新PVM(Purpose / Vision / Mission)について
「SQiL Career Agent」が新たに策定したPVMは以下の通りです。
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Purpose:Be the HOPE 働くに、希望を
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イキイキ働く社会の実現
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営業職に関わるすべての人が、自分らしく働けるキャリアの選択肢を持てる社会をつくる。
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Vision:営業キャリアに希望を宿す、人生の伴走者へ。
- 営業職の「地位向上」と「選ばれる職業化」を推進し、長期的に活躍できるキャリアのインフラを築く。
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Mission:転職をゴールではなく、活躍のスタートに。
- 顧客(求職者・企業)のビジョン実現のためにすべてを尽くす。
新PVM策定の背景や、事業オーナーの想いを深掘りしたインタビュー全文は、以下のリンクよりご覧いただけます。
https://sqil-career.com/column/interview_002
PVM刷新の背景:労働市場が抱える3つの構造的課題
PVM刷新の背景には、日本の労働環境および人材市場が抱える以下の3つの構造的な課題があります。
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日本の「働く満足度・熱意」の極めて低い水準
- 国際的な調査によると、日本の労働者で「仕事に満足している」層は29%にとどまり(出典:PwC「グローバル従業員意識/職場環境調査「希望と不安」2023 日本・グローバル全体調査結果比較」https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/hopes-and-fears2023.html)、また「エンゲージメントの高い社員」の割合も世界最低水準の6%で推移しています(出典:ギャラップ「State of the Global Workplace 2025」https://www.gallup.com/workplace/349484/state-of-the-global-workplace.aspx)。この状況は、「働くこと=希望」と感じられない現状を示しています。
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営業職が抱える「需給のギャップ」
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営業職は常に企業からの需要が高い一方で(出典:doda「転職求人倍率レポート(2026年2月)」https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/)、求職者には「ノルマやストレス」といったネガティブなイメージが先行しています(出典:Sales Marker「25卒のZ世代就活生「セールス」へのイメージ調査」https://corp.sales-marker.jp/post-5930/)。これは、企業が強く求める反面、求職者からは敬遠されやすい構造的なギャップが存在することを示しています。
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ミスマッチによる早期離職
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企業が早期離職とみなす「平均9.5カ月以内」に退職した転職経験者は4割を超え(出典:マイナビ「中途採用実態調査2024年版」https://career-research.mynavi.jp/reserch/20240930_85660/)、その主な理由には「仕事内容の不一致」「求人票との条件相違」などが挙げられています(出典:AlbaLink「入社1年以内に会社を辞めた理由ランキング」https://wakearipro.com/early-retirement/)。また、転職者の半数以上が「個人での企業調べでは入社後ギャップを防げない」と回答しており(出典:エン・ジャパン「20代・30代のビジネスパーソン900人に聞いた『入社後ギャップ』調査」https://corp.en-japan.com/newsrelease/2025/38619.html)、求職者個人の情報収集には限界があることがうかがえます。エージェントが介在し、求職者と企業間の情報格差を解消することで、ミスマッチのない転職を実現することが本質的なキャリア支援であると考えられています。
「SQiL Career Agent」は、営業パーソンが持つスキルの再現性や、営業組織が抱える課題・カルチャーに対する高い解像度を持っています。この強みを活かし、企業と求職者の間にある情報格差を埋めることで、入社後のミスマッチを削減し、イキイキと働く社会の実現を目指しています。転職という「点」にとどまらず、入社後の「定着・活躍」まで伴走し、「営業職のさらなる地位向上」と「働くことへの希望」を社会に広げるべく、今回のPVM刷新に至りました。
事業オーナー 武 拓矢氏より

「SQiL Career Agent」サイト内では、事業オーナーの武拓矢氏がエージェントとして人のキャリアに向き合い続けた10年間の葛藤と、PVMを自分たちの言葉として育ててきた背景について語っています。インタビューの一部を抜粋してご紹介します。
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「伴走者」という言葉にこだわった理由
キャリアは、点ではなく線、さらに言えば面であると考えています。そのため、転職支援をして終わりではなく、入社後も、そして次の節目も、ずっと隣にいられる存在でありたい。学生から40年近く続く職業人生のどのフェーズでも、「SQiL Career Agent」に触れることで何かが変わる。単なる転職の支援にとどまらず、長期的に活躍できるキャリアのインフラを築いていくことがビジョンの核心であると述べています。 -
営業職の「さらなる地位向上と選ばれる職業化」について
世間ではネガティブなイメージが先行しがちですが、武氏は営業こそが「多様なバックグラウンドから挑戦でき、努力次第で可能性が広がる仕事」であると心から信じています。「SQiL Career Agent」が日々の支援を通じて、営業で人生が変わった方々の声を発信し続けること。その積み重ねが社会の中での営業職のイメージを少しずつ変えていく。その変化を引っ張るトップランナーでありたいと考えています。
インタビューの続き(「すべてを尽くす」に込めた想いなど)は以下のリンクよりご覧いただけます。
https://sqil-career.com/column/interview_002
営業職特化の転職支援サービス「SQiL Career Agent」とは

「SQiL Career Agent」(https://sqil-career.com/)は、営業職に特化した転職支援サービスです。個人の可能性と組織の未来をつなぐ存在として、一人ひとりの想いとキャリアに寄り添ったサポートを提供しています。求職者一人ひとりの志向や状況に応じて、職種や企業カルチャーとのマッチングを重視し、従来の人材紹介の枠にとどまらず、“営業職としての定着と活躍”までを見据えた支援を行っている点が特徴です。
また、企業に対しても、営業組織の方針やカルチャー、求める人物像を理解したうえで人材を提案し、定着・成果につながる支援を提供しています。こうしたスタンスは、これまで利用した企業や営業パーソンからの紹介が増加する要因となっています。この背景には、1,400社、12,700サービス以上を支援してきたセレブリックスの営業ノウハウがあり、企業・営業パーソンの双方に対して、実践的かつ現場目線での支援を可能にしています。
今後の展望
営業職のキャリア形成において、一人ひとりが自分らしく働くためには、単なる条件のマッチングではなく、個人の強みや経験を適切な形で社会へ提示することが重要であると考えられています。
「SQiL Career Agent」は、今回の新PVM策定にとどまらず、今後も営業職ならではの悩みや課題に向き合い、営業スキルやキャリアの「可視化」を推進し、採用現場と求職者の間にある情報の非対称性を解消していく方針です。「転職して終わり」ではなく、その先の“定着と活躍”までを見据えた伴走型のキャリア支援を通じて、営業職の可能性を最大限に引き出し、長期的に活躍できるキャリアのインフラとなることを目指しています。
会社概要
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社名:株式会社セレブリックス
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本社所在地:東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
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代表取締役:北川 和毅
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事業内容:営業活動・マーケティング活動・採用活動および、小売流通領域・公共BPO領域を中心としたビジネスプロセス変革(BPX)事業
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設立:1998年5月





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