大学1・2年生時のキャリアイベント、9割以上が「キャリアを考えるきっかけになった」と回答
新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を運営する株式会社i-plugは、2027年卒業予定学生および2028年卒業予定学生を対象に「大学1・2年生時のキャリアイベントに関する調査」を実施しました。
低学年期のキャリアイベントが将来を考えるきっかけに
調査結果によると、大学1・2年生時にキャリアイベントを経験した学生の92.6%が「将来やキャリアを考えるきっかけになった」と回答しています。低学年期から行動を起こしている学生は全体の約2割(20.2%)にとどまるものの、参加した学生にとっては、キャリアの選択肢を広げるための有意義なきっかけとなっている実態が明らかになりました。
低学年期に「やっておけばよかった」こと
大学1・2年生のうちに「やっておけばよかったこと」のトップは「資格取得・スキルアップ(53.3%)」でした。次いで「自己分析(42.3%)」、「就活関連イベントへの参加(35.1%)」と続いています。

3年生以降、就職活動が本格化すると選考対策に追われがちであるため、時間的余裕がある低学年のうちに、社会との接点づくりや自己理解に主体的に取り組むべきだったと振り返る学生が多いことがうかがえます。
参加したイベントの種類と理由
大学1・2年生が参加したイベントとしては、「大学が主催するイベントやセミナーへの参加(59.9%)」が最多でした。次いで「企業が主催するイベントやセミナーへの参加(35.2%)」が続きます。

参加理由としては、「自身の将来やキャリアについて考えたかったから(91.4%)」が最も多く、次いで「業界や企業について知りたかったから(79.3%)」、「働くことへのイメージを持ちたかったから(64.7%)」となりました。

キャリアを考えるきっかけにつながった学生は9割以上
実際にイベントに参加した学生のうち、92.6%が「キャリアを考えるきっかけにつながった」と回答しています。早期段階でのイベント参加が、その後のキャリアや就職活動に対する納得感を高める上で非常に有効なきっかけになっていることが推察されます。

イベント情報の認知経路は、「大学(キャリアセンター/教授など)(58.0%)」が過半数を占め、大学内のネットワークやサポート体制が大きな役割を担っていることがわかりました。

低学年期ならではのメリット
3年生以降と比べ、選考の不安や焦りがないため、約8割の学生が「気持ちに余裕を持って参加できた」(78.4%)と回答しています。また、約7割が「自分の興味があるものを選べた」(69.7%)、「キャリアの選択肢を広げることを重視できた」(71.0%)と回答しており、焦らずに視野を広げられる「キャリア観を広げる期間」として機能していることがわかりました。



さらに、65.4%の学生が「知らない分野や業界のイベントにも気楽に挑戦できた」と回答しており、偶発的なキャリアの発見や新たな業界との出会いを生み出しやすい時期であると推察されます。約半数(48.1%)の学生は「リラックスして社会人と話すことができた」と感じており、純粋な「人生の先輩と後輩」としてフラットに対話ができる環境があることがうかがえます。自分のペースで参加できたという学生も71.6%に上りました。



調査概要
本調査は、27年卒学生(2026年5月11日~13日実施、有効回答数409件)と28年卒学生(2026年5月14日~16日実施、有効回答数394件)を対象としたインターネット調査の合算数値です。
大学1・2年生向け自己探求型キャリア支援サービス「OfferBox mirai」
今回の調査結果を受けて、株式会社i-plugは2026年6月1日より、大学1・2年生を対象とした自己探求型キャリア支援サービス「OfferBox mirai(オファーボックス ミライ)」の提供を開始します。

このサービスは「就活対策」や「内定獲得」を目的とせず、学生が社会に触れながら自己理解を深め、納得感のあるキャリアを選択できるように支援するものです。業界・職種理解セミナーや起業家セミナー、グローバルプログラム、地方創生プロジェクトなど、多様なプログラムを提供します。
また、プログラムへの参加記録を蓄積・可視化する「キャリアポートフォリオ機能」を搭載。当社が考案した「MPDCAフレーム」を用いることで、目的設定から振り返りまでを行い、体験からの学びを最大化し、自身の強みや成長を記録として残すことが可能です。
詳細については、公式サイトをご覧ください。
OfferBoxについて

OfferBoxは、企業から学生にオファーを送る新卒採用サービスです。企業は「会いたい学生」の情報を検索して効率的にアプローチでき、学生は知らない企業や業界からのオファーにより自身の可能性を広げることができます。
2026年4月末時点で、2027年卒業予定学生は240,800名以上が登録し、累計22,631社が登録しています。
株式会社i-plug
株式会社i-plugは、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を運営しています。グループ会社には、適性検査eF-1Gを提供する株式会社イー・ファルコン(公式サイト、サービスサイト)や、Tsunagaru就活を提供する株式会社マキシマイズ(公式サイト、サービスサイト)があります。





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