変革期に直面する人事制度の課題
近年、事業環境は劇的に変化しており、AIの実装が進む中で、企業に求められる人材像も多様化しています。既存事業の「型化されたオペレーション」を担う人材と、新領域・変革・新規事業を担う人材では、求められる能力、評価基準、報酬のあり方が大きく異なります。
「DX人材を採用したい」「新規事業を任せられる人材を育てたい」「AIを活用できる組織にしたい」と考える企業では、既存の人事制度が、こうした変化に対応しきれていないという課題に直面することがあります。これまでの「優秀」とされてきた評価基準では、新しい挑戦で成果を出す人材が正当に評価されず、変革を担う人材が育たない、採用できない、あるいは流出してしまうといった構造的な問題が生じる場合があります。この状況は、新規事業だけでなく、既存事業のDXやAI活用にも停滞をもたらす可能性があります。
セミナーで提供される解決策
本セミナーでは、新規事業立ち上げ支援を含む人事制度設計・運用支援の経験に基づき、「事業の変化に人事が追いつけない構造」を明確化し、人材ポートフォリオ、等級・評価・報酬、組織文化を「変革対応型」に再設計するための具体的な方策が紹介されます。
新規事業を展開する企業だけでなく、既存事業の構造改革、AI活用、次世代経営人材の育成を推進したいと考えるすべての企業にとって有益な内容となっています。
プログラム内容
セミナーでは、以下のプログラムが予定されています。
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①均質型から多層・多様型へ──これからの人材ポートフォリオの考え方
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AI時代における、残すべき人材と新たに増やすべき人材について
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「両利きの経営」が求める二種類の人材とその違い
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自社に必要な人材タイプを可視化する実践フレームワーク
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②”優秀像のズレ”が、組織に何を起こしているか
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「既存事業の優秀人材=変革人材」という誤解
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挑戦・スピード・失敗が報われない現行の評価・処遇設計の盲点
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一律制度が招く「挑戦離れ」と「変革人材の静かな流出」
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③人材ポートフォリオに連動した、等級・評価・報酬の再設計
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アントレプレナー型・専門特化型など、タイプ別の処遇の分け方
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挑戦と意思決定スピードを引き出す評価の仕組み
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「失敗からの学び」を評価項目に組み込む実践ポイント
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※一部内容が変更される可能性があります。
開催概要
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開催日程: 2026年6月9日(火)12:10〜12:45
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開催形式: Zoomによるオンライン開催
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参加費用: 無料
【お申し込みはこちらから】
https://sele-vari.co.jp/seminar/202606091/
<ご注意事項>
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同業他社様、学生の方、個人事業主様にはお申込みをご遠慮いただいております。
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本セミナーは「Zoom」にて実施いたします。事前にZoomアプリのダウンロードおよび、接続をご確認ください。
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視聴URLのご本人様以外への共有は固くお断りいたします。
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本セミナーの録画・録音・撮影、セミナー資料等の無断転用は固くお断りいたします。
登壇者

瓜阪 彰悟
セレクションアンドバリエーション株式会社のシニアコンサルタント。加工機器製造企業や電気部品製造企業の人事制度改定、精密機器製造企業におけるコーポレートガバナンス改定など、多岐にわたる人事コンサルティング業務に従事しています。主に、人事現状分析に基づく組織課題特定、従業員満足度調査の設計・実施、ガバナンス制度を踏まえた役員報酬制度設計の分野を担当しています。
セレクションアンドバリエーション株式会社について

セレクションアンドバリエーション株式会社は、「組織・人事領域」に特化した高い専門性を持つ人事コンサルティングファームです。東証プライム上場企業から従業員数数十名規模の中小企業まで、多様な業種・規模の企業に対し、戦略実現と業績向上に資する変革を支援しています。企業の人事戦略策定、人事制度設計、人事制度運用、組織風土改善、経営幹部教育など、人と組織に関わる変革を促進しています。
同社代表の平康氏は、1990年代の成果主義人事制度が広がる時代に、大手電機メーカーでジョブ型雇用に対応した人事制度導入を実現しました。以来、200社以上の変革を支援し、現在のコロナ禍における働き方やライフスタイルの変化に対応したマネジメント変革も支援しています。
【会社概要】
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会社名: セレクションアンドバリエーション株式会社
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本社所在地: 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1丁目2-17 本町グランドビル 7F
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事業内容: 組織・人事コンサルティング
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設立: 2006年3月(有限会社として設立、2011年6月株式会社化)
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会社HP: https://sele-vari.co.jp/
【セミナーお申し込みはこちらから】
https://sele-vari.co.jp/seminar/202606091/





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