「#日本製ファッション応援プロジェクト」の取り組み
このプロジェクトでは、インフルエンサーやクリエイターが企画段階から参加する共創型ものづくりを通じて、日本製という背景や価値を含めて発信するコラボ商品を多数展開しています。
コラボレーションの例として、以下の商品が紹介されています。
-
インフルエンサーaiとのコラボ商品:
-
インフルエンサーあさことのコラボ商品:
-
ファッジフレンドmomoとのコラボプリントTシャツ:
-
イラストレーターむぴーとのコラボプリントTシャツ:
背景にある日本製衣料の現状
現在、日本製の衣料品の国内流通は全体の約1~2%にまで減少しているとされています(参照元:令和5年11月10日製造産業局発行『生活製品課 繊維産業の現状と国内外のサステナビリティをめぐる動向等を踏まえた取組の方向性について』)。安価で大量生産が可能な海外生産が主流となる中、国内の縫製工場は仕事の確保が難しい状況に直面しており、このままでは日本国内で服を作る文化そのものが失われる可能性が指摘されています。
NARU FACTORYの歴史と信念
NARU FACTORYは、1953年の創業以来、大阪・泉州の自社工場で一貫したものづくりを続けています。「日本で服を作ること」を単なる生産活動ではなく、顧客の暮らしに寄り添い、心を豊かにする価値を届けるための根幹と位置づけています。デザイン、パターン、縫製、検品に至るまで、すべての工程において「見えないところまで、きちんと。」を信条とし、日本製ファクトリーブランドとしての責任を果たし続けているとのことです。


プロジェクトへの参加方法とパートナー制度
「#日本製ファッション応援プロジェクト」は、「日本製の服が好き」という生活者と、「日本の縫製工場を未来へつなぎたい」と願う作り手が、共に発信し、支え合うコミュニティ形成を目的としています。
InstagramなどのSNSで、以下のハッシュタグを付けて投稿することで、誰でもプロジェクトに参加できます。
-
日本製ファッション応援プロジェクト
-
やっぱり日本製の服が好き
-
日本の縫製工場を元気にしたい
投稿や応援の声は、全国の縫製工場にとって大きな励みとなるでしょう。
また、プロジェクトの理念に共感し、継続的に発信できる方や、専門的な視点で企画に関われる方を「プロジェクトパートナー」として募集しています。パートナーには、商品企画への参加、新作商品の先行体験、展示会への招待、モニターやアンケートへの参加といった機会が提供される予定です。これにより、作り手と使い手がより近い関係で関われる仕組みを目指しています。
今後の展望
NARU FACTORYは、トレンドを追うのではなく、日常に寄り添う「心を豊かにする服」を届け続けることを目指しています。本プロジェクトを通じて、日本の縫製工場が再び憧れの職業として認識される社会を目指し、日本製ファッションの価値を次世代へつないでいくとのことです。





コメント