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シフト管理とスポットワーク募集を一体化するハイブリッド型シフトシステム「マッチボックスシフト」の正式提供を開始しました

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「マッチボックスシフト」でできること

「マッチボックスシフト」では、希望シフトの回収、シフト表の作成、配置が足りない勤務枠の可視化、自社メンバーや外部人材への募集、応募・採用状況の確認までを同じシステム上で管理できます。事業者は、現役従業員を中心にシフト表を作成しながら、必要人数に対して配置が足りない日時・時間帯を把握し、不足する枠については自社メンバーや外部人材へ募集範囲を広げることが可能です。

事業所のメリット

シフト勤務を前提とする現場では、希望シフトの回収、シフト表の作成、欠員時の個別調整、スポットワーク募集がそれぞれ別の業務として発生し、管理者の負担となることがあります。「マッチボックスシフト」は、これらの業務を同じシステム上で管理することで、電話やチャットによる個別調整、シフト表への転記、応募・採用状況の確認にかかる手間を削減します。急な欠勤や繁忙による人員不足時も、空きシフトを迅速に可視化し、対応を進めやすくなります。

また、店舗ごとの充足状況や従業員ごとの勤務予定を把握しやすくなるため、人員の偏りや不足時間帯を定量的に確認できます。複数拠点を運営する企業では、本部やエリア単位で各店舗の状況を確認し、店舗を越えた応援体制づくりにも活用できます。

働き手のメリット

現役従業員は、スマートフォンなどから希望シフトの提出や確定シフトの確認を容易に行えます。追加勤務を希望する場合は、自分の都合に合う空きシフトを確認し、早い段階で応募することも可能です。また、所属する事業所以外のシフトも確認できるため、他店舗での追加勤務や応援勤務の機会も見つけやすくなります。

アルムナイや過去に勤務したスポットワーカーなどの自社メンバーにとっても、慣れた職場で再び働く機会を見つけやすくなります。企業側がシフト作成・管理の段階から募集可能な枠を共有できるようになることで、働き手にとっても、働ける時間や場所の選択肢が広がります。

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一般的なスポットワークサービス・シフト管理サービスとの違い

一般的なスポットワークサービスが不特定多数の働き手へ求人を出すのに対し、「マッチボックス」は企業が自社で蓄積してきた人材の接点を継続的に活用する「セルフソーシング」の仕組みです。また、一般的なシフト管理サービスが現役従業員のシフト管理を効率化するのに対し、「マッチボックスシフト」はシフト作成・管理に加え、自社メンバーや外部人材への募集、応募・採用状況の管理までを一体で行える点が特徴です。企業が持つ人材基盤を活用しながら、人員配置の可視化と充足までを一連で進められる点が大きな違いです。

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開発の背景とこれまでのあゆみ

小売、飲食、物流、宿泊、サービス業など、シフト勤務を前提とする現場では、欠勤や繁忙などにより、日々一定のシフト調整が発生します。従来は、口頭や電話、チャットなどで従業員と個別に調整したり、シフト表とは別にスポットワーク募集を行ったりするケースが少なくありませんでした。このような運用では、管理者にとっては調整業務の負担が大きく、働き手にとっても空きシフトを把握しづらいという課題がありました。Matchbox Technologiesはこうした課題に対し、シフト管理とセルフソーシングによる募集・調整を一体で行える仕組みが必要だと考え、「マッチボックスシフト」の開発・先行運用を進めてきました。

技術・サービスのあゆみ

  • 2019年:就業マッチングの基本特許を出願(2021年取得、第6881782号/第7369463号)

  • 2020〜2025年:自社に蓄積した人材を「属性」で管理し、繰り返し活用する仕組みを順次特許化(第6842785号、第7437038号、第7656383号、第7837517号、第7515869号、第7679118号)

  • 2021年:スポットワーク内製化システム「マッチボックス」の提供を開始

  • 2024年2月:「マッチボックスシフト」を一部事業所で先行運用開始

  • 2026年7月:正式提供開始

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取得済み特許との関連について

「マッチボックスシフト」の中核機能は、Matchbox Technologiesが2019年から出願・取得してきた、内部人材と外部人材を一体的に活用する就業マッチング関連特許を活用して構築されています。主な技術領域は以下の3つです。

