開催の背景
発達特性のある子どもと向き合う中で、「なぜ伝わらないのか」「どうすれば落ち着くのか」といった問いに直面し、迷いや疲弊を感じる支援者や保護者は少なくありません。認定NPO法人エッジは、長年の経験を持つ川上康則先生の言葉を通じて、大人が過度に「頑張りすぎる」状態から抜け出し、子どもを肯定的に捉え直し、環境と接し方を変えるきっかけを提供することを目指しています。
本講座の3つの特徴
本講座には以下の3つの特徴があります。
- 即実践できる「具体的な手立て」
現場経験が豊富な川上先生から、明日から実践できる関わりのヒントが伝授されます。 - 子どもを肯定的に捉え直すきっかけ
環境と接し方を変えることで、子どもも大人も笑顔になれる考え方を学ぶことができます。 - 【特典】事前学習動画付き
申し込み後すぐに川上先生の講座動画(発達障害の子どもを理解する講座 第3章)を視聴でき、初めて参加する方も安心して受講できます。
開催概要
『こども理解と支援スキル講座』の詳細は以下の通りです。
-
日時: 2026年5月16日(土)10時~11時30分(Zoomにて開催)
-
講師: 川上 康則 先生(杉並区立済美養護学校主任教諭/立教大学兼任講師、公認心理師/臨床発達心理士/特別支援教育士スーパーバイザー、NHK「ストレッチマン・ゴールド」番組委員)
-
内容: 「子どもの心の受け止め方」に関する講義と質疑応答
-
受講料: 一般 4,400円 (税込)
-
申込特典: 申し込み後すぐに、川上先生の講座動画(発達障害の子どもを理解する講座 第3章)の視聴が可能
-
申込〆切: 2026年5月16日(土)9時30分(講座開始30分前まで)
-
対象: 教員、支援員、保護者、教育・心理・福祉系の学生など
詳細確認・申し込みは以下のリンクから行えます。
https://npoedge-hattatsuup262.peatix.com
講師プロフィール
川上康則先生は、杉並区立済美養護学校主任教諭であり、立教大学兼任講師も務めています。公認心理師、臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザーの資格を持ち、NHK「ストレッチマン・ゴールド」の番組委員も務めるなど、多方面で活躍されています。現場での豊富な教育実践に基づいたアドバイスは、保護者や支援者から絶大な支持を得ており、著書や寄稿も多数あります。
講座参加者の声
過去に開催された川上先生の講座(発達障害の子どもを理解する講座 第3章)には、以下のような感想が寄せられています。
-
「大人側の視点、考えで子どもと接していたことに気づくことができ、新たな視点や捉え方、アプローチの仕方のヒントになった」
-
「『あの時の行動はこういうことだったのか』『良かれと思って言ったことが逆に嫌な思いをさせることがある(自分の考えを押し付けていたと感じた)』など今までのことを振り返りながら、今後の関わり方を考えることができた」

認定NPO法人エッジについて
認定NPO法人エッジは2001年に設立されました。ディスレクシア(知的な発達に遅れはないものの、読み書きに困難を示す学習障害)の正しい認識の普及と支援を目的とする当事者団体です。会長の藤堂栄子氏は、文部科学省や厚生労働省の政府委員を歴任し、「発達障害者支援法」「教科書バリアフリー法」「読書バリアフリー法」などの立法プロセスにも深く携わってきました。当事者がいきいきと暮らせる社会を目指し、啓発活動や支援者養成、ネットワーク作りを行っています。





コメント