本調査における主な結果
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嫌いな社内制度のトップは、正社員の約3割が挙げた「人事評価」です。
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人事評価を嫌う理由のトップは「フィードバック不足」で、約4割を占めています。
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人事評価が嫌いであっても、7割以上が「上司との面談はプラスになる」と回答しています。
正社員の約3割が「人事評価・査定」を嫌いな社内制度に挙げる

会社が定める様々なルールや仕組みは業務に不可欠ですが、働く側にとっては負担や不満の原因となることもあります。正社員を対象に、社内制度やルールの中で「嫌い」と感じるものを質問した結果、最も多くの人が「嫌い」と感じているのは「人事評価・査定(目標・自己評価の入力、評価通知など)」で、29.3%に上りました。
これに続くのは、「社内行事・イベント参加(社員旅行、社内懇親会など)」が24.7%、「人事異動・転勤(定期的なジョブローテーションなど)」が24.1%、「研修・自己啓発(時間外の研修、レポート提出など)」が24.0%です。
業務外の拘束を伴う「社内行事」や生活環境に影響が大きい「人事異動」などを上回り、「人事評価・査定」が最多となりました。本来、個人の努力が報われ、適切な処遇につながるはずの仕組みが、働く側の不満の対象となることがあるようです。
調査の詳細について
本調査についてより詳細に解説したオリジナル記事は、Professional Studio株式会社が運営するメディアで公開されています。詳細なデータや分析は以下のリンクからご覧いただけます。
調査の実施概要
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調査機関 :自社調査
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調査方法 :インターネット調査(株式会社ジャストシステム「Fastask」)
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対象エリア:日本全国
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対象者 :20歳~49歳の正社員
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調査期間 :2026年3月23日~3月25日
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有効回答数 :262名
※総務省の労働力調査における正規の職員・従業員の性年代別構成比に合わせて、ウェイトバック集計が行われています。
Professional Studio株式会社について
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