アップデートの背景
発注データや検収データと請求書等の照合作業は、経理や購買部門にとって重要な業務です。特に商社や卸売業など、取引明細が大量に発生する企業では、Excelなどの表計算ソフトやマクロでは処理が重くなり、作業をスムーズに進められないことが課題となっていました。
アップデート内容
今回のアップデートでは、以下の3つの機能が強化されました。
1. 最大100MBのCSVファイルに対応
データ量に応じて処理方式を最適化する「適応型分散処理技術」の活用により、大容量ファイルに対応しました。これにより、従来の10,000行から照合可能な行数が大幅に増加し、Excelでは処理が困難だったCSVファイルも処理できるようになっています。
2. バックグラウンド処理
大量データの処理中でも、他の画面で作業を続けることが可能です。「処理状況」画面で進捗を確認できるため、業務の中断が少なくなります。
3. 複数ファイルの一括アップロード
月次で複数ファイルに分かれている場合でも、一括でアップロードできるようになりました。
先行して試用した企業では、20万行規模のデータも数分で照合が完了したことが確認されています。商社・卸売業の中でも、品目数が膨大になりがちな建材分野や食品分野などで、月次の照合工数を大幅に削減できると見込まれています。
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経理AIエージェント「TOKIUM」について
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが連携し、あたかも一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行することで、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放することを目指しています。
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経理AXプロジェクト「Move AX」を推進中
TOKIUMは、あらゆる経理「作業」から人々を解放することを目的とした経理AXプロジェクト「Move AX」を推進しています。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指しています。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを支援していく方針です。
「Move AX」の詳細についてはこちらで確認できます。
株式会社TOKIUMについて
株式会社TOKIUMは、2012年6月26日に設立されました。代表取締役は黒﨑賢一氏で、東京都中央区銀座に本社を構えています。資本金は100百万円で、経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供を事業内容としています。
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