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夏期インターンシップ選考、28卒学生と企業で「本選考への影響」認識に大きなギャップ

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夏期インターンシップ、学生の99.0%が参加希望

新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を運営する株式会社i-plugは、2028年卒業予定の学生(28卒学生)と企業を対象に、夏期インターンシップに関する調査を実施しました。この調査により、学生と企業の間で、夏期インターンシップ選考の「本選考への影響」に関する意識のギャップが浮き彫りになりました。

28卒学生に夏期インターンシップへの参加意向を尋ねたところ、99.0%が「参加したい」と回答しました。これは過去の調査(27卒98.2%、26卒98.3%)と比較しても高い水準であり、大学3年生の夏から就職活動に向けた具体的な行動を起こすことが一般的になっていると考えられます。

夏期インターンシップに参加したいですか? (学生対象/単一回答)

学生が夏期インターンシップに求める内容としては、「職業体験をして、働くイメージをつくりたい」(79.5%)が最も多く挙げられました。また、「内定に直結する特別選考参加券」を求める声も74.9%と高い割合を占めています。このことから、学生は夏期インターンシップを単なる就業体験の場としてだけでなく、早期に内定を獲得するための実質的な選考ルートとしても捉えていることが伺えます。

参加したい夏期インターンシップにどのような内容を求めていますか?(学生対象/複数回答可)

夏期インターンシップへのエントリー状況については、27.4%の学生がすでに「エントリー済み」と回答しています。「これからエントリー予定」の割合は過去3年の調査と比較して減少しているものの、多くの学生が情報収集を行っている段階であり、今後エントリーは増加していくと推察されます。

夏期インターンシップへのエントリー状況を教えてください。(学生対象/単一回答)

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学生の約9割が本選考への影響を認識、不合格が心理的ハードルに

夏期インターンシップの選考結果が本選考の合否に影響するかという質問に対し、「とても影響があると思う」(42.2%)と「やや影響があると思う」(47.3%)を合わせた89.5%の28卒学生が「影響があると思う」と回答しました。過去2年の調査でも約9割の学生が同様の認識を示しており、多くの学生がインターンシップの結果を本選考と強く関連付けて捉えていることが分かります。

インターンシップの選考結果は、本選考の合否に影響があると思いますか?(学生対象/単一回答)

また、夏期インターンシップの事前選考で不合格になった場合、本選考を「受ける」と答えた学生は57.8%にとどまりました。一方で、約4割の28卒学生が「まだわからない」(36.9%)または「受けない」(5.3%)と回答しており、夏期インターンシップでの不合格が本選考へのエントリーの心理的ハードルを高めている可能性が推察されます。

夏季インターンシップの事前選考で「不合格」になった場合、本選考を受ける予定はありますか?(学生対象/単一回答)

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企業の半数以上が「影響なし」と回答、学生との意識ギャップが明らかに

企業を対象とした調査では、68.6%が夏期インターンシップの開催を予定していると回答しました。これは過去3年間で最も高い数値であり、企業側も学生との早期接点を持つ手段として夏期インターンシップに注力している様子が伺えます。

夏季インターンシップの開催予定はありますか?(企業対象/単一回答)

夏期インターンシップと本選考の関係性については、「選考と結びつける予定」(49.8%)と「選考とは結びつけないが、優秀な学生においては考慮する」(21.4%)を合わせると71.2%の企業が、何らかの形で本選考に影響させる方針であることが分かりました。

夏期インターンシップと本選考の「関係性・影響」について教えて下さい。(企業対象/単一回答)

一方で、夏期インターンシップの事前選考で不合格となった場合、本選考の合否に影響があるかという質問に対し、55.5%の企業が「影響はない」と回答しました。「影響がある」とした企業はわずか8.3%にとどまっています。

夏期インターンシップの事前選考で「不合格」となった場合、本選考の合否に影響がありますか? (企業対象/単一回答)

この結果は、学生の約9割が「影響がある」と認識している状況と大きなギャップがあることを示しています。企業側の過半数は一度不合格となった学生であっても、秋以降の成長や本選考での再挑戦を前向きに歓迎している可能性が高いと推察されます。

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調査概要

28年卒学生対象(2026年調査)

  • 調査期間: 2026年5月14日(木)〜2026年5月16日(土)

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査対象: OfferBoxに登録している2028年卒業予定の学生

  • 有効回答数: 394件

企業対象(2026年調査)

  • 調査期間: 2026年5月11日(月)〜2026年5月13日(水)

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査対象: 新卒採用を実施する企業

  • 有効回答数: 334件

※構成比の数値は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも100%とはならない場合があります。

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OfferBoxについて

OfferBoxは、企業から学生にオファーを送る新卒採用サービスです。企業は「会いたい学生」の情報を検索して効率的にアプローチできます。学生は、知らない企業や業界からのオファーにより自身の可能性を広げることが可能です。オファー型、逆求人型、ダイレクトリクルーティング、スカウト型サービスなどと呼ばれています。

2027年卒業予定学生は240,800名以上が登録し、企業側では累計22,631社が登録しています(2026年4月末時点)。

OfferBox 学生・企業データベース

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株式会社i-plugについて

株式会社i-plugは、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を運営する企業です。

  • 公式サイト: <https://i-plug.co.jp>

  • 所在地: 大阪府大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館ゲートタワー8F

  • 代表取締役: 中野智哉

  • 従業員数: 324名(単体/2026年3月31日現在)

グループ会社は以下の通りです。

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