Active Listening Talks(ALT)とは
「Active Listening Talks(ALT)」は、株式会社Livelyが主催する対談イベントシリーズです。このイベントでは、「聴く」という行為を深く掘り下げ、現代社会でどのように実践・活用されるべきかを探求しています。これまでにForbes JAPAN Web編集長・谷本有香氏、教育評論家・親野智可等氏、株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長・小巻亜矢氏など、各分野の第一線で活躍する方々が登壇してきました。
聴くことに徹するCHEERSの経営哲学
CHEERS株式会社のCEOである白井智子氏は、地域密着型の職業体験イベントを通じて事業を拡大してきました。2026年6月時点で全国62自治体、1,592社と協働し、延べ46,190人への体験提供実績を持つ同社の成長の裏には、「聴くことに徹した」という経営哲学があります。

白井氏は「私たちがすごかったわけではなく、聴くことに徹した」と語ります。営業担当が2名しかいないにもかかわらず事業が広がったのは、「獲得しようとするのではなく、目の前の人たちが何に困っているのか、どんなミッションを持っているのかを聴き、貢献しようと尽くしている」という「獲得から貢献へ」の姿勢がメンバー全員に共有されているからだそうです。この「プロデューサーマインド」は、相手のミッションを深く理解し、貢献に徹することで、法人からの信頼を築いてきました。
聴くことがファンを生む瞬間
株式会社Lively代表の岡えりも、自身の経験から「聴き方を変えるだけで選ばれる存在になる」ことを語りました。オンラインで聴く仕事を始めた当初は、「うまく話そう」「価値を返さなければ」と自己中心的な視点だったといいます。しかし、聴くことだけに専念すると決めた瞬間から、状況は一変しました。

自分の概念を一旦横に置き、相手に全集中し、理解することに徹する姿勢が自然と伝わり、ファンが増加したそうです。その結果、指名でのリピートが急増し、月100名以上が訪れ、稼働枠の9割がリピーターで埋まるようになりました。この経験から岡えりは、聴く深さには4段階あるとし、聴く解像度を上げるほど「この人になら話したい」という関係が育つと説明しました。さらに、ファンづくりには「自己理解」も不可欠であると強調しています。自分の思い込みや偏見を理解し、信念を持って語れることが、選ばれる存在になるための鍵となるのです。
組織における「聴く力」の重要性
「聴く力」は、1on1、採用、営業など、組織のあらゆる場面でその効果を発揮します。対話の場が増えることでメンバーの様子が変わり、心理的安全性も高まると考えられます。企業からの相談も増加しており、休職者対応だけでなく、管理職向けの「聴く研修」や社内インタビューを通じたエンゲージメント向上など、多岐にわたる場面で聴く力が求められています。

情報が容易に手に入る時代だからこそ、「この人だから話したい」という関係の質が、企業が選ばれ続ける条件となりつつあります。イベント後のアンケートでは、参加者15名全員が「満足」以上と回答し、11名が最高評価の「大変満足」を選ぶなど、聴く力の重要性が高く評価されました。
今後の展開と法人向けサービス
株式会社Livelyは、アクティブリスニングを起点に、研修や伴走支援を通じて「聴く力でファンをつくる組織」づくりをサポートしています。また、株式会社Livelyが設立を進めてきた一般社団法人アクティブリスニング協会が2026年7月7日に設立されました。協会は、アクティブリスニングを体系化・普及し、認定講座を通じてその力を社会的に証明できる仕組みづくりを進めていく予定です。
AI時代に「聴く力でファンをつくれる組織」を育てたい企業向けに、株式会社Livelyは以下のサービスを提供しています。
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アクティブリスニング研修
営業力向上、心理的安全性の醸成、チームビルディング、DEI推進、リーダー育成など、組織課題に応じた最適なプログラムを提案します。 -
採用・定着・エンゲージメント向上の伴走支援
研修だけでは届かない、対話の文化を組織に根づかせるための継続的なプロセスを伴走者としてサポートします。
まずは、株式会社Livelyへ相談し、自社の状況に合わせた最適な進め方を検討してみてはいかがでしょうか。
▶ 法人向けお問い合わせ:https://about.lively-talk.com/contact/
登壇者プロフィール
白井 智子(しらい ともこ)
CHEERS株式会社 CEO。自身の幼少期の闘病経験から「子どもたちの体験格差の解消」を掲げ、2022年にCHEERS株式会社を設立。全国62自治体・1,592社と協働し、累計46,190人以上の親子に「ワクワクする体験の場」を提供しています。Forbes JAPAN「2026年版・世界を変える次世代インパクトスタートアップ30社」にも選出され、「獲得から貢献へ」を営業哲学に、聴くことを起点にした組織づくり・事業づくりを実践しています。
岡 えり(おか えり)
株式会社Lively 代表取締役。作業療法士として精神科や訪問リハビリに従事後、3人の子育てを経て「人は話を聴いてもらうだけで元気になる」というコミュニケーションの価値を再認識。2020年に株式会社Livelyを創業し、オンライン傾聴サービス「LivelyTalk」の運営、企業向けアクティブリスニング研修、採用・定着・エンゲージメント向上の伴走支援などを展開しています。
株式会社Lively/LivelyTalk について
株式会社Livelyは、「聴くコミュニケーションにチャンスをつくり、孤独を減らす」をパーパスに、メンタルウェルビーイング領域でサービスを展開しています。
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オンラインアクティブリスニングサービス「LivelyTalk」
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法人向けアクティブリスニング研修
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採用・定着・エンゲージメント向上の伴走支援
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アクティブリスニング協会 認定講座
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聴く仕事ラボ
関連リンク
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株式会社Lively 公式サイト:https://about.lively-talk.com/
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LivelyTalk:https://www.lively-talk.com
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アクティブリスニング協会 認定講座:https://about.lively-talk.com/service/academy
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聴く仕事ラボ(LINE登録):https://rp49ervz.autosns.app/line
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法人向けお問い合わせ:https://about.lively-talk.com/contact/





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