7月1日現在の内定状況
7月1日時点での内定率は85.5%となりました。これは前年同期の87.3%を1.8ポイント下回る結果です。就職活動を継続している学生は、「内定あり」と「内定なし」を合わせて28.8%に達しています。
就職活動量と継続学生の動向
一人あたりのエントリー社数の平均は24.5社で、前年同期の25.3社から0.8社減少しました。就職活動を継続している学生は、選考中の企業が平均1.8社、これから受験予定の企業が平均1.6社あり、持ち駒企業数は平均3.4社となっています。また、「規模にこだわらずに活動」する学生の割合は49.2%に増加しており、6月調査の41.3%からさらに増える傾向が見られます。
7月1日現在の就職活動の状況 (活動社数)

未内定者の見通し
未内定者のうち、近々内定をもらえる見通しが立っているのは14.5%にとどまっています。選考中の企業はあるものの内定が出るか分からない学生が45.2%、選考中の企業がなく全く見通しが立っていない学生が14.0%、就職以外の道を考えている学生が26.3%という状況です。
未内定学生の内定を得る見通し

就職決定企業について
決定した業界では、文系では「情報処理・ソフトウエア」が1位(14.3%)、理系では「建設・住宅・不動産」が1位(15.5%)でした。企業を知ったきっかけとしては「就職情報サイト」が最も多く、次いで「就活前から知っていた」が挙げられています。
就職決定企業について

就職決定企業の内定者集合
調査時点で「内定者集合があった」と回答した学生は44.7%に上り、前年同期の41.2%を3.5ポイント上回りました。内定者集合の形式は、対面が84.7%と8割超を占め、オンラインは15.3%でした。
就職決定企業の内定者集合の有無と形式

この調査の詳細レポートは、以下のリンクから確認できます。




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