NECソリューションイノベータ、「人的資本レポート2026」を発行
NECソリューションイノベータは、人材への投資に関する考え方や具体的な取り組みをまとめた「人的資本レポート2026」を本日発行しました。

人的資本経営を推進し、企業価値向上へ
NECソリューションイノベータは、NECグループの中核を担うSI企業として、「Attract & Retain(惹きつけ、愛着を高める)」を掲げ、人的資本経営を推進しています。今回で4回目の発行となる本レポートでは、NECグループが目指す「AIネイティブカンパニーへの変革」を牽引する企業としての人への投資や、2025年度を中心とした具体的な取り組みが紹介されています。これにより、透明性のある経営を遂行し、ステークホルダーとの対話を通じて得られたフィードバックを、企業価値を高める施策へと進化させることを目指しています。
「人的資本レポート2026」は以下のリンクから閲覧できます。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/csr/management/human_capital.html
レポートの主なポイント
本レポートでは、特に以下の3つのポイントが挙げられています。
1.AIネイティブカンパニーへの変革に向けた、人への投資・戦略
2025年度を「AIネイティブ元年」と位置づけ、全社でAI活用を強化しました。AIタスクフォースを立ち上げ、ビジネススタイルや開発スタイルの変革に向けた様々な施策を展開しています。また、生成AIの有償版ライセンス配布や「AI活用アイデアコンテスト」の開催を通じてAI活用文化を醸成し、導入したAIツールの利用率は9割以上を維持しています。
2026年度は、AIネイティブエンジニアの育成研修を開始し、AIを前提とした新たな働き方・開発スタイルへの変革を推進していく方針です。AI活用スキルの向上と実践機会の拡大により、社員一人ひとりの専門性を高めながら、AIネイティブカンパニーへの変革を加速させていくとのことです。
2.フィードバック文化醸成による組織力の強化
2024年度からは、「健康」「成長」「働きがい」の3つの柱を定めて、社員のWell-being向上を目的とした全社横断プロジェクトによる施策を展開しています。2025年度は、組織力の最大化とWell-being向上のための中心的な施策として、「フィードバック文化の醸成」の実現に向けた取り組みを推進しました。
上司・部下・同僚間で役職や立場を越えて気づきを伝え合い、共に成長する組織を目指し、賞賛や承認を伝えるポジティブフィードバックと、改善につなげるギャップフィードバックの双方が自然に行われる環境づくりに取り組んでいます。今後は、日常的なポジティブフィードバックの活性化を通じて信頼関係をさらに深め、互いの成長につながる率直な対話が広がることで、組織力の一層の強化を図っていくとしています。
3.創立50周年を節目に、次なる50年に向けた文化を醸成
2025年9月に創立50周年を迎えました。社内向けの周年キーメッセージ「技術で超えろ。」を掲げ、これまでの文化や技術力を振り返るとともに、次の50年に挑む未来への決意を社内で共有し、文化変革の醸成につなげました。
<施策例>
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創立50周年記念誌の発行
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50年先の未来を描くワークショップの実施とSF小説化
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社員のリアルを届ける社内ラジオ
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社員と経営層がともに節目を祝い、一体感を共有するイベント開催
50周年はゴールではなく新たなスタートラインと捉え、社員のつながりとカルチャーを礎に、次の50年へ挑み続けるとしています。
本レポートの目次はこちらから確認できます。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/topics/20260612/pdf/report_idx.pdf
今後の展望
NECソリューションイノベータは、多様な人材が自分らしくパフォーマンスを最大限に発揮できる組織づくりのために、今後も人材への投資を強化し、人的資本経営をより進化させる取り組みを実施していく方針です。そして、企業価値を高め続け、Customer Value、Social Valueの向上を実現し、持続可能な社会への貢献を目指しています。





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