法人向け生成AI研修、受講者数1万人突破
ヒューマンリソシア株式会社が提供する法人向け生成AI研修の累計受講者数が、2023年度からの実績で1万人を突破したことをお知らせします。
生成AIの導入が進む企業において、業務プロセスへの組み込みや、現場での継続的な活用・定着が課題とされています。ヒューマンリソシアは、「デジタルツール活用には“教育”がカギとなる」という信念のもと、企業の課題に応じた研修や技術支援を提供してきました。この実績を基盤に、2026年4月に新設された「AI活用推進課」をハブとして、研修で把握した現場の課題を支援メニューに反映し、業務プロセスへのAI実装・定着まで支援領域を拡大しています。

企業ごとの課題に応じた生成AI研修
ヒューマンリソシアの法人向け生成AI研修は、基礎理解だけでなく、各企業の具体的な業務課題や想定される活用シーンを踏まえた演習やワークショップを組み込んでいます。これまでに、部門別研修、階層別・全社研修、そしてAI活用の中核を担う社員向け研修など、企業の活用段階に応じた内容が提供されてきました。
実施された研修の一部では、受講後アンケートにおいて9割以上が「業務で生成AIを活用するイメージができた」と回答しており、実務での具体的な活用を促進する機会となっています。

「AI活用推進課」新設と支援領域の拡大
生成AI支援サービスが開始された2023年7月当初は、リテラシー向上を目的とした研修ニーズが中心でした。しかし近年では、業務プロセスへの組み込みを見据えたワークショップや、各種業務ツールとの連携、AIエージェントの実務適用に関する関心が高まっています。
これらのニーズの変化に対応するため、2026年4月に「AI活用推進課」が新設されました。同課は、企業のAI活用に関する課題を把握し、業務可視化、業務プロセス改善、エンジニアによる実装支援、研修など、各部門と連携して具体的な支援施策を推進します。また、人材派遣部門とも連携し、派遣スタッフ向けの生成AI研修の企画・人材育成も進め、生成AI活用支援サービスのさらなる拡大を目指しています。
AIの現場への実装・定着に向けた取り組み
ヒューマンリソシア株式会社 ワークイノベーション事業本部 DXソリューション事業部 DX営業本部長の村上 潤之介氏は、デジタルツールの活用には、対象業務の可視化、業務プロセスの見直し、実装後の運用・定着までを一連で設計することが重要だと述べています。

生成AIについても、機能や操作の理解だけでは継続的な業務活用につながりにくい現状があり、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「DX動向2025」解説資料でも、部署の業務プロセスへの組み込みが十分に進行していないことが懸念されています。
今後、研修を通じたリテラシー向上に加え、業務プロセスの再設計など、AIの現場への実装・定着に向けた取り組みが進められます。さらに、生成AIやAIエージェントを業務プロセスに組み込む「APA(Agentic Process Automation/エージェント・プロセス・オートメーション)」への展開も視野に入れ、AIを業務プロセスで継続的に活用するための支援領域を広げる方針です。
ヒューマンリソシアは、「AI」と「ヒト」が協働し、人が人ならではの創造的な業務に注力できる「新しい働き方」を、“ワークイノベーション”への挑戦を通じて実現し、企業の持続可能な成長と労働課題の解決に貢献していくとしています。
関連情報
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ヒューマンリソシアのAI活用・伴走支援サービス:https://dx-pro.resocia.jp/ai-dx-support
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ヒューマンリソシアWebサイト:https://resocia.jp
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ヒューマングループWebサイト:https://www.athuman.com/





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