「musu-B LABO」が目指す新しい働き方
「musu-B LABO」は、オカムラが提案・実証する働き方改革の実践の場である「ラボオフィス」の一つです。従業員が実際に働く見学可能なオフィスとして公開されており、顧客企業は新しい働き方や環境を体感することができます。このラボオフィスは、「共創」「チーム」「ひとりひとり」という3つのつながりに焦点を当てたゾーンで構成されています。
オカムラは、一人ひとりが「I」として自立しつつ、企業のビジョンを共有して「We」として協働する「Wedentity(ウィデンティティ)」を発揮できるオフィスづくりを推進しています。新しい名称である「むすぶ」には、部署・世代・役割・企業の枠を超えて、人と人、アイデアと技術、そして未来をむすぶ西日本の拠点となることへの願いが込められています。
「musu-B LABO」の主な特徴
共創
2019年2月より福岡のラボオフィスに併設されていた共創空間「Open Innovation Biotope “Tie”(オープンイノベーションビオトープ”タイ”)」も、移転に伴いリニューアルされました。「ワンビル」という新たなランドマークに位置することで、企業や地域の方々、学生など多様な人々が集まる場となります。ここでは、企業や組織の枠組みを超えた社会や地域とのつながりを感じながら、対話を通じて新たな価値を生み出すことが期待されます。


チーム
このエリアは、主にブレンディングファニチュア「YAA(ヤア)」で構成され、心地よい境界を生み出すことで人々のつながりを促進します。オフィスでの会話減少や、オープンな空間、フリーアドレス導入に伴う「話しかけづらい」「周囲が気になる」といった課題に対応するため、気軽に声をかけ合える距離感や、人が自然に交流しやすい仕掛け、居心地の良さを生み出す工夫が凝らされています。これにより、人々が心地よく「まざりつながる」場を目指しています。


ひとりひとり
「Activity Based Working(ABW)」を基本としたエリアでは、仕事の目的や内容に応じて最適な働く場を選択できるよう工夫されています。作業スペースとして適した環境やサイズ、集中しやすい環境など、一人ひとりに合った場所で働くことが可能です。
ウェルビーイング
近年、従業員のウェルビーイング(身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること)への関心が高まっています。オカムラでは、心と体の調和が取れ、活力が向上している状態を「WELL at Work(ウェルアットワーク)」と定義し、その実現をサポートするための空間づくりや働き方を提案しています。個人に合わせて調整可能な什器や、音環境に配慮した設えなど、ウェルビーイングにつながる場が目指されています。
検証の一例として、以下の要素が導入されています。
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個人・シーンでアジャストする:上下昇降デスク、モニター、チェア
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自然を感じられる:外光、植栽
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お腹と気持ちを満たす:カフェエリア
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誇りを感じられるデザイン:企業らしさ、地域らしさ(文化・芸術への敬意)
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特性を生かして能力を発揮:ニューロインクルージョン
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環境のゾーニング:BGM、サーカディアンリズム

「musu-B LABO」概要
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所在地:福岡市中央区天神1丁目11-1 ONE FUKUOKA BLDG.9階
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面積:943㎡
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入居部門所属人員数:88名
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移転リニューアル時期:2026年7月





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