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ikigAI、群馬県主催「女性デジタル人材育成事業」に参画し女子中高生向けキャリア講演とAIビジョンボードワークショップを実施

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女性デジタル人材育成の背景

「デジタル」や「AI」といった言葉から、いまだに「理系」「エンジニア」「男性が多い世界」といったイメージを持つ人は少なくありません。しかし、日本ではデジタル人材の不足が深刻化しており、特に女性のデジタル分野への参画拡大が社会的な急務となっています。

群馬県はこのような課題に対応するため、2023年度から社会人女性を対象とした「マイツルプロジェクト」を推進しています。今年度からは、本格的な進路選択を控える女子中高生を対象とした「MAITSURU×Tsukurun プロジェクト」へと取り組みを拡大し、デジタル分野への早期接触と就労支援を進めています。

群馬県の山本一太知事は、記者会見でこのプロジェクトについて「早い段階からデジタル分野に触れることで女性が県内で学び、活躍し続けられる環境づくりにつなげたい」とコメントしています(上毛新聞より)。

本取り組みは、群馬県知事の記者会見で紹介されたほか、上毛新聞の社会面にも掲載されました。さらに、若者向けライフデザインから結婚、妊娠、出産、子育てまでのライフステージに応じた情報を案内する群馬県の公式サイト「ぐんまスマイルライフ」にも掲載されています。

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AIビジョンボードワークショップで可能性を可視化

イベントの前半では、AIビジョンボードワークショップが開催されました。参加者はスマートフォンやiPadを使い、「好きなこと」「興味があること」「将来やってみたいこと」を入力し、AIがその想いを数分で1枚のオリジナルビジョンボードとして可視化しました。

ワークショップ風景

ワークシートへの入力が始まると、参加者同士で自然と会話が生まれ、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。グループワークでは、お互いのビジョンボードを見せ合い、「なぜそれが好きなのか」と質問し合う姿も見られました。隣に座った親子が、ビジョンボードを通して普段なかなか話さない将来の話を始める場面も印象的でした。

タブレットを囲む人々

完成したビジョンボードには、参加者自身の夢、価値観、志向が凝縮されています。「自分がこんなことを考えていたとは知らなかった」という新たな自己発見が、参加者の表情に表れていました。AIを「主体的に使いながら自分の可能性を広げるツール」として体験することで、デジタルを「遠いもの」ではなく「自分の未来につながるもの」として捉え直すきっかけとなりました。

体験の締めくくりには、「その未来に向けて、今日からできる一歩は何か」を書き出す時間が設けられました。参加者からは「夢は大きなものだと思っていたけれど、小さな行動の積み重ねだと感じました」「デジタルを受け取る側から作る側に回ってみるのが参考になった」といった声が聞かれました。

活動中の女性たち

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キャリア講演とパネルディスカッション

イベントの後半は、ikigAI代表の外所祐香氏によるキャリア講演から始まりました。外所氏は高崎女子高校出身であり、自身の起業の背景やデジタルとの出会いを等身大の言葉で語りました。参加者が自分ごととして受け止められるよう、同年代に近い目線での対話を意識した内容でした。

講演風景

講演では、外所氏が生成AIを活用してAIビジョンボードを立ち上げた経験や、普段利用しているアプリやSNSがどのように仕事やサービスになっているか、その裏側も紹介されました。「AIやデジタルは、主体的に使いながら自分の可能性を広げる選択肢であり、正解はなく、判断力を持つことが大切」と呼びかけました。夢、価値観、志向をAIで可視化するikigAIのアプローチが、女子中高生がデジタルと自身の未来を結びつけるきっかけとなったようです。

パネルディスカッション風景

続くパネルディスカッションでは、共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部長の村山教授とともに、デジタル時代のキャリアについて多角的な視点から議論が交わされました。「デジタルは特別な人だけのものではなく、自分の興味や好きなことを活かせる身近な選択肢の一つ」というメッセージが、学術と実践の両面から深められました。

群馬県内各地から親子で参加した人々が最後まで積極的に質問し、「AIをどうやって家庭で使えばいいのか」「どんな進路選択をすれば良いか」といった前向きな質問が多数寄せられました。

若者のディスカッション

講演者と聴衆

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メディア掲載

本イベントは、複数のメディアで取り上げられました。

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ikigAIについて

ikigAI株式会社は、若者のアイデンティティクライシスという社会課題に向き合い、AIを活用した自己理解支援サービスを提供している企業です。現在、約30カ国、延べ約3,000名以上のユーザーに利用されています。東京都主催TOKYO STARTUP GATEWAY 2024優秀賞を受賞(3,317件中)しており、こども家庭庁、東京都、群馬県など、行政機関との連携実績も多数あります。

ikigAIは主に3つの支援領域を展開しています。

  1. デジタル人材育成: 女子中高生や学生向けのAIワークショップや講演を通じて、デジタルを「自分ごと」として捉えるきっかけを提供しています。群馬県や東京都をはじめとする行政機関と連携し、地域の若者へリーチしています。
  2. こども・若者のライフデザイン支援: こども家庭庁が運営する「若い世代のライフデザイン支援事例」サイトに、ikigAIのAIライフデザインボードを活用した若年層向けワークショップの取り組みが事例として掲載されました。独自開発のAIビジョンボードを通じて、小学生から社会人まで、ライフデザインを可視化する行動変容の体験を提供しています。
  3. 起業家育成・グローバル展開: 武蔵野大学、中央大学、立命館大学などで外部講師として起業家育成に携わるほか、UC Berkeley Haas School of BusinessでのGoBear Award受賞や授業実施、経済産業省J-StarXへの採択、Berkeley SkyDeck × 東大IPC Startup Bootcamp採択など、国内外の教育・育成プログラムに参画し、次世代の起業家育成とグローバル展開を推進しています。

ikigAIは今後も、地域や行政との連携を深めながら、次世代の可能性を拓く取り組みを国内外で展開していく予定です。

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会社概要

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参考リンク

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