相互RSSサイト様募集中です!詳しくはこちらをクリック

BIPROGYのAI活用事例が日本マイクロソフト「Microsoft AI Tour」で紹介 – 業務部門主導の全社展開が評価

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

BIPROGYのAI活用事例が日本マイクロソフトのイベントで紹介

BIPROGYの社内AI活用への取り組みと事例が、2026年4月8日にグランド ハイアット東京で開催された日本マイクロソフト株式会社主催の「Microsoft AI Tour for Partner」のエグゼクティブ基調講演で紹介されました。

Information

本講演では、Microsoft 365 CopilotおよびMicrosoft Copilot Studioを活用し、AIエージェントを全社展開し、業務部門が主導してAI活用を定着させるための取り組みが、先進的な事例として高く評価されました。

スポンサーリンク

業務部門主導でAIエージェントを全社展開

現在の市場では、AI活用が一部門でのPoCに留まり、全社展開や現場への定着が進まないという課題が見られます。BIPROGYグループは、この課題に対し、自社を「Customer Zero」としてAI活用を先行実践・検証し、その知見に基づいて「現場主体でAIを活用する」アプローチを推進しています。Copilot Studioを用いたAIエージェントにより、実業務に直結するDXを全社規模で実現しているとのことです。

2025年12月にはAIエージェントの実行環境をグループ全体に開放し、IT部門だけでなく、業務部門が主体となってAIを活用できる環境を整備しました。この体制により、社員が自ら業務課題に合わせたAIエージェントを迅速に作成・改善できるようになり、現場の知見が反映されたユースケースが継続的に生み出されています。結果として、単なるツール導入に留まらず、日常業務に根付いた効率化と品質向上が実現しています。

BIPROGYグループは、AIを「中央で作るもの」ではなく「現場で育てるもの」と捉え、全社でスケールさせるための仕組みとガバナンスを両立しています。これらの取り組みを基盤に、今期よりAI CoE(Center of Excellence)を推進体制として正式に組成し、全社横断での標準化、ナレッジ集約、ガバナンス強化をさらに加速させています。これにより、現場主導の俊敏な活用と、全社としての統制・再現性を両立し、AI活用の属人化や一過性を防ぎながら、持続的な業務変革へとつなげているとのことです。

スポンサーリンク

実際に活用されているAIエージェントの事例

講演では、BIPROGYグループ内で実際に利用されているAIエージェントの具体例が紹介されました。

  • プロモーション原稿チェックアシスタント

    • 原稿の校正、表記の誤りや過剰表現のチェック、修正案の提示、FAQ作成を支援します。
  • 稟議作成支援エージェント

    • 社内決裁時に必要な稟議資料の内容をチェックし、改善案を提示します。
  • PCセットアップ支援エージェント

    • PC入れ替え時のセットアップ手順を支援し、問い合わせの自己解決を促進します。

これらのAIエージェントの導入により、レビュー時間の短縮、手戻りの削減、業務品質の向上といった効果が生まれています。

特にプロモーション業務では、「プロモーション原稿チェックアシスタント」の活用により、原稿作成にかかる対応時間を約50%削減したと報告されています。従来約1カ月かかっていた業務が、1〜2週間程度に短縮され、AIが文章構成や日本語表現のチェックを担うことで、人は「何を伝えたいか」という本来の価値創造に集中できるようになっています。

スポンサーリンク

AI活用を自律的に広げるための社内推進の仕組み

講演では、AIエージェントを単に導入するだけでなく、社内に定着・拡大させるための取り組みも高く評価されました。BIPROGYグループでは、生成AIを以下の3領域で活用し、企業価値の向上を目指しています。

  • サービス差別化

  • システム開発のQCD向上

  • 柔軟な働き方の実現

また、AI活用を推進するための独自の取り組みとして、以下の施策を展開し、“やらされ感”ではなく、自律的・自発的にAI活用が広がる文化を醸成しています。

  • 各組織でAI活用を支援するアンバサダー制度

  • 社員同士が事例やアイデアを共有するライトニングトーク大会

  • 社内セミナーやポータルを活用した継続的な情報発信

スポンサーリンク

今後の展望

BIPROGYは、今後もAIの活用を通じて、業務効率化に留まらない本質的なDXの実現に取り組んでいくとのことです。

また、Microsoft 365 Copilotの自社導入事例と長年培ってきたMicrosoft 365構築のノウハウを生かし、顧客のデジタルワークプレイス(働く環境をデジタル化し、社員が効率よく、生産性高く、安心・安全にデータを活用し、自律的に働ける環境)を提供します。そして、生成AI活用の価値を最大化するパートナーとして、顧客が安心して課題解決に取り組めるよう伴走するとしています。

本件に関するお問い合わせはこちらです。
Microsoft 365 Copilot向け支援サービスに関する詳細はこちらをご覧ください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

×
タイトルとURLをコピーしました