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Z世代の約4人に1人が副業を「SNS」で探す。副業には「自分を見つめ直す」効果も?Z世代・Y世代の副業に関する意識調査を実施

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Z世代・Y世代ともに約15%が副業経験あり

副業の経験についてZ世代・Y世代に尋ねたところ、「副業をしている」と回答した割合は、Z世代・Y世代ともに15%強となりました。これは約6人に1人が副業に取り組んでいることを示しています。

「以前は副業をしていたが、現在はしていない」と回答した層を含めると、副業経験者は両世代ともに約3割を占め、世代による大きな差は見られませんでした。

Z世代とY世代の副業経験に関するアンケート結果を示す。両世代とも約7割が副業経験がなく、現在副業をしている割合はY世代が16.7%、Z世代が15.5%とY世代が若干高い。

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副業のジャンルは多岐にわたる

副業経験者に対し、どのような仕事や活動をしているか(していたか)を質問した結果、両世代ともに「販売・接客」「SNS・動画・配信・創作」「事務・資料作成・データ入力」「フリマ・EC・ハンドメイド販売」など、幅広いジャンルが上位に挙げられました。

世代別では、Z世代で「公共・地域に関わる仕事」が、Y世代で「医療・福祉に関わる仕事」が、それぞれもう一方の世代と比較して相対的に多い傾向が見られました。

Z世代とY世代がどのような副業や活動をしているかを示した棒グラフ。販売・接客が最も多く、世代間で副業の種類に違いがあることがわかります。

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副業による月収は「月3万円未満」が最多

副業による月々の平均収入を見ると、両世代ともに「月3万円未満」が最多でした。「月3~5万円未満」と合わせると、半数以上が「月5万円未満」の収入であることが判明しています。

世代別では、Z世代の2位が「月3~5万円未満(21.7%)」であるのに対し、Y世代の2位は「月5~10万円未満(24.8%)」で、Z世代より5%高い結果となりました。Y世代の方が副業収入に幅があることが伺えます。

Z世代とY世代における副業の月間収入に関するアンケート結果を比較した円グラフ。両世代とも「月3万円未満」の割合が最も高く、特にY世代で顕著です。

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副業をやめる理由は「タイパ」と「体力」に違い

以前副業をしていたが現在はしていない人に、副業をやめた理由を尋ねたところ、両世代ともに最も多かったのは「本業が忙しくて、続ける時間がなかった」という回答でした。副業継続における時間確保の難しさが共通の課題であることがわかります。

Z世代では「手間のわりに収入が少なかった」が2位(18.9%)にランクインしており、時間に見合う収入が得られないことが継続の妨げになっている可能性があります。Z世代の「タイパ(タイムパフォーマンス)」への意識が副業の継続判断にも影響していると考えられます。

一方、Y世代では「体力の面で負担が大きかった」が2位となり、Z世代より6%以上高い結果でした。ライフステージが進むY世代にとって、体力的な消耗が副業継続のハードルになることが示唆されます。

Z世代とY世代が副業をしていない理由を比較した棒グラフです。両世代ともに「本業が忙しい」が上位を占め、Y世代では「体力・健康面の負担」も高い割合を示しています。世代間の副業に対する意識の違いが読み取れるデータです。

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Z世代の副業探しは「SNS」が最多

現在または過去に副業を経験したZ世代・Y世代の計645名に、「副業を見つける際に利用したサービスや方法」を尋ねました。

Y世代では「スポットワーク・単発バイトサービス(30.4%)」が最も多く、次いで「求人サイト・アルバイト情報サービス(26.3%)」が続きました。既存のWebサービスを軸に副業を探す傾向が見られます。

一方、Z世代では「SNS(25.4%)」が最多となりました。SNSを日常的に利用するZ世代にとって、SNS上の情報から副業のきっかけを得るケースが多いことが示唆されます。2位以降はY世代と共通するサービスが続き、SNSを起点にしながらも多様な情報源を組み合わせて副業を探していることがわかります。

Z世代とY世代が副業のために利用したサービスや仕事探しの方法を比較した棒グラフです。Y世代はスポットワークや求人サイト、SNSなどをZ世代よりも多く利用している傾向が見られます。

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Z世代にとって副業は「自己理解」や「キャリア探索」の場

副業をして良かったことについて尋ねたところ、Y世代では「収入が増えた」が33.6%で最も多く、副業の主な目的として収入増への意識が強い傾向がうかがえます。

Z世代でも「収入が増えた(22.4%)」が最多でしたが、Y世代と比較して他の項目との差は比較的小さく、「本業以外の経験ができた(19.3%)」「新しいキャリアの可能性が見えた(18.1%)」「自分に合う仕事や働き方が見えた(18.1%)」が上位に並びました。

Z世代は収入だけでなく、副業を通じて自身の経験や働き方を見つめ直す機会として捉えている傾向が見られます。

Z世代とY世代が副業をして良かったと感じた理由を比較した棒グラフ。Y世代は「収入増」を、Z世代は「本業以外の経験」や「新しいキャリアの可能性」を重視していることがわかる。調査対象は645人。

今回の調査では、副業の経験率や活動内容は世代間でほぼ共通していたものの、副業の探し方や副業に求めるものについては、世代ごとに異なる傾向が明らかになりました。SNSで副業を探し、収入だけでなくキャリア探索にも副業を活用するZ世代の傾向は、副業関連サービスや施策を検討する上で重要なヒントとなるでしょう。

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調査概要

  • 調査名: Z世代/Y世代に聞いた!副業に関する意識調査

  • 対象条件: Z世代(22~29歳)・Y世代(30~40歳)の社会人

  • 調査期間: 2026年4月10日~13日

  • 調査方法: インターネットを利用したアンケート

  • 調査有効回答数: 7,000名

調査を引用する際は、出典元が「僕と私と」であることを明記するようお願いいたします。関連する詳細な記事はこちらで確認できます。
https://boku-to-watashi-and.com/z-category1_detail/zview-article053

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僕と私と株式会社について

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・エモマーケティング会社です。独自の「エモマーケティング®」をベースに、インサイト調査からプロモーションまでを一貫して行っています。また、「自分らしさを咲かせる」ウェルネス・カンパニーとして、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践しています。

花のアイコンと抽象的な曲線文字

Z世代調査・ブレストサービス「Zview lab.®」

「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に」をコンセプトに、Z世代の本音やインサイトを調査する事業「Zview lab.®」を展開しています。Webアンケートによる定量調査や、インフルエンサーへのデプスインタビュー、テスト商品使用ワークショップなどの定性調査を実施しています。

僕と私と株式会社は、今後も独自調査によりZ世代のリアルな本音や最新の流行を解き明かしていく方針です。クライアントのニーズに合わせた調査や共同調査も受け付けています。ご興味のある方は、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。

  • 僕と私と株式会社 担当:福永
    guava@boku-to-watashi-and.com

会社概要

  • 代表取締役: 今瀧 健登

  • 所在地: 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階

  • 事業内容: Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業

  • HP:
    https://boku-to-watashi-and.com

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