアプリ開発や、UIに強いエンジニアが求められるケースがあるためと考えられます。バックエンドも約15%あり、Firebase連携やAPI開発まで担当するフルスタック案件も一定数存在します。
SOKUDANについて
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