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株式会社クオリティ・オブ・ライフ、文科省「N-E.X.T. ハイスクール構想」の計画策定・実行支援を開始

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高校教育改革の課題と「外部連携」の壁

文部科学省が推進する「N-E.X.T. ハイスクール構想」は、地方高校の教育改革を先導するパイロットケースの創出を目的とし、最長3年間の継続的な予算補助(10/10)が行われる画期的な政策です。しかし、学校や教育委員会が外部連携(探究学習や外部人材の招聘など)を導入・運営するにあたり、以下の課題に直面していると指摘されています。

  • 教員の過度な負担

  • 単発連携の繰り返しによる学びの定着の難しさ

  • 地域リソース(コンソーシアム)開拓のノウハウ不足

株式会社クオリティ・オブ・ライフは、創業以来20年間にわたり産・学・公・個の中間支援機関として培ってきた知見を活かし、学校が主導権を握りながらも教員の負担を軽減し、生徒の可能性を最大化する「外部プロデューサー(共同設計者)」として学校現場に伴走します。

N-E.X.T.ハイスクール構想 参画伴走プログラム概要図

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3つの類型に対応するカスタムプログラム

「N-E.X.T. ハイスクール構想」で指定されている3つの類型それぞれに対し、最適なカスタムプログラムが提供されます。

① アドバンスト(地域産業・専門職人材の育成)

全国約10,000社の中小企業ネットワークと6,000名を超えるプロ人材データベースを活用し、地元企業のフィールドワーク先を即座に提供します。高校生が企業の経営課題に触れ、経営者インタビューや課題発見、提案発表を行うPBL型の越境学習体験プログラムを展開します。また、一般社団法人産学協働人材育成コンソーシアム(CIAC)のネットワークを活かし、大学生と高校生によるPBL型プログラムやインターンシッププログラムも提供されます。

② 理数系人材育成

一般社団法人産学協働人材育成コンソーシアム(CIAC)との連携を通じて、大学教員・研究者・企業R&D部門をメンターにアサインし、文部科学省のガイドラインに準拠した校内探究活動への定期フィードバック体制を構築します。また、6,000名を超えるプロ人材データベースから地元産業の専門家を派遣し、理数系やデジタル・AI領域における実践型教育プログラムが提供されます。

③ 多様な学習ニーズ

オンラインと現地を組み合わせたハイブリッド設計により、過疎地や小規模校、複数校連携型でのコスト分散に対応します。一般社団法人留学生支援ネットワーク(ISSN)を通じて外国人材とのオンライン国際交流セッションを設計するほか、一般社団法人産学協働人材育成コンソーシアム(CIAC)や地元就職ナビサイト「じもナビ」のネットワークを活かし、地方大学生をグループワークのファシリテーターとして活用します。

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強みと三者連携モデル

株式会社クオリティ・オブ・ライフが間に入ることで、都道府県教育委員会・学校・外部人材が最も効率的に機能する「三者連携モデル」が実現されます。カリキュラムの主体はあくまで学校に置き、同社は以下のバックオフィス・プロデュース業務を一括して担います。

  • プログラム全体の設計・外部人材や企業との条件・スケジュール調整

  • 日程管理、謝礼などの事務処理

  • 当日の進行・記録・議事録作成

  • 文部科学省向けの成果報告書作成支援・次年度への改善提案

また、外部人材のアサインにおいては、複数の候補者(2〜4名)を提示し、学校と一緒に面談して決定する「共同選定方式」を採用し、生徒や学校との相性を担保しています。

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株式会社クオリティ・オブ・ライフについて

株式会社クオリティ・オブ・ライフは、社会課題・組織課題・人材課題の解決に取り組む中間支援機関です。代表取締役の原 正紀氏は、早稲田大学法学部を卒業後、株式会社リクルートを経て、産学官民の中間支援のパイオニアとして各種政府委員を歴任しています。登録プロ人材データベース(Engun)には、大企業OB・OG等を中心に、新規事業・DX・マーケティング・食品・農業など多領域の専門家が6,000名以上登録しています。

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