制度変更を機にシフト管理が店舗運営の基盤へ
Joshinでは、従業員が安心して働ける環境と適切な労務管理を実現するため、約1年前に労働時間制度を見直しました。変形労働時間制から、契約時間をより厳密に管理する運用への移行にあたり、「R-Shift」を導入し、ルールに基づかない登録をエラーとする制御を行うことで、制度変更を確実に推進しました。

この制度変更により、契約時間や休日管理を正確に反映した勤務計画が必須となり、シフト作成は法令遵守を支える重要な業務として位置付けられました。
「R-Shift」の定着と今後の活用推進
「R-Shift」の導入により、従業員の契約時間、希望休、勤務条件に基づいた勤務計画作成が可能となり、店舗全体の人員配置も一覧で把握できるようになりました。従業員はスマートフォンからシフト確認や希望休申請ができるため、紙や電話でのやり取りが減り、現場のコミュニケーションが円滑になっています。
一方で、自動作成機能の活用は約2割の部門に留まっており、店舗ごとの活用状況に差が見られます。「設定が難しい」「手作業の方が安心」といった心理的なハードルや、初期設定の不足が背景にあると考えられます。Joshinでは、自動作成を積極的に活用している店舗の事例を共有し、より多くの店舗での活用拡大を目指しています。

シフトを「経営データ」へと進化させる展望
Joshinのプロジェクトの最終目標は、単にシフトを作成したり法令を遵守したりすることに留まらず、創業100周年を見据えた店舗運営の高度化にあります。売上、来店客数、必要労働時間などのデータを活用し、曜日や時間帯ごとの人員需要を予測することを目指しています。さらに、従業員一人ひとりのスキルや担当業務も考慮し、データに基づいた最適な人員配置を実現する環境を構築していく予定です。

現在もレイバー機能の活用や店舗横断での配置最適化を進めていますが、売上や人時データを活用した戦略的なシフトマネジメントは今後の重要なテーマです。そのため、契約時間や休日管理といった基本的な運用を正確に行い、信頼性の高いデータを蓄積することが不可欠とされています。データの質が高まることで、人員配置の精度も向上し、店舗運営全体の改善につながることが期待されます。シフト管理は、単なる業務オペレーションから、店舗運営を支える経営基盤へとその役割を変えつつあります。
「R-Shift」提供企業について
「R-Shift」を提供しているのは、オーエムネットワーク株式会社です。
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会社名: オーエムネットワーク株式会社
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所在地: 新潟県新潟市中央区
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事業内容: 業務システム開発、シフト管理システム「R-Shift」
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提供Web: https://www.omnetwork.co.jp/






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