FutureOne、「InfiniOne Web購買」の提供を開始
購買・外注業務のデジタル化を推進

FutureOne株式会社は、基幹業務システム「InfiniOne」のオプション機能として、「InfiniOne Web購買」の提供を2026年8月より開始しました。このサービスは、商社・卸売業やファブレス製造業における購買・外注業務のデジタル化を目的としています。
これまで、これらの業界では仕入先や外注先との購買業務のやり取りがメールや電話に依存しており、発注書の送信や納期確認に多くの手間がかかるなど、業務の非効率性や情報の分断が課題となっていました。「InfiniOne Web購買」は、発注依頼から納期回答、出荷実績までをWebブラウザ上で一元管理し、取引会社と直接共有できる環境を提供します。さらに、InfiniOneとの連携により、購買・外注データが基幹業務システム側へ自動的に反映されるため、確認業務の削減と情報精度の向上が期待されます。
「InfiniOne Web購買」の主な特長
1. 購買業務の見える化と効率化
発注内容、納期情報、出荷状況をWebブラウザ上で一元管理することで、自社担当者と取引先が常に最新の情報を共有できます。これにより、納期や出荷状況の確認にかかるメールや電話でのやり取りが削減され、双方の作業負担が軽減されます。また、取引先からの納期回答に関する連絡事項をWeb上で記録・共有できるため、担当者間での情報確認や引き継ぎが容易になり、購買業務の効率化と業務の透明性向上に貢献します。
2. 基幹業務システムとのデータ連携による一元管理
Webブラウザから入力された情報は「InfiniOne」へデータ連携され、発注に対する納期回答や出荷実績が自動的に反映されます。これにより、基幹業務システムへの転記作業が不要となり、二重入力や入力ミスを防止します。同一データを参照することで、自社と取引先との間で発生しがちな情報の認識違いを防ぎ、購買業務全体の精度と信頼性を高めます。
3. ファブレス製造業における外注管理の標準化
「InfiniOne」のMRP(所要量計算)機能で手配された発注データも「InfiniOne Web購買」へ自動連携されるため、外注先や協力会社との購買業務を一元的に管理することが可能です。生産指示から取引先とのやり取り、外注品の受入までのプロセスを一貫して管理できるようになり、属人化しやすい外注管理業務の標準化を実現します。これにより、外注先との情報共有が円滑化し、納期回答や進捗状況をタイムリーに把握できるようになり、納期管理の精度向上と外注管理業務の効率化を支援します。
今後の展望とFutureOneについて
フューチャーワンは、長年にわたり基幹業務システム/サービスを提供し、多くの企業のシステム構築を手掛けてきました。今後もフューチャーグループの技術トレンドを背景に、顧客にとって最適な技術要素を提供し、さらなる業務の拡張性やコスト削減などの工夫を生み出し、企業ビジネスのシステムプラットフォーム構築を支援していくとしています。
「InfiniOne」はフューチャーワンが展開するERP・基幹業務システムを中心としたソリューションです。タイムリーな業績管理やリアルタイムでの経営情報を引き出すための経営情報基盤として、専門性の高いノウハウを形にした業種別テンプレートを備え、様々な業種業態の企業1,200社以上に採用されています。「InfiniOne」の詳細については、以下のリンクをご覧ください。
FutureOne株式会社は、2002年10月1日に設立され、基幹業務システム「InfiniOne」の開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発を事業内容としています。フューチャーグループの一員であり、フューチャー株式会社(東証プライム:4722)は持株会社です。フューチャーグループについては、以下のリンクから確認できます。





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