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岡山大学が第5期中期目標期間を見据え、外部評価委員と教育目標達成に向けた自由討議を開催

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主要な論点と活発な議論

今回の自由討議では、主に二つの重要な論点が設定されました。一つ目は入学者選抜、二つ目は大学院教育です。これらに加え、那須保友学長をはじめとする大学執行部との懇談も行われました。

2040年度の入学者選抜に関する討議

岡田晃副学長(入試担当)をモデレーターとして、「2040年度の入学者選抜」に関する自由討議が実施されました。テーマは「望ましい学生を確保するための入学者選抜等の在り方-高等学校教育から大学教育を見通した接続の中で-」とされ、多角的な視点から意見が交わされました。18歳人口の減少という社会背景や地域格差、価値観の変化が予測される中で、従来の「選抜」から「採用」へと転換するアイデアが示されました。

会議室で議論する参加者たち

U字型テーブルを囲む会議の様子

これからの大学院教育に関する議論

次に、田渕裕基学務部課長をモデレーターとして、「これからの大学院教育」に関する自由討議が行われました。国の最新動向も踏まえ、大学院の重点化等について議論が展開されました。菅誠治理事(教学担当)・上席副学長からは、J-PEAKS採択大学としての大学院(特に博士課程)の重点化や、大学院修了を標準とする教育課程への改革に関する構想案が紹介されました。

谷口説男委員(九州大学名誉教授)や立石慎治委員(筑波大学助教)をはじめとする各委員からは、自身の経験や所属大学での取り組みが紹介され、大学院のカリキュラムやキャリア開発を大きな枠組みとして、教職員との間で活発な議論が繰り広げられました。予定されていた2時間の討議はあっという間に終了時刻を迎え、最後に菅理事が感謝の意を述べ、閉会となりました。

ホワイトボードに議題が書かれた会議室

複数の大人がテーブルを囲んで議論する様子

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今後の展望

岡山大学は、今回の自由討議で出された多様な意見を踏まえ、第5期中期目標期間に向けた学内議論を今後も進めていくとしています。開かれた地域中核・特色ある研究大学としての岡山大学の取り組みに、引き続き期待が寄せられています。

岡山大学と岡山大学病院のロゴ

岡山大学のキャンパス空撮

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関連情報

岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しており、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞も受賞しています。また、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」にも採択され、地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学を目指しています。

J-PEAKS採択を示す岡山大学のロゴ

岡山大学の那須保友学長とSDGsへの取り組み

岡山大学のロゴ「世界への扉を開く」

リンク集

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本件に関するお問い合わせ先

岡山大学 教学企画室・学務部 学務企画課
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中2-1-1 岡山大学津島キャンパス
TEL:086-251-7172

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