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探究学習プログラム「クエストエデュケーション」2026年度の提供開始を発表、全国400校・約8万2千人が取り組む

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探究学習の質の向上と持続的な運用支援を目指して

2026年度は、これまでの実践の蓄積をもとに、探究学習の質の向上と持続的な運用支援を強化します。生徒一人ひとりが主体的に社会と関わり、ものの見方や考え方が変容していくような学びの実現を目指しています。実在する企業や社会課題、先人たちの生き様や地方創生、そして「問い」など、多様なテーマに沿った全14プログラムを展開していく予定です。

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広がる探究学習、その「質」が問われる現状

学習指導要領への導入を背景に、探究学習は全国の学校に広く普及しています。「正解のない問いに向き合う学び」や「対話・協働を重視する授業」は教育現場に定着しつつあります。一方で、形式的な活動にとどまる探究や、学びの目的が曖昧なまま実施されるケースも指摘されており、生徒にとって本当に意味のある学びとして機能しているか、その質が問われています。

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東京大学との連携とデジタル化の促進

このような状況を踏まえ、教育と探求社は東京大学と連携し、探究学習の取り組みの実態や効果に関する調査研究を進めています。また、2026年度はクエストエデュケーションのデジタル化促進や、企業・社会との学びの連携強化を推進します。これにより、探究学習のさらなる質の向上と教員の負担軽減・運用面の支援強化を図り、学校現場における実践の深化を支えていく考えです。生徒一人ひとりが「学ぶ歓び」を実感できる教育の実現を目指しています。

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「クエストエデュケーション」の特長

「クエストエデュケーション」は、生徒一人ひとりが自分らしく関わり、対話や表現を通じて考えを深める学びを提供しています。学力や個性に関わらず、すべての生徒にとって有意義な学びとなることを目指しています。

また、現実社会や身近なテーマと接続した課題に取り組むことで、概念的になりすぎることなく、学びを現実と結びつけながら主体的に考える力を育みます。

さらに、1年間の学びの成果を発信する「クエストカップ全国大会」を毎年2月に開催しています。全国から集まった生徒たちは、自らの地域や取り組んだテーマを越えて発表と対話を行い、相互に学びを深めていきます。教師や保護者、社会全体にとっても、生徒の圧倒的な成長を目撃する機会となっています。

プログラム概要

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2026年度版「クエストエデュケーション」プログラム構成

  • 問い探究コース:「マイクエスチョン」「マイクエスチョン・アドバンス」

  • 企業探究コース:「コーポレートアクセス」

  • 起業家コース:「スモールスタート」

  • 進路探究コース:「インターン」「ロールモデル」「マイストーリー」「ザ・ビジョン」「マイパーパス・ファースト」「マイパーパス」「マイパーパス・アドバンス」

  • 社会課題探究コース:「ソーシャルチェンジ」「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ1st」

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教育と探求社について

  • 所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 6F

  • 設立:平成16年11月26日

  • 資本金:3,000万円

  • 事業内容:「クエストエデュケーション」など探究学習プログラムの企画開発・制作販売、教育支援業

  • 役員:代表取締役社長 宮地 勘司、取締役 米倉 誠一郎(一橋大学名誉教授)、取締役 杉浦 治、取締役 土屋 恵子

  • URLhttps://eduq.jp/

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