  1. 空きシフトの公開先を、内部人材・外部人材・その両方から選択できる仕組み
    事業者は、求人や空きシフトの公開先を、現役従業員などの内部人材、外部人材、またはその両方から選択できます。働き手は自身の就業可能な時間に応じて応募でき、事業者は応募者の希望時間を踏まえて受け入れる人材を確認・選定できます。
  2. 現役従業員・OBOG(アルムナイ)など、自社と接点のある人材を属性ごとに管理し、繰り返し活用する仕組み
    募集する日時ごとに、現役従業員、OBOG(アルムナイ)、またはその両方に情報を提示できるため、一度つながった人材を継続的な人材プールとして活用しやすくなります。企業が自社の人材データベースを活用して必要な人材を確保する「セルフソーシング」の中核となる技術領域です。
  3. 外部の登録人材も含めて、空きシフトへの募集範囲を広げる仕組み
    現役従業員やOBOG(アルムナイ)だけでなく、外部人材も登録者として管理し、内部人材だけでは充足が難しい空きシフトに対して、外部の登録人材にも募集範囲を広げられます。

Matchbox Technologiesはこのほかにも、スポットワークおよびセルフソーシングに関する特許を国内外に50件以上出願し、基本特許を含む19件の特許を取得済みです。取得済み特許および独自技術の詳細は、特許による機能の強みより確認できます。

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代表取締役社長 佐藤洋彰氏のコメント

代表取締役社長の佐藤洋彰氏は、人手不足の解消には、すでに接点を持つ人材とつながり続け、企業側が働き手が自分の都合に合わせて柔軟に働ける環境を整えることが重要だと述べています。Matchbox Technologiesはサービス開始以来、自社専用の人材データベースを活かしてシフトを調整する「セルフソーシング」を一貫して追求してきました。「マッチボックスシフト」は、セルフソーシングを日々のシフト管理に組み込み、シフトの充足状況を可視化しながら、勤務枠を埋める人材の範囲を広げていくことで、現場運用を支える仕組みです。Matchbox Technologiesは今後も、一過性のマッチングにとどまらず、企業と働き手がつながり続けるセルフソーシングを通じて、現場の人手不足解消と柔軟に働ける環境づくりを支えていく考えです。

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セミナー先行案内

「マッチボックスシフト」や、Matchbox Technologiesの特許、「セルフソーシング」について解説するオンラインセミナーが開催予定です。開催案内の希望者は、以下のフォームより登録できます。

先行案内フォーム

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「matchbox(マッチボックス)」について

「マッチボックス」は、スポットワークの管理内製化を可能にするセルフソーシング®︎型のHRプロダクトです。現役従業員に加え、アルムナイ(退職者)や登録制アルバイト、一度雇用したスポットワーカーなどを企業に合わせて開発したシステム内にメンバー登録することで、自社独自の人材プールを構築し、採用にかかる時間やコストを大幅に削減します。また、採用から給与労務までのすべての工程をシステムを通じて一元管理できるため、業務の効率化にも最適です。企業側が信頼できる人材を選定することを可能としたほか、休業手当の自動支給や企業への与信調査など、企業側と働き手の双方に対してフェアで安全なサービスを目指しています。「マッチボックス」は、企業と働き手の信頼関係をベースとしたコミュニティの構築により、あらゆる人が柔軟に働ける環境を実現させています。

「マッチボックス」サービスページ:https://business.matchbox.jp

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「Matchbox Technologies」について

Matchbox Technologiesは、「雇用主も従業員も無理なく、自分らしく働けるセカイ」の実現を目指し、「企業の柔軟な職場環境づくりを、テクノロジーで実現する」というミッションのもと、企業や地方自治体の抱える人材課題の解決を支援しています。2020年から、企業や地方自治体が簡単に独自のスポットワークプラットフォームを構築し、1日・数時間単位での柔軟な働き方を実現できるクラウド型システム「matchbox」の展開を開始し、これまでに15,000以上の事業所に導入しています。また、新潟県や大阪府をはじめとする10府県59市町村に、自治体独自のスポットワークプラットフォームとして提供しています。Matchbox Technologiesは、知財戦略を重視しており、現在、スポットワークおよびセルフソーシングに関する特許を国内外に50件以上出願しており、基本特許を含む19件の特許を取得済みです。これまでの取り組みや事業の成長性が評価され、日本経済新聞社が行う「NEXTユニコーン調査」2025年版に次世代を担う有力スタートアップとして選出されました。Matchbox Technologiesは、スポットワークの柔軟性と信頼できる人材コミュニティの構築を両立させる新しい働き方のスタンダードを世の中に広く伝え、その第一人者として、今後もコンプライアンスを遵守した安心安全なサービスの研究開発を進め、社会課題の解決に努めていくとしています。

企業ページ:https://www.matchboxtech.co.jp/about-us

「マッチボックス」関連ニュースレター:https://b.mxbx.jp/matchbox_newsletter_ss

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